一生忘れられない！巨根男子との最強すぎるSEX体験をたくさん紹介します！
この記事では、
「こんなデカいおちんちん挿れました！」
「多分私が人類で一番エロいセックスした気がする！」
「巨根君とこんなスケベなプレイをヤったの自分達が初めてかも..」
「デカチンとのHが想像以上にエロすぎてセフレになってしまった..」
などなど、
デカチンとのクソエロすぎるSEX体験談や、禁断の巨根ネタ、大変だったエピソードを全25人の女子に赤裸々に語っていただきました！
『一生に一度は巨根と過激なセックスをしてみたい』と夢見る女性や、巨根男子には必見の記事となっております。
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もくじ
- 1 【衝撃の25cm巨根】元セフレが巨根すぎてヤバすぎでした! (by A.S.さん)
- 2 【20cm巨根】子供の幼稚園で知り合ったデカチンと不倫 (by Cさん)
- 3 二度と味わえない！二度と忘れられない！巨根との一夜の体験談(K.Rさん)
- 4 地球外生物的巨根との遭遇(S.Sさん)
- 5 30cm！超絶巨根モンスターにバックでガン突きされた私の反応..(U.M.さん)
- 6 既婚者の硬すぎる極太巨根でガンガン突かれました (by W.F.さん)
- 7 未だに更新されない過去1巨根に思わずリピート (by Y.K.さん)
- 8 【巨根セフレと緊縛プレイ】彼とのセックスがやめられない (by R.K.さん)
- 9 巨根自慢の男友達(既婚)と野外セックス (by H.K.さん)
- 10 デカチンとのセックスが気持ちよすぎて失禁 (by S.O.さん)
- 11 メンズエステで巨根の彼が生挿入.. (by F.U.さん)
- 12 グターっとなった彼の巨根を再び責めると.. (by C.A.さん)
- 13 黒人の大根のような巨根に絶叫！ (M.J.さん)
- 14 ピッタリとした水着から見える〝もっこり〟した巨根 (Y.U.さん)
- 15 銀行員の巨根で初のハメ潮 (Y.J.さん)
- 16 18cm巨根の彼と鏡の前で立ちバック！最高すぎました！ (N.Y.さん)
- 17 華奢な年下男子のペニスが「二の腕サイズの巨根」でした (by I.K.)
- 18 極太ドアノブレベルの超巨根に初めて本気でイキました (S.S.さん)
- 19 【社内レイプ】新入社員から無理矢理 巨根を・・・(U.I.さん)
- 20 羽賀研二似のハーフ巨根の気持ちよさが異常すぎた(J.K.さん)
- 21 居酒屋でイケメンに巨根に激しく突かれて大声で喘ぎました(A.O.さん)
- 22 50代の既婚者の太すぎる巨根で絶叫(R.Y.さん)
- 23 留学先で会った巨根なスペイン人とのワンナイトラブ(E.I.さん)
- 24 隣の部屋には娘が…巨根とのスローセックス(F.Yさん)
- 25 巨根きもちよすぎw私がセックス誘ってました(S.K.さん)
- 26 巨根もやし系M男と執事・お嬢様プレイ(U.K.さん)
- 27 馬並みのデカチンとSEX「快楽ってこういう感じのことを言うんだ..」(E.Yさん)
- 28 マグロの私が遂に発情..年下のデカチンと禁断セックス(by W.S.さん)
【衝撃の25cm巨根】元セフレが巨根すぎてヤバすぎでした! (by A.S.さん)
私には今も忘れられない元セフレがいます。
そのセフレとは出会い系サイトのハピメ(R18)で知り合いました。
忘れられない理由はただひとつ、今まで出会った人の中で一番の巨根だったから…
＜低身長・痩せ型・25cm巨根＞
ちなみに、その元セフレは30歳で身長は165cmくらいのやせ形。
元セフレのモノを見るまでは多分小さいんだろうなと思っていたのに、実際はおそらく勃起したら25cmくらいあったと思います。太さも5cmくらいはあって、私の中に入ってきたときはブワーッと衝撃が走るほどでした。
痛かったけど、優しくストロークされているうちに気持ちよくなり、初めてハメ潮まで吹いて何度もイカされてしまいました!
ただ、何度か会っているうちにほかのセフレに嫉妬してしつこくLINEしてくるようになったのでお別れしました。
別れて後悔はないのですが、今でも最高の巨根だったなとあの時の感覚と共に思い出すときがあります。
【20cm巨根】子供の幼稚園で知り合ったデカチンと不倫 (by Cさん)
私はアラフォーの主婦ですが、この間まで一時期子供の幼稚園で出会った男性と不倫してました。
その彼は正直スポーツマンとは真逆タイプでややぽっちゃりでしたが、おちんちんが大きく巨根で、旦那の小さめと比べると私にはかなりの衝撃でした。
＜20cm巨根とのセックスにハマってしまった＞
大きくなったオチンチンは20cm弱くらいで、今までより全然奥の方に届いて迫ってくる感じで、面と向かっては恥ずかしくて言えませんでしたが、すごくハマってしまいました。
特に向かい合って座位でしてると、少し右向きに反り返ったデカチンくんがお腹の腸の方を刺激し〝呆然自失の快感〟が襲ってきます。
喉を締められた訳ではないのに、突かれると、えづきのような変な声が出て少し気まずいです。
正直なところ、今までの人生で、自分は愛情が感じられるエッチが好きだと思っていたのですが、、おちんちんの逞(たくま)しさに抗えないというのが正直な現実でもあって、ちょっと戸惑ってます。
二度と味わえない！二度と忘れられない！巨根との一夜の体験談(K.Rさん)
恋人に手酷く振られ、ヤケになってネットで知り合った男性とあった時の話です。
相手は一個上の低身長、草食系な雰囲気の男性。自分の好みとはまるで真逆な人でした。
さぞ小さいだろうと思いながらみたあそこは余りにも大きく、今までもその後も見たことのないレベルの巨根でした。
そのまま騎乗位をしようとしたのですが、膣の中が彼の巨根で押し広げられる感覚が凄まじく、それだけで軽くイくほどでした。
動こうとしても気持ちよすぎて足腰に力が入らず、動けずにいると自重で奥が巨根に押し当てられさらに感じるというループに入り、私は跨(またが)りながら動けないままどうしようもなく喘ぐだけでした。
