巨乳女子しか体験することができないHな体験にご興味ありませんか?
今回は〝異次元のレベルで巨乳好き〟な男性とのSEXしたトンデモ体験談を募りました。
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もくじ
黒人の義理兄に犯され挿入されながら姉と電話しました【巨乳好きすぎ男と私のSEX体験】pt.11
私は東京の一等地に1人で暮らしています。IT企業に務める26歳の会社員です。
両親は外交官で、南アフリカで勤務しており、ずっと不在。広い家に私一人です。
私にはひとり姉がいて、海外でカメラマンをしています。時々家に帰ってきますが、半年ばかり滞在してはまた出かけてゆくということを繰り返しています。
姉が孤独な私が住む実家に帰ってきた
そんな姉が外国から帰ってきました。
という連絡があり、姉が婚約者ジョンと一緒に日本に戻ってきました。
広い家なので、当分ここで暮らすつもりで戻って来たようでした。
姉の横にはたくましい黒人の男性が立っていました。ジョンです。
NYで姉と知り合い、もう2年以上付き合っているとのことでした。当然2人は向こうでは一緒に暮らしていました。
ジョンからトンデモ発言..
大学の助教授をしている彼から「巨乳好き」と片言の日本語を話したのはビックリしました。
姉も私も日本人にしては巨乳の分類になる体型をしていて、どちらもDカップでした。
姉の激しい喘ぎ声...
私と姉夫婦の妙な共同生活は一見、穏やかに見えましたが、夜な夜な姉の嬌声が漏れ聞こえてくるのは、大変厳しいものがありました..
別に私にきかせるためにというのではないのでしょうが、私の部屋に自然と姉の怪しい声が聞こえてくると、落ち着かなくなるのでした。
ジョンとふたりきりの夜
ある時に、姉だけが取材で2週間ほど家をあけるときがあり、ジョンと私が部屋でふたりきりになってしまうときがたまにできたのです・・・
ジョンが私を抱きしめた
そして、そんな日のある晩、私は気が付くと、ジョンから後ろからぎゅっと抱き締められたのでした。
姉を抱いているので、慣れているのか、私はいつの間にか着ている物をはぎ取られて、両のたわわな胸をジョンに支配されていました
という私の声はジョンには届かなくて、いつの間にか私は、ジョンの右胸への愛撫に体をのけぞらして、呼応しているのでした。
ジョンの黒いペニスをねっとりフェラチオ
私は、ジョンの天井を向いてそり返っている黒いペニスをしっかりと両の手で握りしめて、ねっとりとしたフェラチオを始めていました。
彼の舌が私の下半身を嘗め回し、流れるように69ブレイが始まりました。
ジョン「巨乳でパイズリして欲しいのです」
糸をひくような69プレイのあとで「巨乳で、パイズリして欲しいのです」とションが突然叫びました。
私は69プレイを中断して爆発寸前のペニスを自分の胸で挟み込み、静かにピストン運動を開始しました。
69プレイでかなりゴール直前まで来ていたジョンのペニスは私のDカップの中で、ヒクヒクなりながら、精を放出しました。
子宮にペニスを突き立てられた、その時..
黒人はたいてい二回発射できるので、その後はうしろからジョンが私のバストを鷲掴みにしながら私の子宮を突き立てました。
その最中に姉から電話が入り、私は彼に挿入されながら、平静を装ってやり取りするのでした。
この時は異様に快感を感じてしまい、後ろから突かれながら私はイってしまいました。
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