《女の子のセフレ・出会い系体験》
私はマッチングアプリでセフレを作った。
決してセフレが欲しいと思ったわけではなく、なんとなくやって、なんとなくセフレになった。
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そう長く続かないだろうって思ってたけど、意外と続いててびっくり。
定期的にセックスをするようになると、
私のカラダが自然と彼とのセックスを求めるようにっているのを感じる。
私、前までそんな性欲強くなかったのに。
というより、知らなかっただけ。
最近、無性にムラムラしてくる。
セフレとの行為を想像しながら、電マを使ってクリを刺激する。
あぁ…気持ちいい。
と思う。
でも、やっぱり舐められたいし侵されたい。
最近、一つ心配していること。
彼は満足しているのかということ。
セフレなのだからお互いが満足することが大切だと思ってる。
でも、なんとなく自信がなかった。
そんな時、セフレから
「会える?」という淡白なLINEが来る。
もちろん!!と本当は心を躍らせるけど、
いたって普通に返事をする。
どこまで都合のいい女なんだと思うけど、
私もしたいからいいよね♡
なんて説得しながら
彼のために急いで準備をして家を飛び出す。
いつも私を絶頂にさせてくれる彼。
私も彼を絶頂にさせたい。
そんな思いから、移動時間にちょっと予習をするようにしている。
そんなこんなで彼と合流する。
いつものホテルに入ってゴロゴロする。
そのうち、彼が私の胸をもんでくれる。
つるつるのその指にうっとりする。
私も彼に手をまわし、全身を触る。
彼が、私の首筋をなめる。
私が首筋に弱いのを彼はよく知っている。
この気持ちよさを感じているうちに私の下着はもうべとべと。
彼が私の下着の中に手を入れ、
慣れた手つきで刺激してくれる。
「べとべとだよ…」
と彼は言う。
当たり前だよ…なんて思いながら
次第に、下の方でちゃぷちゃぷと音を立てているのが聞こえる。
次第に体の力が抜けていくのがわかる。
生温かい液体が私の太ももをつたう。
いっぱいいっぱい出てくる。
攻守交替。
彼の硬くなったペニスを口に含む。
強弱を意識しつつも優しく扱う。
何回も繰り返しているうちに、
私の口の中は唾液がたくさん溜まってきて
なんだかいつもと違う感じ。
そんなとき、
「やばい、○○のフェラ、めちゃめちゃきもちいい…」
という彼の声。
そんなこと言われたらこっちだってきもちいい
「フェラだけでイきそう…」
そういわれた数秒後
私の口の中に私のものとは違う液体が入ってきた
これが精液の味…
私が初めて精液を飲んだ瞬間だった。
そして彼からの
きもちいいの言葉が聞けた今日。
予習の成果が出たのかもしれない。
次はどんなことをしようかな。