乳首にタバコを押し付けられて絶叫してしまいました..
Jメールの掲示板には「セックスする」という言葉が生温く感じるくらい、過激な男性がたくさんいます。
今回は、そんなJメールで知り合った男性との話です。
もくじ
【不倫人妻SM体験】Jメールで知り合った男に乳首にタバコを押し付けられた結果…
当時私は38歳で、夫とは週2回セックスしていました。
愛情を注いでくれる夫のセックスは優しく、それがMの私にとってちょっとだけ不満でした。
だからJメールを使い始めたのですが、そこで知り合ったKに「調教してやろうか?」と誘われたのです。
その日、私はKと朝から会ってホテルに行きました。
最初は謙虚な男性でした、でもホテルに入ると...
Kは会った時こそ「はじめまして」と謙虚でしたが、ホテルに入るとすぐにタバコを吸い、「風呂に入って身体を綺麗にしてこいよ」と横柄な態度になりました。
入浴後、身体を拭いて出てくると、裸でベッドではなく床に大の字で仰向けになるよう言われ、「絶対に動くな」と命令されました。
これから何をされるか不安でしたが、それでも命令に従ったのは、私の裸を写真に撮られていたからで、命令に背くと夫に送信すると言われたのからです。
過激なSMプレイに悲鳴
そこでKがカバンから取り出したのは、赤い大きな蠟燭。
Kは蠟燭に火をつけると、私の乳房のあたりに蠟燭を近づけ、やがて乳首のあたりに蝋が垂れてきました。
……あまりの熱さに、「きゃあ」なんてかわいい悲鳴なんて出ません。
叫ぶような悲鳴をあげた私に、Kは「動くな!」と言い、私は歯を食いしばって必死で熱さに耐えます。
痛みと熱さを同時に味わう感覚は初めてで、私の乳房はどんどん蝋で固められていき、Kはそんな私の乳房をビンタして、痛みとともに蝋が飛び散ります。
蝋を垂らされて、ビンタされて、そのたびに私は叫び声をあげました。
SM調教の約束を後悔..
そこには快感も何もなく、私は調教の約束をしたことを後悔しました。
私は、痛みよりも後悔で涙が出てきてしまい、こんなことをする男の目の前で泣くのが、何より屈辱でした。
でもKは「もっと泣かせてやる」と言い、吸っていたタバコを乳首に押しつけてきたのです。
まるで断末魔のような叫び声をあげる私。
乳首にタバコの火を押し付けられて絶叫
Kは再びタバコに火をつけると、反対の乳首にも押しつけてきて、私は再び絶叫しました。
……許してもらえるかは分からなかったけど、もうこうやって謝るしかありませんでした。
と言ってきます。
屈辱でしたが、私は一刻も早く解放されたい気持ちから、言うとおりにしてしまいました。
帰宅後も泣いた
帰ってから、私は火傷した乳首を冷やしていましたが、こんなことされた上にオシッコまでさせられたことが忘れられず、惨めな気持ちがこみ上げてきて、また泣けてきてしまいました。