中2の時に同じクラスになった女子K美で10年以上オナニーをしている。
顔立ちは悪くなく、猫目の大きな瞳が印象的。スポーツも文化的な行事にも積極的に参加するアクティブな性格だ。
突然、俺にタッチしてきて鬼ごっこに誘ってきた。俺に追いかけさせようって腹積もりだったんだろう。
当然鬼ごっこだから、タッチが必須。内気な俺がテンパりながらタッチした..
ここから私の鬼ごっこの妄想が始まる。脳内で繰り広げられたオナネタ〝妄想鬼ごっこ〟はこんな感じだった。
(記事は下に続く)
妄想鬼ごっこ《定番パターン1》
タッチから始まった鬼ごっこ。
しかし、手を握って捕まえないとダメとか抱き着いて捕まえないとダメとか、ルールが次第にエスカレートしていく。
それで俺はテンパりながらもK美を追いかけ捕まえる。そうしてく内に俺もその気になって自ら進んで抱き着きに行くってのが恒例の妄想だ。
するとK美がマットのある倉庫に逃げ込んで俺は追う。そして抱きつき、そのままマットの上に押し倒す。で終わり。
童貞で何も知らん俺はこの先が想像できず果ててしまうのだ。いや~ハズかしい具合に初心だねぇぇ。
妄想鬼ごっこ《定番パターン2》
別パターンとしてあるのがK美の家でのこと。親は外出中でK美と二人。
K美は男の体に興味を示し、「オッパイ見せてあげるからパンティ見せてあげるからオチンチン見せて」と。それが発展して最終的にK美のベッドの中で抱き合うだけ。セックスなんてもんは無し、これも初々しくて鼻水出るわ。
だけどコッチの方はオマケがあって俺が精子を出しちゃうっていうハッピーエンドだ。
10年以上、毎日オナネタにしている
ホントK美はほぼ毎日オカズにしてた。
もちろん大人になってもシチュエーションは変わらん、大人のエッセンスは随所にちりばめられてるけどな。
▼使わないともったいない!セフレ探しの定番サイト▼