

私がオナニーというものを知ったのは、中学に入ってから半年後でした。
中学二年になりクラス替えがあり、話した事が無い女子たちもいてドキドキしたが、私が目を引いたのは体がややぽっちゃりしてた女子。
その分おっぱいが歩く度にぶるんぶるん揺れていたのを見て、その晩はその女子とセックスする妄想をしながらオナニーした。
その女子とは席が近かったせいかある程度話すようになり、あるとき、肘がおっぱいに当たってしまったことがあった。
少し気まずかったが、その女子は「ちょっとヤダー」と言いつつも満更でもない感じだったことが自分にとって刺激的だった
その晩もその女子のデカパイを揉みまくったり、おっぱいを吸う妄想しながらオナニーした。
その後は特に進展する事もなく、そのまま中学を卒業したが、童貞は卒業できなかった。
ぽっちゃりデカパイ女子をネタに何度抜いたか分からない。
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