《女の子のセフレ・出会い系体験》
私にはハメ撮りの経験があります。
ハメ撮りは本来、ネット流出などのリスクがあり危険な行為です。
それでも私は彼との関係を続けています。
そんなマゾヒスティックな関係について、今回はお話したいと思います。
年上のセフレができた!
お相手は少し年上の増田君(仮名)という人でした。
私の見た目を気に入ってくれてセフレにならないかアプローチをしてくれた人です。
最初のうちは、ノーマルなセックスでした。
しかし、徐々に首絞め・スパンキング・お手洗いでのセックスが増え、私は彼の刺激的なセックスに好奇心と恐怖をそそられました。
言ってみれば虜になってしまったのです。
ハメ撮りを許してしまった
そして、ついに彼はセックスの前にスマホのカメラを構えました。
ハメ撮りのリスクは理解しています。
私は好奇心と恐怖心からくる酩酊状態に襲われ、気が付けばOKを出していました。
おかしなもので、セックスにおいては恐怖心もスパイスなのです。
目隠しでハメ撮り
最初は目隠しをされている私の写真を撮るところから始まりました。
そして徐々にカメラの音は、私の裸の下半身に近づいてきました。
彼は一旦目隠しを外してくれ、撮った写真を見せてくれました。
動画には想像もできないはしたない私が..
そこには、普段の取り繕った自分からは想像もできないはしたない姿が映っていました。
恥ずかしさと興奮で、頭がぼんやりとしました。
覚悟を決めたセックスの快感
彼は再度私に目隠しをさせました。もう覚悟は出来ていました。
私は脚を開き、彼のものを受け入れました。
目隠しで確認することはできませんが、きっと彼はスマホを構え、挿入されている私の姿を動画で撮影しているのです。
リスクを取った以上、もう私に理性はありませんでした。
ただただセックスを楽しみ、快感に頭を支配されるだけの時間をたっぷりと味わいました。
その後、彼はまた撮影した私の姿を見せてくれました。
そこには快感に喘ぐだけのはしたない女が映っていました。
信じられないことに、これが自分なのです。
私は不思議と嬉しい気持ちになりました。その理由は今でも分かりません。
セフレとのその後
増田君との関係は、今も続いています。
次回は増田君とのアナルプラグを挿入したプレイをお話ししたいと思います。
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