俺がシゴキまくったオナニーネタは、担任だった女教師
俺が高校2年生時の話しです。
当時クラス担任だった女教師、奈央子先生33歳は最高でした。
当時から熟女系のアダルトビデオに異常な興奮を覚える俺でしたが、奈央子先生との出会いをキッカケに新たなオナニー生活が始まります。
高2のボク
奈央子先生はメチャクチャ巨乳でした!
…恐らくFカップは間違いなくあり、奈央子先生が廊下を歩く姿を見ていると、いつも大きな2個のメロンがユサユサと前後左右に揺れる動く様は圧巻!
またピチピチのタイトスカートから浮き出るパンティラインも超セクシーで、俺は奈央子先生を見る度にいつもチンポが膨れ上がったいたことを覚えています。(記事は下に続く)
オナニーのシチュエーション
そんな先生を思い描きながらヤるオナニーネタとは、奈央子先生が教壇に腰掛け、俺だけのために足を組み替えながらパンチラしてくれるシーン。
そして、放課後トイレに呼び出され、先生の使用済みパンティでパンコキされたり、或いはバックからアナルにチンポを差し込み奈央子先生を何度も逝かせ捲るシーンを想像しながら抜かせてもらうことが多かったです。
今思えば俺が高校生時代の2年間、奈央子先生だけを思いながら毎日オナニーをやり続けていました。
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