痺れを切らした彼は、私の腰を掴んで下から激しく突き始め、その余りの気持ちよさと激しさに泣きながら喘がされてしまいました。
その後も何人か行為を行い、騎乗位もしましたが未だに彼ほどの巨根にも気持ち良い体験には巡り会えていません。
彼との連絡ももう取っていないのでもう二度とあんな体験はできないのかもしれません。
地球外生物的巨根との遭遇(S.Sさん)
32歳の時に英会話の個人レッスンを受けていた時の講師の男性27歳との異次元SEXの話です。
彼はドイツ系アメリカ人と日本人のハーフでかなりのイケメンで細マッチョ。
彼はそんな自分を「普通の男」と言っていましたが、初めて彼の巨根を見た時そこには巨大アナコンダが...。
一瞬たじろぎましたが一体どのくらい大きくなるのかという好奇心に駆られパクっと口にと入れてみましたが顎が外れそうでした。
そのうちアナコンダはむくむくと大きくなりもはや地球サイズではなく未知の生き物になっていました！
＜硬い！太い！長い！＞
太さは43ミリ以上はあるうえ長さは手首から肘くらいでおまけにカッチカチに硬い。
こんなの絶対私のアソコに入らないと恐怖すら感じていましたが、彼はゆっくりと口と手で愛撫してくれてトロトロになった私の中にバックから入ってきました。
初めはスローなピストンなのに奥までズンズン当たるので何度もイク私を見て今度は正常位でガンガン攻める彼。
私の下腹にくっきり浮き上がる巨根の形に驚きながらも苦しみはどんどんと快感に変わりました。
巨根はその後も衰えることなく、騎乗位で下から激しく突き上げる度に私の中からジュースがあふれ出て、それまでこんなに潮吹きしたことがなく恥ずかしいと言うと「僕は君をこんなにハッピーにできて嬉しい。」と更にあらゆる体位で一晩中、私の中で暴れまくりました。
終わった後も賢者モードにならずベッドのなかで甘い言葉を囁く彼はとてもロマンチストでしたがアソコは真逆のエイリアンでそのギャップにハマり1年間彼との関係が続きました。
後にも先にも他に出会ったことはないですね。
30cm！超絶巨根モンスターにバックでガン突きされた私の反応..(U.M.さん)
付き合ってた恋人と別れてしまい自暴自棄の時期にTinderを利用して遊びまくっていました。
そんな中出会ったのが消防士を目指している巨根ボーイ。
私の2個下で大学生だった彼は、いつもニコニコしていて3回目のデートで車の中で、いい雰囲気になったので早速彼の家にお邪魔して、おっぱじめました。
まぁ、ズボンの上から見ても普通のサイズくらいかなと予想していていざ、パンツをおろすと…あら大変めっちゃクチャ成長したムスコさんが出てきました！
↓マジで規格外。サイズは30cm。しかも極太です...
例えると、車のサイドブレーキ！そして太い！
挿れてみると、奥の奥の奥まで届きまくってとっても有意義な時間が過ごせたという思い出です。
でも残念なことが一つ。SMがお好きだったのかわからないけど、
っておしりを叩かれながらされたときは私の心の中は
とツッコミどころがあり、そのときは集中できませんでした。
癖強めの巨根大学生ボーイ。今後の活躍に期待したいです。
もう連絡も何もないですけどね！！
既婚者の硬すぎる極太巨根でガンガン突かれました (by W.F.さん)
私はBカップで60kg。黒髪セミロングのおデブちゃんの私は、お尻を叩かれたり、乳首を痛いくらい引っ張られたりと、ちょっとしたSM傾向があります。
お試しパートナーを探して出会い系(R18)を見ていたら、なんとなく良さそうな年上男性から連絡が！
すぐに返事を書き込もうと思ったけど、「やっぱ怖い」と思い、その日はいつも通り眺めるだけに留めました。
でも、数日後にもう一度見かけたので思い切って書き込みをしたら、なんとその日に出会えることになってしまって、駅前で待ち合わせをして、ドキドキしながら相手を待ちました。
＜出会って即、SM系のラブホに直行＞
現れたのは優しそうな中年の男性。SM系のラブホに直行しました。（もしかしたらご飯くらい食べたかもしれないけど、するのが目的だったからホテル直行だったような気がする）
部屋に入るまで体をいっぱい撫でられて気分高揚してて、部屋に入れば首輪つけて四つん這いにされてた私。
そして、お尻をスリッパと手で叩かれて手マンもいっぱいされて凄く気持ちよくなってしまいました。
気持ちよくしてもらったから相手にもお礼したくて、相手のズボンと下着を脱がせたら、、
＜カチカチの極太巨根に痙攣＞
長さはそれほど無かったけど、今まで見たことないくらいとにかく太くて硬い極太巨根が..気が付いたら一生懸命舐めて奉仕してました。
後ろの穴にローター入れられながら正常位とバックでガンガン腰振られて太ももが痙攣するくらい気持ちいい初めての巨根体験に悲鳴あげながら喜んでしまいました。
終わったあともガクガク震えて駅の階段すらなかなか降りられなかったのも初体験。その後にその人が既婚者って分かったのでお別れ。
でも最高に気持ちよかった初巨根体験でした。
未だに更新されない過去1巨根に思わずリピート (by Y.K.さん)
私は、現在23歳。経験人数は約40人ぐらいいると思います。その中で、過去1番巨根で忘れられない体験をした夜を紹介したいと思います。
相手のプロフィールは、同い年の一見さえないけど優しそうなIT企業に勤めている人でした。
その日も普段のようにお酒の席で出会い、その後ホテルに行く流れだったのですが服を脱ぐと想像以上に筋肉があり、ギャップに魅かれました。
＜デカ過ぎてリピート続出のデカチン＞
そこから相手がパンツを脱いでさらにびっくりなサイズつモノがあらわになり、入るのか心配になりました。
彼に聞いてると、今までの女性も驚いていたようで、その圧倒的なサイズにリピートしたくなるひともいたそうです。その後のプレーは、至ってシンプルなものでしたが普段と違っていたのは感じたことのないボリューム感！
今までの人では当たらないような部分まですべてあたるような感覚で、意識が飛びそうになりました。
結局、私も虜になってしまい2~3回ほど再びお会いして相手してもらいました。
「巨根は痛くてイヤ」っていう女子が多いイメージですが、ウソだと思ってます。
巨根は病みつきになりますよ..
