《女の子のセフレ・出会い系体験》
ヤリモクならぬナデモクってご存じですか?
世の中にはたくさんの人がいます。
マッチングアプリをしていると、そのことを痛感します。
私は、ある日マッチングアプリで出会った一人の男の子と遊びに出かけました。
→ ミントC!Jメールに無料登録してセフレをGET(R18)
ヤリモクじゃないポン君と
その男の子はポン君といいました。
ポン君はおしゃれなカフェに連れて行ってくれました。
その後、ちょっと遠くまでドライブをして展望台に行きました。
手をつないで、浜辺を散歩もしました。
今日出会ったばかりとは思えない、傍から見たら普通のカップルのようだったと思います。
だから、いわゆるヤリモクの人としか会ったことのなかった私は、ポン君のことがちょっと不思議でした。
頭をなででほしい
日は暮れて夜になります。
ポン君はおすすめのラーメン屋さんに連れて行ってくれました。
ラーメン屋さんの駐車場に着きます。
でも、ポン君はなかなか降りようとしません。
するとポン君は、
といいます。
ナデモク
ナデモク。初めて出会った人でした。
私は頭をなでてあげました。
すると、ポン君は気持ちよさそうにウトウトしていきました。
なでられるのってそんな気持ちいいのかなと思いながら、ポン君が満足するまで、ひたすらなで続けました。
駐車場でなで合い
その後ラーメンを食べ、閉店後のスーパーの静かな駐車場へ場所を移します。
その道中、私たちは、お互いの頭をなであったり、身体を触りあったりしながら移動しました。
夜中の駐車場はシーンとしています。
一つの街頭だけが車内にいる私たちを照らします。
私は、ポン君の頭をゆっくりじっくり撫でます。
片手なでから両手なでに、はじめは遠かった私たちの距離も徐々に近づいてきます。
私のむっちりした太ももの上にポン君の頭がのります。
両手でポン君の頭を包み込むように撫でながら私の胸を近づけます。
私は、何もされていないのに、
自分のアソコからじわじわと液体が漏れだし、
自分のパンツが冷たくなっているのを感じました。
思わずポン君の大事なところを触りたくなります。
ポン君の唇に自分の唇を重ねたくなります。
でも、ポン君はそういうことはしないと言っていたので、
ぐっとこらえて、
マスク越しで唇を捉えるだけにしました。
真冬の夜。エンジンを切って数時間経つと車内はとても冷えます。
ポン君と私はお互いのカラダを密着させて、ワンシートの狭いスペースで
二人の体温を共有しました。
キス
帰る時間になりました。
私は、もう我慢できずにポン君のマスクを下げてキスをしてしまいました。
そしてありがとうといって別れました。
その後も車の中での出来事の余韻は消えることはありませんでした。
家に帰ってお風呂に入ろうと下着を脱ぎます。
私の下着には今までかつて見たこともないほどにぐっしょりと濡れていました。
あのまま行為をしていたら…と考えると
ちょっぴり寂しくも嬉しくもある体験ですが、
すっかりなでられることが大好きになった私がいます。