巨乳女子しか体験することができないHな体験にご興味ありませんか?
今回は〝異次元のレベルで巨乳好き〟な男性とのSEXしたトンデモ体験談を募りました。
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キメセク。おっぱいが過剰反応する性感帯になった話【巨乳好きすぎ男と私のSEX体験】pt.8
関西の私学、甲南大学の学生で、アメリカンフットボールの応援でチアリーダをしています。
来年は就職なので髪も黒髪に戻しています。
大学の2回生、3回生の時は読者モデルを某雑誌でしていたこともあり、(Dカップという)体形もあって大学では少し知られる存在ではありました。
当時付き合っていたのはアメリカンフットボールのQBをしていた男子。なかなかのイケメンでした!
家がお金持ちで、時々ハワイに出かけては怪しげなモノを持ち帰ってくるようなところもある男性でした。
広いワンルームマンションに住んでいて、私はトキドキ泊めてもらっていました。もちろん私の家族には女友達のところということになっていました。
彼と禁断のキメセク
彼と私のSEXは風呂の中で抱き合うことから始まります。
そして彼が私の胸を激しく愛撫し、お返しに私が彼のペニスに対して執拗なフェラチオをしかけるということがはじまります。
その日は、そのままベットに行くと、「これを飲んでみてよ」と六角形の錠剤を渡されました。
時々、そういうことが彼とはあるのでも何も気にせずに服用して、ベットの上で、彼のことのほか大好きなパイズリをしていました。
ペニスを私の乳房で挟み込んで上下するうちに、彼から愛撫を受けていないのに、胸がとても暑くなってきて、その高まりは最高になってしまいました。
そして彼が飛び上がっていた乳首に吸い付き始めると、
と私は叫びました。
その後、攻守いれかわり、彼の長い舌を使ってのクンニが始まりました。
最初に私が飲まされたのは、幻覚作用のある合法ドラッグだったようです。
もうだめでした、彼の舌がクリトリスに触れるたびに全身が性器になった気がして、マンションの隣家に確実に聞こえる声を発し続けるのでした。
そこから、記憶が霧のようになってしまったで詳細は覚えていないのですが、、
最後は騎乗位になって彼からDカップの私の胸をわしづかみにされながら、果ててしまうのでした。
果てても合法ドラッグの力は消えてなくなることはなく、私の胸は過剰反応性感帯に変化してしまい、結局彼とはその日、3回抱き合うことになりました。
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