【巨根セフレと緊縛プレイ】彼とのセックスがやめられない (by R.K.さん)
私が初めて巨根といわれる男性とセックスをした体験談を紹介します。
●相手のプロフィール
・30歳 会社員 細身のイケメン 身長175センチくらい
出会い系サイト(R18)でセフレを探していて出会いました。
●巨根とのセックス
彼のアソコを見たとき最初は驚愕しました。
と思いました。
また彼は軽いSM好きで、ただでさえ痛そうなのに、SMをするのが恐怖でした。
私が「怖い」といっても「大丈夫絶対に気持ちよくさせるから」といって無理やりベッドに押し倒し、手と足を紐で軽く縛り、抵抗が出来なくなりました。
ですが、前戯からすごく上手なのが伝わり、私もだんだん興奮してきました。
最初は正常位から始まりましたが、あっけないくらいズボっと入り、彼がゆっくり腰を動かすだけで奥の奥まで突かれるのが新鮮で、とても気持ちよかったです。
彼が少し激しく腰を振っただけなのですが、あまりの気持ちよさにスグ中でイってしまったので、彼に「エロい、きもちいいんじゃん」と言われてまた興奮。後ろ向きにされてバックで突かれることに。
＜デカチンに獣のように犯された＞
手が縛られて抵抗できないので、ただ獣のように犯されるだけ、、それもすごく気持ちよかったです。
最後は紐を取ってくれて立ちバックになり、彼がイきました。
腰の振り方も上手ですし、女性が気持ちいポイントを知っているので気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうでした。
彼とのセックスがクセになりやめられませんでした。
巨根自慢の男友達(既婚)と野外セックス (by H.K.さん)
30歳の時に、大学の同級生で既婚者の男友達と野外セックスをしました。
年齢も同じ30歳で、たまに連絡をとるぐらいです。
＜巨根みたさにオバ様が押し寄せる..＞
彼は、普段は水泳のインストラクターをしていて、彼の巨根見たさにおば様達が押し寄せているという噂がありました。
大学の同級生達だけでキャンプに行った時に、2人で星空を見に行ったんです。
天文サークルでも一緒だった私達は、ビール片手にあれこれと懐かしい話に花を咲かせました。
＜キャンプでデカチンと失恋話＞
すると、話題は私の失恋話になったんです。
デカチン同級生＜彼氏いなくて、夜はどうしてるの？
と聞かれたので、ほっといてよと冗談で返していたら、彼がマジな顔をして抱き寄せてきました。
と、グリグリと股間を押し付けられ、服の上からでもわかるその大きさにドキッとしました。
と、彼にやや強引に触らされて更に驚きました。おそらく、私が触ってきたなかで一番の大きさです。
片手では、握るのも辛いぐらいでした。
私は、我慢できずに両手で彼の巨根を愛撫しました。そして、彼とキスをして胸をまさぐられたんです。
＜特大のデカチンを岩場の影で挿入＞
そして、互いに気持ちが高ぶってしまい、岩場の陰でしました。草も何もないので見られたら完全にアウトです。
私は、岩に腰掛けた彼の上に跨がり、座位の体勢で受け入れました。
あまりにも大きくて、入るかどうか不安でしたが、なんとか入りました。でも、入り口がギチギチでかなり辛かったです。
彼の先っぽはすぐに私の奥まで届き、痛みと一緒にこれまでに感じたことがないぐらいカンジたんです。
コンドームをつけていたのですが、熱くて硬くてすごく良かったです。
ズルッと彼が抜けた後は、まるでマンコの中にボールを挟んでいるような不思議な感覚がしました。
デカチンとのセックスが気持ちよすぎて失禁 (by S.O.さん)
相手は出会い系サイトで出会った25歳の会社員。体型は普通で身長が180センチある長身の男性でした。
私はそんな巨根の彼と激しいセックスをしたのでその体験談を紹介します。
彼自体、ちょっと特殊なプレイが好きで出会って最初に会ったときから縛りプレイをしてきました。
＜緊縛プレイが好きなSのデカチン＞
縛りといっても軽く縛るくらいですが、初めての体験の私にはすごく恥ずかしかったです。
そして、彼のデカチンを見てびっくりで、平均的な男性の1.5倍くらいの太さがあるのではないかと思うくらい大きかったです。太いし長いです。
その彼と一番よかった体位はバック。
それも体をあげて彼が私の腕をひっぱるような感じのときに本当に気持ちよくて何度もイきました。
といってもぜんぜんやめてくれず、さらに激しく腰を振るからおしっこをもらしてしまいました。
彼の方も
といって腰を激しく振りまくったそうです。
お互い気持ちよすぎてその日に3回セックスしました。
メンズエステで巨根の彼が生挿入.. (by F.U.さん)
メンズエステというのは本番行為等は一切NGです。
が、彼(カメラマンで高身長、菅田将暉似の犬系男子)との行為が抑えられません。
オルゴールの鳴る薄暗い部屋、前半は楽しくお話しながらの施術も後半にさしかかりオイルで全身トロトロの状態で、密着をすると彼のアソコがタオル越しでも大きくなっているのがわかります。
そんな彼に馬乗りになり、挑発するように私の陰部を擦り付けると、彼の手が少しずつ太ももからおしり、そしてぐちょぐちょになったアソコにふれ、意地悪に微笑みながら
と言う彼の言葉にまた溢れてきます。
お互いにダメと言いながらも止められず激しいキス、私の制服を脱がし、全身を一生懸命舐めまわす彼を見て私も紙パンツからはみ出る巨根にしゃぶりつく。
＜巨根で後ろから一気にエグられた＞
もう唾液かオイルか分からないくらいにお互いぐちょぐちょになると、無理やり腕を捕まれ後ろから一気に奥まで抉(えぐ)られます。
だらしない声もお構い無しにゆっくり抜かれ一気に奥までを何度も何度も繰り返され、気持ちよすぎて涙が溢れ出てきます。
と言われ、ゴロンとひっくり返されると息付く間もなく彼の巨根が入ってきて激しく突かれそのままお腹にフィニッシュ。
と心配しながらも彼のギンギンのアソコを少し舐めると2回戦目突入です。
本指名様への背徳感を感じながら今日も彼の指名が入ったので書いてみました。
今日は抑えられるかな…？
グターっとなった彼の巨根を再び責めると.. (by C.A.さん)
巨根というと、ついつい、マッチョで、力強い感じの男性を思い浮かべがちですが・・。
私が付き合っていたのは、そういうイメージとは真逆の人でした。
＜年下のハーフっぽいイケメンの超巨根＞
相手は23歳の会社員で、私よりも３歳年下。
見た目は色白で、細身で、爽やかな感じ。ハーフっぽい雰囲気もあるので、学生時代はかなりモテたようです（ちなみに彼の妹も、かなりの美人です）。
ですが、彼自身はいわゆる草食系で、女性に対してガツガツするタイプではありません。
そんな、巨根のイメージとは真逆に位置する彼のアソコが、ビックリするくらい巨根だったのです。
勃起すると、私の手首くらいのボリュームがあって、最初見た時は、「す、すごい」と、思わず声が漏れたほどです。
