

ちょうど30歳になった頃、ぽちゃ巨乳、いえぽちゃ爆乳っことセフレになりました。

身長は170cmで私と同じ位。
体重はギリ100Kgと言っていたので、当時の私1.5人分くらいですかね。
私個人はセフレだと思っていたのですが、彼女にしてみれば
「結婚を前提にしたお付き合い」
だったようで(当時は結婚願望がまったくありませんでした)。
そんなバックボーンはともかく、そんなぽちゃ爆乳っことのセフレライフをお話ししていきたいと思います。
もくじ
週3でQカップ爆乳セフレとハメハメ破

仕事場が自宅から車で1時間程度のところな上、かなりの豪雪地帯だったこともあり、あまりの吹雪で帰り道が危ないときはホテルを使っていました。
ですが、ビジホはまあまあの値段のくせにあまりリラックスもできません。
セフレが出来た頃には基本的に「ラブホ」がデフォになります。
1月カラ3月はかなり吹雪くため、ほぼラブホ住まいです(笑)
週3くらいはハメハメ&熟睡してました。
多い時はほぼ毎日ですね。今思うと「よくやったな俺…」と思う訳です。

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爆乳のサイズはPの次!Qカップ

セフレの爆乳っこのサイズをお伝えしていませんでしたね。
Qです。
ファブラスな妹さんと同じ位のカップ数だったんです。
一応wikiで調べてみたら、トップとアンダーの差がおよそ50cmで「Q」になるんだとか。
ぽちゃなのにQって実はナイスバディなんじゃね?と思うかもしれません。
いいえ(笑)決してそんなことはありませんでしたよ。
実際、本人が「私のあだ名『冷蔵庫』なんだよね(笑)」と言ってたくらいですし。
冷蔵庫体形でQカップ…
個人的には抱き心地も二重丸でした。
冷蔵庫Qカップとの淫らな毎日

そんな冷蔵庫Qカップのセフレちゃん(以降冷Qちゃんと呼びます)と淫らな毎日を過ごすわけです。
最初はラブホの狭いお風呂で洗いっこからスタート。
といっても、ほぼ私がボディソープまみれになってこねくり回すだけなんですが(笑)
ローションとボディソープってなんであんなに相性が良いのでしょうか?
未だに冷Qちゃんとのお風呂プレイを超える洗体デリに出会ったことがありません(笑)
どこを触ってもプニッ!ヌル!ジュボッ!という擬音が鳴り響き、少しでも性感帯を触ってあげると甲高い喘ぎ声を出してくれます。
冷蔵庫っていうより、ジュークBOXなのではないか!と思いました(笑)
QカップとのジュボジュボSEX漬けがやばかった

爆乳で冷蔵庫体形ですから挿入時は大変だったのでは?と思われるかもしれません。
意外にそんなこともなく、大股を広げてがっつり奥まで突けましたよ(笑)
でも何が気持ちいいって、アソコの中もそうなんですが、股周辺のお肉が私の腰部分に「これでもか!」というくらいバチンバチンとアタックしてくるところです。
自己主張が激しいお肉が最高の刺激になって簡単にイカされてしまいます。
抜かずの3回戦までやったこともありました(次の日休みの時だけ限定)。
あとはやっぱりQカップが上下に動く感じは視覚的にもヤバイ刺激です。
エロ漫画で巨乳のヒロインが騎乗位すると、乳首が棒みたいに描かれているじゃないですか?



まさにそれです。
しかも突いているときに乳首を噛んであげると、アソコの締まりが急激によくなるというド変態っぷり。
そりゃあ週3~週5でSEXしますよ(笑)
QカップでファブラスなSEXは体験すべき!

実際巨乳ちゃんとのSEXは数多くしてきましたが、Qカップだけは別次元です。

SEXというか、もはやあれは「まぐわい」「ねら狂い」というほどの絡みだったと思っています。
どんなに巨乳でもぽっちゃりだと萎える~という方は、ほんとうの意味での巨乳好きとは言えません。断じて。
絶対体験すべきです!