《女の子のセフレ・出会い系体験》
ある日、出会い系サイトでで、ある年上男性と会話をしていた時のことです。
「一夜限りで外で遊びませんか」と言う誘いがきました。
優しそうなイメージと後腐れがなさそうだったのと、野外は未経験だったので承諾し約束しました。
当日、その方と会うとなぜかすごく素顔を隠したがり、思っていた想像と違ったんですが、身長が高く、声が素敵な方だったので、とりあえず雑談をしながら目的地まで歩いていきました。
普段だったら絶対に不審に感じるけどその時は、逆に外で顔が見えない人と遊ぶことに少しエッチだと思い喜んでいる自分もいました。
顔が隠れているのでいろんな想像が膨らむばかり
(知っている人かもしれない、もしこの人がよく仕事場で会う方かもしれない、もしかしたらすごい人なのかもしれない・・・、もしかしたら結婚してる?など)も膨らみ、ドキドキしながら彼について行きました。
連れてこられた場所は体育館のベランダ
彼が連れて行った先は、当時利用者がいる、1階で何か運動をしている体育館みたいなところのベランダ?的なとこの死角でした。
夜でしたが、大きな体育館で利用者も多く、人の声がたくさん聞こえるし、たまに車が動いてライトが一瞬当たる感じが、今までにないくらいの恥かしさ。
そして見つかって怒られたらどうしようという心配が巡り刺激的でした。
デカチンを口に押し込まれ..
着くなりその方はちょっと恥ずかしそうに・・・でも早くしたそうに大きめの息子を出して「とりあえず触って・・・」と。
バレないところから初め、だんだん彼も元気になり、口に押し込まれ、そしてどんどんエスカレートしてお互いはだけていき、最終的には壁に手をついて本番をしました。
初対面の人とワンナイト青姦
今までにないくらいの開放感と、もしかしたら誰かにばれていて見られているかもしれない恥ずかしさと気持ちよさで、どうにかなりそうでした。
声も抑えなきゃいけない、でも出てしまうもどかしさとかも、刺激的でした。
「よく知らない人と、ワンナイトで野外プレイしているのがばれたら、私の人生終わるなあ・・・」なんて思いながらも、しっかり感じました笑
SEX後は何もなかったかの様に挨拶だけして帰宅
終わった後、すぐ服を着て何もなかったかのようにお互い挨拶だけして、帰宅しました。
あんなに人生かけたプレイをしたのに二度と話さない、あっても気づかないだろう人。。。。
あの人に家族がいればこれからいつものように家に帰るのだろうかていう背徳感と余韻でいい体験ができたなぁと思いました。
今までの中で一番シチュエーションが刺激的で開放感のある一夜になりました。
出会い系だからこそ、できたシュチュエーションだと思います。
楽しかったのですが、リスクが高すぎるので強い刺激が欲しくなったらまたやってみたいなと思います。
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