

巨乳女子しか体験することができないHな体験にご興味ありませんか?
今回は〝異次元のレベルで巨乳好き〟な男性とのSEXしたトンデモ体験談を募りました。
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JKでHカップの私が、父の知人(デカチン巨根)に処女を捧げた話【巨乳好きすぎ男と私のSEX体験】pt.4
高校生になり周囲は交際を始め、大人の経験を済ます子達が増えてきていた。
わたしは処女。
まだ経験がないことに焦りを感じていた。
そのことを冗談半分にYに話しをしたのです。
Yの年齢は伏せますが、父の知人の歳上男性です。
するとYは突然わたしとの距離を詰め、耳元で「試してみる?」と囁いてきたのです。
わたしはYの低く甘い声、細く長い指に体が熱くなったのを覚えています。
恥ずかしくなり、うつむきながら「うん、、」と答えると、Yはついばむようにキスをしてきました。
そのキスは次第に舌を絡ませる濃厚キスとなり、わたしはそれだけでも息が上がってしまった。
Yの指はわたしの首筋からゆっくり胸へ移動した。

と囁くY。
まだ誰にも触れさせた事ないわたしの胸(当時からHカップでした)を服の上から撫でるように触れ、次の瞬間、服をたくし上げられ乳首を加えるY。
わたしの胸を揉みしだきながら赤子のように夢中で乳首に吸い付くYが可愛くうつりました。
それと同時にわたしの下からジワっと愛液が溢れ出てくるのを感じます。
Yも興奮してきたのだろう、固く熱いものがわたしの太ももに当たっていた。

とYは大きくそそり立つ男根をわたしに見せた。
そして、

と69の体制に。
SEXには興味があったので、えっちな漫画で読んだ通り、胸の間に男根を挟みフェラチオをするとYはとても喜んでくれた。
Yもまた、わたしのクリトリスを丁寧に舐めながら指を1本、2本と徐々に増やしながら膣口をまさぐる。
声が出そうになったけど、一階には父と母がいるため必死に堪えるわたし
いつ両親が部屋のドアを開けるかもわからない状況もまた、興奮しわたしはYの上で果ててしまった。
息も絶え絶えのわたしを床に寝かせ、ゆっくりと挿入するY。
少し痛いがそれもすぐに快感に変わる。Yの男根は経験を重ねた今振り返っても一番太くて長かった。
大きな男根は奥のいいところにあたり、またイキそうになるのですが、Yは直前で動きを鈍くしなかなかイカせてくれない。上手。
たまらなくなったわたしはYを足で押さえ込み自らも腰を動かす。すると、Yの動きは速くなり、熱いものが中に出される感覚。
わたしはその大きな男根から初めて中に放たれた感覚でイってしまった。
Yとの関係はわたしが高校を卒業するまで続いたのですが、わたしの大学進学とともに疎遠になりました。
あの初体験を思い出すたび、わたしは今でも体が熱くなる。
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