

「行きつけのピンサロ嬢と付き合いたい…」
そんなあなたの欲望を叶える恋愛テクニックをご紹介します。
自分で言うのもなんだが、本当に付き合いたいピンサロ嬢がいる人には、ここで話すテクニックは数万円の価値がある。
もちろん、一筋縄にはいかない。
だが最後まで読めば、あなたは着実にピンサロ嬢の心を奪い、彼女にとって〝特別な人間になることができる〟だろう。
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もくじ
【体験談】フツメンの私がピンサロ嬢を射止めた話

フツメンの私ではあるが、大学を卒業して就職した東京時代、川崎のとあるピンサロ店で、お気に入りのピンサロ嬢(以下M)を見つけた。

橋本環奈みたいな小柄で可愛げのあるピンサロ嬢に恋をしてしまい、私は勝手に彼女候補にリストアップしていた。
しかし、大したルックスではない私は、〝どう攻めればこのピンサロ嬢を彼女にすることができるのだろうか?〟まずは、相手を知ることから始めた。
恋愛テク①:ピンサロ嬢の心を開くヒアリング方法

まずは、「なぜ他の仕事ではなくピンサロ嬢として働いているのか?」を知るのが彼女を知る第一歩だと思い、それを聞いた。
Mの回答は、「他の仕事よりお金が稼げるから」と言っていたが、私としては参考になる答えではなかった。
「他よりお金が稼げる」=「お金が必要」ということである。
『なぜお金が必要なのか?』という理由が最も大切なのだ。
経験上、以下の3つだ。
女の子が風俗店で働く3つの理由
- 借金返済
- 生活のため
- 夢のための資金
風俗関係で働く子たちは、大体このどれかだ。
どうすれば、本当の答えを教えてくれるのかをずっと考え、ポロっと出てしまうような質問をいくつか考えた。
ピンサロ嬢の本音を聞き出す質問テク
例えばこんな感じだ
「Mちゃんに会いに来すぎて来月お金がヤバいわ~。Mちゃんはお金稼いでるからそんな心配ないよな~。Mちゃんはそんなこと経験ないよな?」
「あの車買いたいけど、○○円貯めないとあかんねんな~。Mちゃんやったら何人相手したら貯まる?」など、
プレイ後に結構、攻めた質問をしてみる。
そんなことで色々探りを入れた質問をしていくと、出身が北陸で小学校高学年頃から始まった父親からの性的DVから逃げるために、高校を卒業する間近だったが、逃げるようにして、上京していたことが分かった。
そして、学歴もない自分が仕事に就けて稼げる職種は風俗ぐらいしかなく、ソープをしてまで自分を売りたくないし、SEXに関して良いイメージを持っていない、という理由からピンサロ嬢として働いているということも分かった。
ここでやってはいけないのは、彼女の生い立ちを聞いて、「ただ共感すること」そして「引いてしまうこと」である。
ピンサロ嬢をポジティブに肯定
一番のやるべきことは、〝真面目に向き合いポジティブに肯定してあげる〟ことだ。
『現実は受け入れなきゃだけど、Mちゃんなりに生きようと頑張っていて、最善の選択が今行きついたピンサロ嬢である』と伝えた。
もう来店しないことを伝える
それを聞き出すことに成功した私はその日プレイを断った。
「これを聞いたしまった以上、私はMちゃんの客じゃなくなった。Mちゃんのことを友達として見てしまうことを伝えた。友達とはこういうことはできない。そうでしょ?」と言った。
Mちゃんは仕事だからと、そんなことは気にせずにプレイの続行を希望したが、私は頑なに拒んだ。(心の中では全く違うのだが…)そして、これで最後の来店になることを伝え、特に連絡が欲しいなども伝えずに電話番号を書いた紙だけ渡して、最後お見送りとなった。
その時、私はこの賭けでMちゃんへの思いを最後にしようと決めていたため、より説得力があったのかもしれない。
恋愛テク②:フツメンは雰囲気イケメンを目指せ

雰囲気イケメンとは、言動に筋が通っていてカッコイイ男のことだ。
私が雰囲気イケメンになるために行ったことは次の通り
- 付き合うまでセックスしない
- 真剣に相手と向き合い続ける
- お互いの目標をもつ
決して並みのメンタルではできることじゃないけれど、本気で落としたい女性にならあなたも必ずできる。
Mちゃんとその後…
2日経っても連絡はなく、賭けに失敗したことを受け入れようと思っていた矢先、Mちゃんからショートメールが入った。
『急にごめんなさい。○○のMです。今までの人は共感ばかりされていたからどうせ口先だけだろうと思っていたし、どうせ体目当てだろうと思っていたけど、○○さんはそのままの私を受け入れてくれて、それがすごく嬉しかった。会えなくなるの寂しいけど、本当にありがとう、伝えたくて。』

と伝え、後日ドライブ行くことになった。
ピンサロ嬢は夜の仕事であるため、昼間はほとんど寝ているぐらいだと推測できる。
ましてや、地方出身で友達もいない。そして、まだ、18歳、19歳の女の子。普通のデートですら、そこまで経験はないはずだと推測し、昼間のデートを打診したのである。
案の定、夜にご飯食べに行くとかよりも、確実に昼間に普通のデート(映画を見る、ドライブする、カフェでお茶する、遊園地に行くなど)でお互いの距離を急速に詰めることができた。
ちょっとしたことですごく喜んでいたし、健気なMちゃんの姿がそこにはあった。
昼職の仕事の相談に乗り就活を成功させる
その後、Mちゃんから昼の仕事も経験してみたいという相談を受けた。
そこで『最終学歴中卒でも立派な社会人になれることを証明しよう!』を2人の合言葉に、勉強・面接対策・履歴書の書き方・簡単なパソコンの使い方・話し方など二人三脚のプロジェクトがスタート。
元々、理解力が高かったMちゃんは3ヶ月もしないうちに、小さな会社の事務職ではあるが正社員での採用が決まった。
その夜は二人して号泣した。
セックスを断り株を爆上げ
まだ19歳のMちゃんとお酒も飲んだ。
酔っぱらったMちゃんは急に抱き付いて、

と言われたが、ここでも俺は断った。

とそう答えた。
Mちゃんは、ニコッと心の底からの笑顔を見せてくれて、「うん。」とだけ答え、その日はお互い寝てしまった。
まとめ:やること・言うことが男前なら魅力が5割増す

後日、お互いシラフで会うことになり、正式に付き合うことになった。
「〇〇さんは、顔普通だけど、やること・言うことはすごく男前。だから、5割増し。普通の男なら途中で絶対に手を出していたと思うけど、〇〇さんは最後まで手を出さなかった。そこに惚れた。だから顔は普通で良い。」
その時にMちゃんに言われた言葉は、今でも忘れられない。
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