

あの夏はめちゃくちゃ暑い夏でした。
僕(秀典16歳)は、妹(由美13歳)と一緒に家でゲームをしていました。
家にはエアコンがなく、二人共薄着で汗だくになりながら画面に向かっていたのを覚えています。
由美の薄着は妹ながらもそこそこエロく、身長はそこまで高くありませんが13歳にしてすでに胸はDカップまで育っていました。



という由美の提案で水風呂に入ることに。
由美は一人で入りたかったようですが、僕は由美と一緒に入りたいと思っており、ゲームで僕が勝ったら一緒に、由美が勝ったら一人ずつ入るということに。
結果、僕が勝ち、二人で一緒に水風呂に入ることになりました。
僕は全裸、由美はタオルを巻いた状態で。
水風呂といっても多少お湯を入れて25℃くらいのもので、二人共最初は冷たさを感じましたが、徐々に慣れ始めていました。
そんな時、由美のタオルが水の中で解けているのが見えました。
二人で楽しく話しているので由美は気づきません。
そのうち、胸まで見えるようになり、これに僕のスイッチが入ってしまいました。




由美は驚いていましたが、そんなのお構いなし。由美の胸をモミモミして、その柔らかさを堪能。
当時僕は彼女がいましたが、由美は彼女よりも大きくて揉み応えは抜群でした。
しばらくモミモミしていると由美が感じ始めたのです。





そこで由美を立ち上がらせます。
普段はそこまで言うことを聞かない妹ですが、何故かこの時ばかりは従順になっていました。
由美の薄く生えた陰毛をかき分け、クリトリスを刺激してあげます。
初めてなので優しく丁寧に。彼女で経験したクリ責めを妹に披露したのです。



浴槽の端にM字で座らせクリを指の腹で思いっきり責めます。



ここでクリトリスを舐めあげます。
すると、ものの数秒で由美はイッてしまいました。
「はぁはぁ」と息遣いだけが聞こえる浴室で「このこと、由美は親に言わないよな?」などと僕はちょっとだけ焦りましたが、なんとかその後バレずに済みました。
このことはお互い触れることなく、一緒にゲームをする機会も徐々になくなっていきました。