太さ、長さともにボリューム満点で、私の小さな手では、外周を覆うことはできません。また、２つの手で握ってやっと、全長をカバーできるサイズ感です。
率直に言って、最初合体した時は、その存在感、圧迫感に気がどうにかなりそうでした。
＜巨根君とのセックスは淡々と..＞
ただ、彼はセックスの最中にあまり感情を出すことはなく、淡々と腰を振って、淡々と射精します。
射精した後は、しばらく私に抱き着いてくるので、気持ちは良かったのだと思いますが、本当に淡々としているので、最初は不安になりました。
そんな淡泊で、ノーリアクションな彼ですが、唯一感情をあらわにする瞬間があります。
＜グダーっとなった彼の巨根に..＞
それは、射精後にグターっとなった彼の巨根を再び責めた時です（舐めたり、しごいたり）。
何やら、少しくすぐったい感覚があるようで、これをすると、身をよじって悶え始めます。
時には、あひゃひゃひゃと、笑い声をあげながら、
と、普段とは全く違う彼が垣間見れます。
ただ、やめて、とはいうものの、激しい抵抗を受けることはないので、そのまま続行すると、いわゆる潮吹きの現象が発生します。
精子でもなく、オシッコでもなく、無味無臭の体液がジョバジョバッと大量に噴出されるのです。こ
の時の彼は、「ああぁ～」と、脱力感満載で、されるがままといった感じ。すべて出し切ると、彼の巨根は、満足したのか通常サイズへと戻っていくのでした。
黒人の大根のような巨根に絶叫！ (M.J.さん)
当時、私は大阪の外大に在籍していたので、外国からの留学生も沢山来ていました。彼らは2ケ月ほどしかいないので、非常に熱心に日本の文化を吸収しようとします。
黒人のボブは、南アフリカからの留学生で、体はガッチリしていました。
京都のお寺を一緒に回って非常に感謝されて、そのままベットインしてしまいました。
わずか1ケ月しかいない男子だと思うと、私も自分でも驚くほど大胆になってしまい、京都の祇園花見小路のラブホテルで肉体関係を持ってしまいました。
ボブは体はがっちりしているだけでなくSEXも上手でした。
私を裸にするとすぐにクンニを始めました。そのテクニックのきめ細かさに、私はうっとり..
しばらくして、下半身への愛撫が一通り終わり、ボブが体位を入れ替えてきました。その時に彼の股間をはっきりと見ることが出来たのですが、その大きさにビックリ！
＜大根のような巨根＞
大根のようなものが彼の股間にぶら下がっていました。
私とボブはお互いに性器を愛撫することになりました。滑らかな形で、私はフェラチオを始め、ボブのペニスを口にほおばりましたが、すっぽりとは入りません。
亀頭を口に含むのが精一杯でした。大根を咥えて、その脇を手でしごくということを時間をかけて行っていました。
ただその間もボブの唇と舌はワタシのクリトリスのとがったところを攻め続けるので、「ダメダメ」「アカンアカン」と声を出してしまうのでした。
私は下半身が、熱くなってきて完全性感帯になるのを感じたので
とつたない英語で叫んでいました。
すると彼はおもむろに体位を入れ替えて、彼のそそり立ったペニスを私の子宮にそろりそろりと挿入。絶対に入らないと思っていましたが、彼の魔法のクンニのおかげで、あっけなく挿入完了。
＜巨根の快感に絶叫!!＞
それからが未経験のことが起きました。
彼のペニスが私の子宮の中でピストンを繰り返しました。膣の中からも物凄く圧を感じました。そしてその強さは快感に比例しました。
気がつくと、彼が巨根を挿入してから私はずっと絶叫していました。
膣の中のGスポットと膣の入口のクリトリスが巨根のスライドで常に攻められることが、こんなに気持ちの良い物だということをその時に始めて知りました。
と叫んでボブの背中に爪を立てて私が気をやるのに、30分もかかりませんでした。
ピッタリとした水着から見える〝もっこり〟した巨根 (Y.U.さん)
日本人一人がさみしい時があり、隣の町に住む日本人の女友達によく会いに行っていました。
とある三連休、おなじように彼女の家に遊びに行った時のこと。
彼女に、新しくできたブラジル人の彼氏を紹介してもらい、その彼氏の友達と４人で飲みに行くことになりました。
＜ブラジル人の彼と海でサーフィン＞
私は彼のことをかっこいいな、とぐらいにしか思っていなかったのですが、別れ際にいきなり濃厚なキスをされそのまま去って行ってしまいました。私は次の日も彼に会うのでどうなってしまうのだろう、と眠れませんでした。
次の日ビーチで待ち合わせでした。ブラジル人はぴったりとした水着を男性も使うので、ばっちり体のラインが見えるのです。彼の水着も彼のモノのデカさがはっきりとわかるタイプで、目のやり場に困ってしまいました。
彼はサーフィンを教えてくれるのですが、彼の肩、腕、胸、お腹の筋肉、そして水着からモッコリしたモノが気になって集中が全然できないのです。
しかも体を密着させ、わざとなのか私の股間になするように動いてくるのです。
＜巨根で頭がいっぱいに…＞
私の頭の中は
など、そんなことばかりでした。
彼は｢俺のアパートすぐ近くだからシャワー浴びよう｣と言いました。もう私の心臓は飛び出てきそうでした。
彼のアパートは本当にビーチのすぐ側で水着のまま向かいました。
彼の部屋に入るやいなや彼は私を抱き寄せ、キスをしながら簡単にビキニをさっと脱がしてしまいました。そして、そのまま私のあそこをまさぐってしゃがんで舐めてくるのです。
＜とんでもないデカさの巨根に驚愕＞
｢きゃあっ｣いきなりのことでびっくりしましたが、彼の大きくなったモノが目に入った瞬間もっと驚きました。
今まで見たこともない大きさ、太さで一瞬怖くなりました。
彼は｢だいじょうぶ、なめて｣とセクシーな声で私の口元にソレを持ってくるのです。
｢んんーー｣頑張ってくわえてフェラをしてみました。「おおっ」彼はまたセクシーな声で気持ちよさそうにしながら私の胸を揉んできます。
＜シャワールームでバック＞
そして私の手を引いてシャワールームに連れて行きました。
そこでシャワーを浴びながら後ろから入れようとします。ググッ、グッ今までにない感覚が私を襲う。
もう最後まで入れてない状態なのに私の中はパンパンなんです。
少しずつ優しく入れてくれているのですが、もう少しでも私の中で動くと、「あん！あん！」と感じて大きな声で喘いでしまっていました。
私が感じている、と思ったのか、彼は激しくスピンを始めました。
浅く浅く、深く浅く、
もう私はありったけの声で喘いでいました。
彼が何か言っているのですが私はそれどころではありません。もうイキッぱなし状態。
最高に気持ちがいいセックスでした。彼は汗びっしょりで、私のお尻に出しました。
それからベッド、キッチンとあと３回ほど楽しみました。たぶん私はもう普通のサイズでは満足できないでしょう。
銀行員の巨根で初のハメ潮 (Y.J.さん)
私は専門学校入学とともに上京しました。
上京して半年が経ったある日、友人のすすめでマッチングアプリ(R18)に登録。
何人かの男性とやりとりする中で、私は初めて巨根とのSEXを体験することになったのです..
