

私は小学5年生から床オナを30年ほどやってきたアラフォーです。
17歳の頃に初体験を済ませましたが、年々膣内射精の難しさを痛感するようになりました。

女性の膣では床に比べて刺激がマイルドなので、物足りないんですね。
しかし、子作りや女性との性生活のためにも出来れば治しときたいと考える男性も多いはずです。私もそうでした。
ちなみに私は今では膣内射精はできます。
そして、ノーマルなオナニーもできるようになりました。
この記事では40歳を超えて私が床オナを脱却できた方法2つをシェアしたいと思います。
最後まで読めば、あなたも私のように長年の床オナの悩みから解放されるでしょう!
床オナニーのことです。床やベッドにペニスを擦り付けて射精を促す方法です。
刺激が強すぎるため膣でイキにくくなります。
もくじ
脱・床オナで必須なアイテム

床オナを辞め普通に射精ができるようになるまでに必須だったアイテムは「映像」です。

自分の興奮する動画や、お相手に好みのフェチの服装などを着てもらうなども良いと思います。
ですが、ほとんどの人はエロ動画を見ていると思います。
つまりは、雑に射精をしてはいけないということです。
シーンやシュチュエーションにこだわり、丁寧にエロを楽しんでくださいね。

私の場合、ペニスだけの性的な感触で射精するのは難しく、必ず映像を準備しておりました。
では次に実際に私が「脱・床オナ」に成功した方法2つをお話しします。
床オナ歴30年の私が「脱・床オナ」に成功した方法2つ

床オナ歴30年の私が「脱・床オナ」に成功した方法は下の2つです
- アダルトグッズを使う
- 脳を興奮させる
それぞれ解説しますね!
1.アダルトグッズを使う
床に置きながら、自分はうつ伏せになりペニスを挿入するグッズです。
私が使っていたものは、床オナ式名器-種付けプレス-という商品。
少し高額ですが何度も使えるので結果的にコスパいいです。
お金に余裕がある方なら、床オナ式名器にはシリーズがありますのでいくつか購入してみてはどうでしょうか?
また、おナニーはローションを付けたりし行いますが、私はペペローションを使っていました。
基本ローションはなんでも大丈夫です。
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2.脳を興奮させる
自分の脳内で好きなシチュエーションや背徳感、興奮することを強く考えることです。
私の場合は、アダルトグッズを経なくても、もしかしたらイメージだけで床オナ無しで射精できるようになっていたのかもしれません。
どちらの方が効果が高かったのかは分かりませんが、脳内のイメージトレーニングは効果的と感じました。
脳を興奮させるイメージ法
脳を興奮させるイメージの方法はかんたんです。
オナニーしながら自分の好きなシュチュエーションを鮮明に妄想して気持ちを盛り上げるんです。
私は、人妻さんがパンストを履いてエッチをしているシーンが物凄く興奮するので、そういう映像を見ながらオナニーします。
実際のエッチでも撮影をし、後日それをオカズにします。
そういう映像を見ながら「この奥さんは旦那さんが居ながら、自分とこういう関係になっている」という、背徳感を強くイメージするのです。
普段は母親として、もしくは社会人として働いている女性が、自分のペニスで興奮している様子を強く意識します。
正常位で挿入していると、女性は枕を掴んだりしますが、その仕草が女っぽく見えるとか、股を自分で広げているとかそういう事を、強く考えます。

また「こういう喘ぎ声を出して可愛いな〜」とか思うのも効果あると思います。
私は、キスや女性の化粧の匂いなどでも興奮しますので、それらもイキやすくなる要因かなと感じています。
いずれにしても、ただ気持ちいいだけのオナニーではなく、自分の性的嗜好を理解し、エッチな気分でオナニーを楽しんでください。
何が効果的かは、個人差もあるのでそれぞれ違うと思いますが、根気強く試してみてください。
私が最もおすすめするのは、自分で撮影した動画や画像です。
女の子に好きなポーズや私とのセックスシーンを撮影させてもらい、それをネタにオナニーをするのが最も興奮します。
ネタは出会い系サイトにいる女の子。
彼女たちに交渉すると他のどんな場所で声をかけるよりもOKをもらえる確率が高いので、おすすめです。
Jメール(R18)、ハッピーメール(R18)、PCMAX(R18)などを巡回して好みの女の子と撮影交渉をしてみてはいかがでしょうか?
まとめ:床オナ歴30年の私が「脱・床オナ」に成功した方法(2つ)

ここまでのまとめ
■脱・床オナで必須なアイテム
- 映像
■「脱・床オナ」に成功した方法2つ
- アダルトグッズを使う
- 脳を興奮させる
■私が使用したアダルトグッズ
私は女性の膣が気持ちいいと感じるようになってセックスがもっと好きになりました。
自分のペニスで女性が悶絶し、快感を共有し、果てるのは、長年床オナでしかイクことができなかった私にとっては大きな喜びです。
最後までお読みいただきありがとうございました。