


大学生の頃マッチングアプリで美人インスタグラマーとマッチした時の話です。
マッチした女性は写真の掲載がなく、自己紹介欄に
「仕事の都合上顔は出せません。基本話だけ。気に入ったら会うかも」
と記載されていました。
これまでに数々の女性とマッチしてきた僕は、この自己紹介欄を見た時、「相当綺麗な女性なんだな」と確信しました。
このチャンスは逃せません。
慎重にメッセージのやり取りをし、インスタグラムのアカウントを教えてくれるとのことだったのでIDを検索してみると、彼女は「3万人のフォロワーを持つ美女」でした。

と思いながらも、美しすぎる顔立ちの女性に見とれてしまいました。
年齢は僕の2個上で、「金髪のクールなギャル」というイメージ。

連絡を取っている中でも、少し冷たい対応だったのが逆に興奮しました。
ある程度の女性を落としてきている僕ですから、慎重に連絡を取っていたこともあり遂に会うことが決まりました。
麻布のバーでおしゃんなデート
当日は麻布のバーでお酒を飲みました。
こんな雰囲気の場所に慣れていない僕でしたが、なるべく慣れている感を出しながら、聞いたこともないお酒を格好つけて頼みました。
アルコール度数なんと50%越え。
嘘でも美味しいと言うのが辛かったですが、彼女もお酒が強そうなので無理をして飲みました。
ある程度時間が経った時次の場所を決めていると、女性が「映画が見たい」とのこと。

まんざらでもない僕は「いいよ」といい、その場の料金を払って近くのホテルに向かいました。
ホテルで美女インスタグラマーと
色々インスタグラムのことを聞きたかったので2人きりの空間になれたホテルでそのことについて聞きました。
「インスタグラムだけで生きている」とのこと。
恐らくインスタで色々お仕事をもらっているのでしょう。
映画を見ていた2人の距離が徐々に縮まり、肩に腕を回しました。

すると急に彼女が「めちゃくちゃ格好いいね」と言ってくれました。
こんなことをストレートに言ってくるような女性に見えなかったので本当に嬉しかったです。
そこからベットに移動しゆっくり彼女を寝かせ、キスから始めましたが、彼女が

と言い出しました。

クールな美女がSEX中に見せた可愛いさ
セックスに関しては、オーソドックスでした。
ですが、声を我慢している彼女が予想以上に可愛くていつも以上に激しく腰を振ってしまいました。

途中、小さな声で「逝ってもいい?」と彼女が。

「いいよ」と言いながら激しく腰を振ると

「逝くっ」と小さな声で発し、腰をびくびくさせながら逝ってしまいました。
表上では綺麗な女性を演じている女性が、夜のベットではこんなに可愛くなってしまうんですね…
一度きりのセックスでしたが、とても興奮した体験でした。