＜鍛え上げられたセクシーな人＞
彼は銀行で働く同年代の男性。こんがりと焼けた肌、鍛え上げられた体がとてもセクシーなひと。
食事を終えて帰ろうとしていた時、手を握られて「もう帰るの？」と聞いてくる彼。
逞(たくま)しい体に反し、可愛らしくたずねてきた彼に私はキュンとしてしまった。
そのまま、彼に手を引かれてホテル街へ向かう。ホテルに着くや否や、ベットに押し倒され、深くキスをされる。あっという間に服を脱がされ、片方の手で乳首をいじりながらもう片方の乳首を時折かみながら舐められ、それだけでショーツにしみができてしまった。
「エッチだね。」そう耳元で囁かれ、さらに濡れる。
ショーツの上から焦らすようにクリを触られ、すぐにいきそうになってしまった。
＜ちんぽが誰よりも大きい＞
彼のちんぽが私の太ももに当たった。
今まで出会った男性よりも大きいのだ。
そっと触れると彼が、「僕のもしてくれる？」と下着を脱ぎ私の目の前に巨根が現れる。
こんなものが私の蜜壺に入るのだろうかと不安になったが、早く欲しくてたまらなかった私は夢中で彼のちんぽにむしゃぶりつく。
その間に、シャツを脱ぐ彼。鍛え上げられた腹筋がよりエロく見え、興奮してしまった。
＜彼は私を抱き上げそのまま駅弁の体位に..＞
下からズンズン突き上げられ、今まで感じたこのない感覚が襲ってくる。そのまま私はイッてしまった。
しかし彼は構わず何度も何度も突いてくる。
私は何度も何度もイカされ、最後には獣のような声を上げながら初めて潮をふいて果ててしまった。
しかも、ハメ潮..
彼とはこの日一回限りの付き合いで会うのをやめてしまったが、今でも忘れられないSEXだった。
18cm巨根の彼と鏡の前で立ちバック！最高すぎました！ (N.Y.さん)
一時期私が２５歳の時、会社の上司と付き合っていました。男性は３５歳でした。
普通に愛撫して正常位からはじまります。
だんだんと彼が興奮してくると、いろんな体勢でガンガンに突きまくってくるので、何度も何度もイってしまうんです。
＜巨根との立ちバックはヤバい！！＞
特に気持ちよかったのは、立ちバックでした。
立ちバックって正常位よりも子宮まで届く感覚がないのですが、巨根の彼の立ちバックは全然違う！
まじでたぶん立つと１８センチぐらいになる巨根だったので、後ろからガンガンに突かれるともう立っているのも無理、足がガクガクしちゃうぐらい感じまくってしまって、よだれも出てしまうぐらいなんです。
たまに、ホテルに鏡があると彼が私を鏡の前に連れていって、そこで立ちバックがヤバかったです。
とか彼がガンガンに突いてるところが見せてめちゃくちゃ興奮しちゃいました。
あの感覚は彼ぐらい巨根じゃないと無理だとおもいます。
華奢な年下男子のペニスが「二の腕サイズの巨根」でした (by I.K.)
離婚したばかりの私はとにかく遊び相手欲しさに出会い系サイト(R18)を荒らしまくって、遊んでいました。
たまにはずれを引いちゃうこともあったのですが、稀に大当たりという人もいて…
そんな中、年下の彼と出会ったのです。
＜二の腕サイズの巨根＞
出会い系(R18)なんて名ばかりの、ヤリ目的サイト。
会ってすぐにホテル直行そして、そこで初めて見た巨根！
ぱっと見は華奢な男の子にしか見えなかったのに、脱いだら『えっ？』と、一瞬フリーズするぐらいのものが目に入りました。
それはまだ完勃ちしていないのに女性の二の腕くらいの大きさでこれが勃起したら、どんなになるのか、本当に怖いくらいでした。
実際、セックスが始まり徐々に大きさも太さも増していく巨根入るのか、不安だったけど、女性のそこはどこまでも柔軟で…
まぁ、感じれば、なんでも受け入れてしまうものですね。
あれだけ立派なものにお目にかかることは今後は無いと思います。
極太ドアノブレベルの超巨根に初めて本気でイキました (S.S.さん)
これは私が風俗で働いていた時の話。
仕事なので客とのプレイを気持ちよいと思ったことはなく、お金のために黙々と働いていました。
そんな時、2m近くある長身のお客様が来店。
身長に圧倒されましたが謙虚な方で、ベッドに座るよう促すとブツを隠して申し訳なさそうにしていました。
＜客の極太の巨根でまさかの絶頂＞
確認すると、極太のドアノブのようなブツが。これは本当の意味で「初めて」でした。
まず私に入るかどうか不安でしたので、とにかく念入りに慣らして慎重に挿入。固さもかなりありましたので、息がとても苦しかったです。
私がゆっくり動いていると我慢できなかったのか、「僕が動きたいです」とお客様。
＜痙攣するような快感＞
上下を変わっていただき動いてもらうと、全身が痙攣するような快感でした。
抵抗することもできずただ声をあげ、お客様とのプレイで初めて本気でいってしまいました。
それからは巨根が大好きになってしまいましたが、あのお客様くらいの大きさにはなかなか出会えないです。
【社内レイプ】新入社員から無理矢理 巨根を・・・(U.I.さん)
春、新入社員が入ってきました。
私が教育係についたのは22歳の細い男性社員。周りはこぞって「イケメン」と騒ぎ立てていたけれど私には「細い」以外は何も感じなかった。
＜大嫌いなタイプの新人＞
細い男が嫌いで、無口な男が嫌いな私は、教育係としての私には大嫌いなタイプ。
社則は無視、空気読まない、上司の注意も聞かない態度に辟易していましたが、ある時をきっかけに彼の虜になる私…
会議に出る準備を彼と二人でしている時、コピー機の調子が悪く他のフロアのコピー機を使う為に階段で移動していました。
＜突然、非常階段で襲われた！＞
社内には、通常社員が使う階段の他にも非常階段が設けられており、その階段には防火扉もありました。
腕をグイっと掴まれたかと思ったら、私は非常階段にいたんです。手際よく防火扉も閉められています。
同時に激しいキス。
何が起こっているのか分からない状態から抵抗を試みるも
