アナルを舐めるとマンコを舐めるのと違う反応が楽しめ、さらに女性に羞恥心を煽り、彼女を征服しているという優越感を味わえるからです。
でも私と何度もセックスしている女性の場合、アナルを舐められ慣れてるので、反応がいつも同じで時々つまらなく感じます。
なので、もっと新鮮な反応を楽しめる新しいプレイは無いかと模索していました。
コンビニで閃いた!
ある日コンビニで買い物している時、チョコレートクリームを見つけました。
パンに塗るチョコレートのクリームです。
これを見た時、あるアイデアが閃きました。
そこで、出会い系で知り合ったセフレを呼びました。
このセフレは37歳のロングヘアーの色白巨乳熟女。
バスト88cmのDカップです。
彼女とは数ヶ月前に知り合って何度かエッチしています。
巨乳だったので揉んだりしゃぶったりパイズリさせたり楽しんでいます。
また、アナルも敏感なので、アナルを舐めたり指を入れたりして、少しずつ開発しています。
アナル調教の一環として、このセフレにチョコレートクリームを使うことにしました。
アナル調教の一環で擬似スカトロ
彼女にチョコレートクリームを見せて、
と伝えました。
と彼女は不思議そうに聞くので、
と私は答えました。
彼女を四つん這いに
アナルを舐めるため、彼女を四つん這いにしました。
そして、いよいよチョコレートクリームの登場です。
指でチョコレートクリームをすくって、セフレのアナルに塗りました。
と突然の初めての感触に彼女は戸惑ったようです。
そして、私はチョコレート味の彼女のアナルを舐めました。
ちょっと甘いけど、美味しいです。
ついつい、いつも以上に丹念に舐めてしまいました。
気持ち良かったのか、彼女は
と喘ぎ声を出してお尻を押し付けて来ました。
M字開脚で彼女のウンコを舐める
チョコレートを舐め尽くした後、今度はソファーにM字開脚で座らせました。
今度は彼女にも見えるように、アナルにチョコレートクリームを塗りました。
と私は彼女に言いました。
セフレは顔を真っ赤にして目を逸しました。
セフレはM気質なので、いじめ甲斐があります。
と私は彼女に命令しました。
そして私はうんこ(チョコレート)を舐めました。
彼女にうんこを口移し
と彼女が恥ずかしくなるよう言葉で責めました。
さらに、
と私はアナルに付いたチョコレートを舌で取って、彼女に口移して舌を絡ませました。
と聞くと、
と答えました。
もっと羞恥心を煽るために、
と命令しました。
彼女は恥ずかしがって言うのを嫌がりましたが、
と命令しました。
彼女はついに観念して、
と言いました。
私は更に責めるため、
と何度も言わせました。
彼女は泣きそうな顔をしていました。
胸にチョコレートを塗り巨乳に吸い付いた
アナルに付いたうんこを舐め終わった後は、今度は胸にチョコレートを塗りました。
最近、彼女の巨乳に少し飽きていたのですが、チョコレートを塗って舐めるのはいつもと違い新鮮でした。
胸のチョコレートも舐め終わった後、さすがに口の中が甘過ぎて気持ち悪くなったので、セックスに移りました。
二人共、新しい刺激で興奮したからか、すぐにイってしまいました。
今回はチョコレートでの擬似スカトロプレイでした。
そのうち、本物のスカトロをしてしまうかもしれません…。