

とりあえずセフレが欲しいと思っていた私へ本物の快楽をもたらしてくれました。
《女の子のセフレ・出会い系体験》


でも、悲しいことにセフレとなかなか会えず、このままセフレ関係が終わってしまうのではないかという不安が私を襲った時がありました。

出会い系サイトを使って、セフ募集という人に絞って連絡を送りました。
でも、今のセフレに満足しすぎているというのもあって、なかなか決め手がありませんでした。
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セフレ募集の年下J君との出会い
そんなとき、年下のJ君に出会いました。
J君の特徴は身バレを恐れすぎていることです。
メッセージの随所に、「身バレしたくないので」というフレーズを登場させるJ君に不思議と好奇心がわきました。
どんな人か気になったので、J君に会ってみることにしました。
ホテル現地集合。待っていたのはとても小柄な男の子でした。
J君..微妙かも…
ホテルに入るや否や、

と高校生でないことを確認されました。

その後、


とお風呂に入ることにしました。
一つ一つ確認を取るJ君が私の性格とはかけ離れすぎていたのでタイプが違うのではとなんとなく後悔しました。


いちいち確認をとるJ君に冷めてしまい、あまりキスをする気になれませんでした。
お風呂からでます。
ベッドでようやく気分が高まる
2人でベッドに入り、身体を触られたり脚を絡ませたりしているうちに私の気分もようやく高まってきました。
唇を重ね合わせて、舌を入れて絡ませます。
キスをしながら胸を触られるのが私はとても好きなので彼に求めます。
彼は私の下着の中に手を入れ、次第に性器の中へ。
私も声が漏れだすようになります。
彼の性器への愛撫は、非常に優しさを感じるものでした。
ゆっくりでソフトなタッチ。
気持ちよさとやさしさを兼ね備えているのは初めてで、私の性器がぐっしょりしているのがわかりました。
J君のペニスを舐めたくなった
私もJ君のペニスをなめたくなります。
体勢を変えてJ君のものを口に含むと、

なんて言うから、気持ちがたかぶります。
私はJ君がしてくれたような、きもちよくて優しいフェラを心掛けました。
その後も慎重なJ君
その後もJ君は、
「69しますか?」
「入れてもいいですか」
と一つ一つ確認をする慎重君でした。
ゆっくりペースは、時の流れもゆっくり感じます。
ゆっくりでスローなセックス
J君は、入れた後もゆっくりでした。
だから、私も膣の強弱をなんなりとつけることができました。
J君と私はその後もゆっくりとしたペースを保ちながら
ゆっくりイキました。
今までとは違うイク感覚。正直とても良かったです。
その快楽も長く続くものでした。
最後にJ君はこんなことを言いました。

こんな人いるんだとびっくりしました。
本物の快楽
J君との出会いは、とりあえずセフレが欲しいと思っていた私へ本物の快楽をもたらしてくれました。
今でもいい出会いだったと思います。