と意地悪な微笑みを浮かべる彼。
確かに、この状態を見られたら私が襲われているのではなく「私が襲っている」ようにしか見えない可能性があった。
＜過去一のズル剥け巨根..＞
そんな風に考えている間に、彼は私のスカートをめくって巨根を入れようとしていた。
その大きさに眩暈がしそうだった。
今まで見たペニスの中でも一番大きくて長く、ずる剥けで若々しい。私は、黙って彼を受け入れてしまった。
彼は、言葉責めも上手くて
などと私の弱い部分を責め立てる。
彼がS気質なのは知っていたけれそ、私のドMも見抜かれていたなんて。
それ以来、彼と社内セックスに没頭した日々が始まりました。
羽賀研二似のハーフ巨根の気持ちよさが異常すぎた(J.K.さん)
大学時代に出会い系サイト(R18)で知り合った外人の方との話になります。
ただ純粋な外国人ではなく日本人とアメリカ人のハーフでした。
＜羽賀研二似のハーフ巨根＞
育ったのは日本なので日本語はペラペラで見た目は若いころの羽賀研二に似ていました。年齢は見た感じだと20代前半くらいだと思います。
とは言っても当時の私はそこまで男性のあそこを生で見た経験がなく、生で見たことがあるのはお風呂から出た後の父親や弟と高校時の彼氏くらいです。
そこまで比較する材料はないですが、ハーフなだけに今まで見たものとは比べ物にならないくらいの巨根でした。
そもそもパンツの盛り上がり方が違っていたので、見る前から大きいのがわかりました。
プレイに関しては特別な事はしませんでしたが、巨根の方が気持ちよく私自身がそこで初めて巨根の良さが分かったと思います。
それ以来、男性の大きなもっこりを見ると、あの日のSEXを思い出してしまいます。
居酒屋でイケメンに巨根に激しく突かれて大声で喘ぎました(A.O.さん)
私が20歳の頃の体験です。
当時は平日は専門学校に通い、休みの日は単発派遣のバイトで働く日々を送っていました。
そんな中、とある派遣先で同年代のイケメンF君と出会いました。
＜F君はキンプリの平野君似＞
F君はキンプリの平野君に顔も性格も似ていて、ちょっと天然な部分もありましたが、そこがまた母性本能をくすぐると女性陣から人気の男子でした。
単発バイトの私は、F君とはごく稀に仕事で一緒に働く機会があるくらい。一言でも話せたらその日はラッキー！というくらい関わりがありませんでした。
＜なんとF君が話しかけてくれた！＞
そんなある日のこと、たまたま休憩時間に近くのコンビニに出た際にF君とばったり遭遇！そして彼の方から「派遣の方ですよね？」と話しかけてくれたのです。
その場で数分程度話した後、なんと彼の方から連絡先を交換しようと言ってくれました。平凡な人生を送っていた私にとって、イケメンとの連絡先交換は一生に一度あるかないかの一大イベント！
私はニヤニヤしながらF君と連絡先を交換しました。それからF君はマメに連絡を送ってくれて、そのうち飲みのお誘いがあり、私は大興奮！目一杯オシャレしてF君に会いに行きました。
＜居酒屋で急接近＞
最初は居酒屋で他愛のない会話を楽しんでいました。次第に酔っ払ってきたのか、F君は急に私の隣の席にきたのです。
と甘えた声を出したかと思うと、私の肩を抱いてキスをしてきました。
まさかの行動でびっくりしてしまいましたが、彼の慣れたキスに、私はそれだけでイッてしまいそうなくらい濡れてしまいました。
キスをしながらF君は私のスカートの中に手を入れてきました。
「すっごい濡れてる…」
F君に耳元でそう囁かれた私は、恥ずかしさと気持ち良さでなんとも言えない気分になっていました。
そう言ってF君は私の手を握るとズボンの上から自分の院部に私の手を押し付けました。
＜居酒屋でF君が巨根をモロ出し＞
F君のそれはズボン越しからでも分かるくらい大きく硬くなっていました。そして、F君はズボンのファスナーをおろし、自分の下半身を露出させました。
爽やかイケメンの顔からは想像できないくらいの巨根で、私は目を丸くするばかり。
まさか居酒屋のカーテンしか仕切りのない個室でこんな事を…恥ずかしさもありましたが、それよりも、隣にお客さんがいるのにイケメンのF君とこんな事をしているという状況に興奮してしまってました。
そして、私はF君に言われるがまま、彼にまたがりそのまま挿入。
＜居酒屋で大きな喘ぎ声をあげてしまった＞
今考えると、若気の至りとはいえ馬鹿な事をしてしまいましたが、彼が下から巨根で激しく突いてくるので私も気付いたら激しく感じて大きな喘ぎ声をあげていました。
そのままお互いイッて、しばらく抱き合った後、彼は何事もなかったかのように
と言って解散しました。
それ以降は恥ずかしさでその単発派遣バイトに行く事は二度と無く、F君からもその日以降連絡は途絶えて二度と会う事はありませんでしたが、、
私の人生で唯一巨根イケメンと激しいSEXできた体験だったので悪くはない思い出です。
50代の既婚者の太すぎる巨根で絶叫(R.Y.さん)
私が巨根で圧倒されたお相手は、SNSで出会った営業の方で、50歳の既婚の方。
チャットやテレビ通話を通して仲良くなり、会おうということになりました。
＜抱きしめられてお腹の辺りに違和感が..＞
ホテルに着いて、私がモジモジしていると、彼は私を引き寄せて抱きしめてくれました。
初めて会えた喜びをハグで感じていると、何かお腹の辺りにあたるものがありました。
今まで服の上でハグしている状態でこんなにはっきり固いものを感じたことがなかったので、？？となっていました。
服を脱がし合ってお互い下着姿になると、彼は下着の上から私の体を触り始めました。
私もパンツの上から彼のアソコの先端を指でくるくると触ります。すると彼の我慢汁がパンツに染みてきました。彼が興奮してくれているのを感じて、パンツを脱がすと初めて見るサイズのものが反り立っています。
＜巨根すぎて口に入らない＞
