「初Hが不安..」どんな童貞のアナタを救う記事となっています。
私の初Hの体験談を元に、『初Hで大恥かきたくない!絶対注意するべき2つのポイント』をご紹介します。
この記事を読めば、アナタは初Hで大きな失敗がなくなります。
大きな失敗とは「女の子に笑われない」「女の子にネタにされない」「落ち込まない」ことを指します。
むしろ、「○○君のセックスすごい!」「○○君のセックスエロい!!」と女子をキュンとさせることができるのです。
最後まで読めば、初Hが素敵な一生の思い出として残るでしょう。
もくじ
【童貞向け】初Hで大恥かきたくない!絶対注意すべき2つのポイント
童貞が初Hの際に気を付けるべきポイントは下の2つです。
- カッコつけない
- 緊張を受け入れる
人によっては他のアドバイスもあるかと思いますが、この2つは絶対に忘れてはいけません。
解説しますね
1.カッコつけない
結論から言えば、自分が童貞であることは初めの内にカミングアウトするのがベスト。
1_1.女の子が処女の場合
女の子が処女だった場合、相手は緊張しているのは確実です。
「俺も初めてなんだよね~」と言うなり、それとなく童貞であることを伝えてあげましょう。
そうすることでお互いの緊張感もほぐれていきますし、無理にカッコつける必要もなくなります。
一番厄介なのは童貞だと伝えずにカッコつけようとして失敗することです。
→ 童貞をカミングアウトすることでお互いの緊張をほぐそう!
1_2.女の子が非処女の場合
同じく、服を脱いで裸になる前までに童貞であることを伝えてください。
そう伝えることで無理にこちらが女性をリードする必要はなくなりますので、後は相手の母性本能に自分の息子を任せましょう。
女の子が非処女であれば、男性にリードされるHを既に知っているはずです。
にも関わらず、無理やりカッコつけようとするのは想像するだけでも恥ずかしい行為です。
color color="#FF0000"]初Hの時は、カッコつけない代わりに相手を優しく・丁寧に触りましょう。[/color]
無理に激しくしてしまうと女性は痛いだけです。
AV等で見てきたものは一度きれいさっぱり忘れ、優しく丁寧をモットーに初Hに望みましょう。
→ 童貞をカミングアウトして相手の母性本能に委ねる
2.緊張を受け入れる
初Hは男女ともに緊張をするものです。
緊張をすることは悪くないのですが、その緊張によって〝勃たない〟というハプニングも起こります。(心因性ED)
心因性EDとは緊張や精神的なストレス等によって勃起不全に陥ってしまうことです。
実際に初Hを経験してみなければわからないので事前の対策はできないのが現実です。
しかし心因性EDの存在を知っておくことで、パニックになることなく事実を受け止め、冷静になることができます。
2-1.心因性EDの対処法
自分が勃起不全だと感じたら、少し前戯の時間を長くして緊張をほどいていきましょう。
後は息子と相手のタイミングを見計らい、息子が勃起し、相手も十分に濡れていたらそれが挿入の合図です。
まとめ:【童貞向け】初Hで大恥かきたくない!絶対注意すべき2つのポイント
■童貞が初Hで絶対注意するべき2つのポイント
- カッコつけない
- 緊張を受け入れる
この2つを心に留めておくだけで大恥をかくリスクが激減します。
忘れすに覚えておきましょう!