私は優しく亀頭部分にキスをして、ゆっくり彼のものを口に含みます。が、口に半分も入りません。
彼はもどかしく思ったのか、私の下着を脱がすとすぐに四つん這いにさせ、後ろから彼の巨根をゆっくり私の中に入れてきました。
私のあそこは興奮で既に大量の愛液で濡れている状態です。にも関わらず、私のサイズに合わないものが入ってくるのを感じて、「う"っ」とうめき声を出してしまいました。
彼は「大丈夫？」と声をかけてくれ、動かずに私の体に馴染むのを待っていてくれました。
しばらく経ってから彼はそれをゆっくりと動かし始めました。中に満ち満ちに入っているそれが動く度に私は我慢しきれず、「あぁ”っ」と可愛くない声をあげてしまいます。
彼が私の中に入っている状態で、すっと動きを止めました。
＜巨根がもっと太くなった！！＞
不思議に思っていると彼は急に自分のものをさらに硬く、太く、させました。
ただでさえ私のオマンコの中は一杯一杯で、油断をしていた私は「あ"ーー」と自分でもびっくりするような悲鳴をあげて果ててしまいました。
留学先で会った巨根なスペイン人とのワンナイトラブ(E.I.さん)
私は大学生の時に留学したアイルランドで、忘れられない最高のHを経験しました。
相手は同じ学校に通っていた18歳のスペイン人で、とにかく出会ってからアタックがものすごくて、一度だけデートをしました。
パブを何軒もはしごした結果、終バスもなくなりタクシーもつかまりません。結局その場の雰囲気に流されてホテルへ行くことになりました。
＜恐怖を感じるほどの巨根＞
彼は年下でしたが上手にリードしてくれて優しく触ってくれました。
外人とのHは初めてだったので私も興味がありましたが、挿入までは日本人とそこまで変わりはなかったです。
「こんなの入らない!」と思うほど、本当にデカくてびっくりしました。
案の定、挿入時は今まで経験したことのないくらい膣が開いていくのがわかり、やはり全部は入り切りませんでした。
それと同時にものすっごい快感が押し寄せてきて、私はもう頭が真っ白、カラダも言うことを聞きません。
彼も興奮が高まってきたのか、私をバックの体制にさせると激しくついてきました。
同時にお尻を揉まれたり叩かれたりしたのは、外人らしいなと感じました。それから立ちバックで激しくつかれ、私は立っていられなくなりました。
すると彼は私を持ち上げ、立った姿勢で私の体を上下させたのです。体の大きなスペイン人にとって日本人を持ち上げることは容易なことなのかもしれません。
彼は、私のおしりを持って激しく上下させ、私はもうただその快感に身を委ねることしかできませんでした。
最後は顔射で終わり、これもまた外人らしいなと思いました。
またデカチンとヤりたいです。
隣の部屋には娘が…巨根とのスローセックス(F.Yさん)
巨根の彼は10歳年上のバツイチ。中学生のギャルの娘を1人で育てていました。
彼の家にお泊まりに行くと、薄い襖だけで仕切られた隣の部屋にはギャルたちがいつもたむろ。それでも彼は平気で私を愛撫してきました。
わたしの吐息すら隣に聞こえてしまいそうで、必死に我慢！
しかも彼は、よりによってLサイズのゴムすらちょっとキツいという巨根さん。
彼が入ってくるそのときは、メリメリメリメリィィってわたしのお股が悲鳴を上げて破れてしまいそうだった。
男らしいデカチン..声を出しちゃいけないスリル…
頭は混乱状態で、もうこの瞬間だけでいつもイっちゃいそう。
動く音が聞こえないように、ゆっくり、ゆっくり出し入れされながら、声が出ないように必死で耐えるのがさらに気持ちよくて、いつのまにか布団はいつもわたしの潮まみれ。
あの背徳感とスローセックスと大きなちんちんの快感が、別れたあとも忘れられないです。
巨根きもちよすぎw私がセックス誘ってました(S.K.さん)
私は大学時代、自分で言うのもお恥ずかしいですが、ヤリマンでした。
バイト先の年下の男の子と付き合ったり、大学のサークルの飲み会に顔を出してはお持ち帰りされたり、週末の夜はナンパされに街に繰り出したりかなりイケイケでした。
だれかと真剣に付き合う、ということはなく、その日、その時が楽しければいい、という考えでした。
しかしそんな中、2年間もセフレという関係で定期的に会う相手がいました。
＜巨根男子との出会い＞
彼との出会いは地元の友達が出会い系サイト(R18)で知り合った人。
友達が一人で会いに行くことが怖いから、と言って一緒についていくことになり、その彼と出会うことになったのです。
友達は彼の顔を見るなり、
といったのですが、その場で帰るわけにもいかず3人で飲みに行くことになったのです。
なぜかその飲み会で私と彼が意気投合してしまい、、というか私は酔ってしまうと誰とでも仲良くなり、はっちゃけてしまうのですが笑笑
私たち二人はその日のうちにホテルに行ってしまったのです。
＜馬鹿デカい巨根を見て酔いがさめた＞
酔っていたのもあって雰囲気もくそもなく、ホテルに入るや否や貪るようなキス。
野獣のようにお互いの服を脱ぎ取っていきました。
しかし私は彼のマックスになった姿のアレを見てサーっと酔いがさめていったのです。
「今までに見たことのない大きさのペニスだったのです。」
昔から鼻がデカい人はアレもデカいと聞きますが、確かに彼の鼻も大きく高い鼻でした。
とつい考えてしまうほどでした。彼はそんな私を心配する様子もなく私の胸など体中をなめまわしてくるのです。
私は彼の愛撫で馬鹿でかい彼のアレが入ることを想像していつもの2倍は喘いでいたと思います。
＜巨根と本番..＞
そして本番は自分が失神してしまうかと思うほど、イキっパなしで収支責められていました。
こんな最高なHはしたことがありませんでした。
その後付き合おう、などという話はなく、どちらかが会いたい時にLINEをしてホテルに行く、、というパターンでした。
時がたつにつれ私はほかの人とのHは物足りなく感じるようになり、私から巨根君を誘うことが多くなりました。彼女になりたいという気持ちはなく、ただ単に巨根とヤリたいだけでした。
そんな動物のような女でした。
巨根もやし系M男と執事・お嬢様プレイ(U.K.さん)
20代後半の頃、私はオンラインSMを仕事でやっていたこともあってM男に興味がありました。
某掲示板で募集した所、180センチ超えの痩せ型でスーツが似合う20代後半未婚の経営者イケメンと意気投合したため会うことに。
実際に会った姿はまさに私の欲求を満たす執事風で、即お気に入りになりました。
2人並んで鏡に映ると生意気なロリ系お嬢様とクール系従順執事に見えて、ロールプレイが捗りそうに思いました。
何度か会ってネカフェでスーツの上から弄っていたら細い身体からは想像できない程の巨根とわかり、勢いでホテルに誘い込みました。
＜巨根執事とホテルに…＞
あくまでも主導は私。
適当に身体を焦らしながら愛撫しつつまずは乳首やクリなど特に感じる部分をはじめ全身を「いいよ」と言うまで舐めさせました。
＜巨根で奉仕を命じる＞
十分に濡れたところで、巨根を使っての奉仕を命じます。
20センチ近い巨根で太さも人並み以上にあり、私の膣はとても小さくてキツく入るか不安でしたが..シチュエーションに興奮して濡れまくっていたので案外ぬるっと収まりました。
太くて圧迫感はあったものの、腰使いが優しかったのと正常位であまり負担がかからなかったので苦しさはありませんでした。
「お嬢様はここが好きなんですね？」
「私のご奉仕で気持ちよくなってくださいね……」
「私にとって、お嬢様の悦ぶお顔以上のご褒美はありません……」
そう言われながら抜き差しを繰り返すとお互いに気持ちいいポイントがわかってきて、そこを集中的に狙われて私にしては珍しく中だけでイッてしまいました。
＜巨根ディルドでも体験できない感覚＞
内側から押し広げてGスポットとその他の気持ちいい箇所を同時に擦られる感覚は、大きいディルドでも、並のちんちんでも到底体験できないものでした。
外では堅物で線が細く女性的ですらある彼なのに、アソコは恐ろしく巨根。
その上、Mで奉仕プレイが大好きなのは私の性癖に刺さりまくりだった。
巨根の彼とは忘れられない思い出になりました。
馬並みのデカチンとSEX「快楽ってこういう感じのことを言うんだ..」(E.Yさん)
彼はとあるBARの店員さん。
私はその切れ長な目とスラッとした容姿に心を奪われた。芸能人に例えるなら豊川悦司さん。
BARの店員さんなので、優しくしてくれるのは当たり前だけど、当時の私はその優しさにのめり込んでいった。
＜BARの定員さんと仲良くなった＞
通う頻度も多くなり、彼の「送っていくから閉店まで待ってて」の言葉が嬉しかった。
毎回家まで送ってもらうようになり、その都度家に寄るようになっていった。
そんな甘い日々を彼と過ごすようになって、ついにその日がやってきた。
＜彼が家に泊まりに来ることに＞
と彼に言われ、胸がドキドキした！
そして、ベッドへ・・・優しいキスから激しい愛撫に変わり、手マンも物凄く上手くて、我慢できなくなって彼のアレを触ったら・・・なんてことでしょう！
と苦笑い。
ほんとにデカくてフェラなんてまともにできる感じじゃない。でも、頑張ったわ、私。
＜馬並みのデカチンが気持ち良すぎた＞
そして、とうとう挿入・・・
入らないんじゃないか？と思ったのもつかの間。
大根みたいなモノがピストンを始めると、気がおかしくなるくらい気持ち良すぎて、何度イッたことかわからないくらい。
彼も私の喘ぎにだんだん激しくなっていった。
私のアソコが壊れるんじゃないかと思うくらい、〝快楽ってこういう感じのことを言うんだ〟って初めて知った夜だった。
デカいからどんな体位でも最高だったけど、バックはもう何回でもしてって感じで、淫らなお汁がアソコからどんどん溢れ出し、もう感情に身を任せるしかなくて、「もっともっと～」と口走っていた。
初めて潮を吹いたかもしれない。
あんな気持ちのいい体験は最初で最後だった。
SEXもほんとに上手くて、BERの店員さんはモテるだけありますね。
この話は恥ずかしくて誰にもしたことがありませんでしたが、今思い出しても興奮します。
その後も何度か違う人と付き合ったけど、あんな体験した後だけあって快楽を味わうことはなかった。
あんなにデカい人には、残念ながら出会えていません。豊川悦司似の彼にもう一度会って、あの夜を体験したい。。
マグロの私が遂に発情..年下のデカチンと禁断セックス(by W.S.さん)
大学時代の男友達と再会。
という話になり、そのまま盛り上がってホテルへゴー。
なんとなく「おっきい方？」と気付いていたものの、ベッドの上のアソコはまさにデカチン。
感覚からすると、フツーの青年の1.5倍はある感じでした。
＜1.5倍 デカチンに大興奮！＞
いつもはまな板の鯉のように静かな私も、彼のアソコに攻められるうちに大興奮。
ただ寝転がっているのが物足りなくなって、彼のアソコを舐め舐めしたり、お尻を見せて後ろから挿入してもらったり、とてもアツい時間をすごしました。
おっきいアソコに何度も攻められて、脳の中はハーレム状態に。
何度もイってしまい「あ～ん、あ～ん！」とセクシーな声も出してしまいました。
＜デカチンと立ちバックが気持ち良すぎた＞
個人的に良かったのは、壁側に立って後ろから攻められたこと。羽交い絞めにされる感覚が、悪いことをしているようで、気持ち良かったです。
ちなみに彼は、いつもは証券会社の営業マンとして働いています。
爽やかなイケメンで、高身長。細マッチョ風の見た目ですが、脱ぐとすごい感じです。
また機会があれば、悪いことを一緒にしたいです。
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