吉田フルーツです。

日々の忙しさにかまけてムスコのご機嫌を取れておらず、気を悪くした我がムスコ・マーティンは私の意思とは関係なく、あずきバーと見紛うほどに赤く固く天を衝くほどいきり立っていたのだ。

マスン(マスターベーション)も行いましたが流石わが友マーティン、侘(わび)しい自慰行為なんぞでは絶対に納まらないという固い意思をその肉棒の硬度で示している。

風俗に行くかとも思ったが、あくまでもサービスで〝それ以上の関係はなし！〟というのが嫌で決めあぐねていた。

そんな時、以前からスマホに入れていた出会い系アプリから通知が来ているのに気づいた。

井上和香似のK

期待と不安を胸に恐る恐る画面をのぞくと、Kという以前１度だけデート及びセクロスしたことのある子から連絡が入っていた。

気づいたら私は良い感じのお店を予約し、良い感じのパンツを履き、良い感じにいきり立つマーティンと共に約束の待ち合わせ場所まで出かけた。

待ち合わせ場所には井上和香似のK

待ち合わせ場所につくと、そこには170センチはある高身長で、スラっと長い脚が強調される黒スキニーを履き、上はタイトなTシャツでメロメロメロンを強調させた、井上和香似のKが立っていた。

ここまで聞くととてつもなく良い女だと思われることだろう。

最初は私もそう思った。

しかし、Kの本当の良さはそこではない。

Kの真の良さはチンコにある

Kの真の良さはチンコにある。

・・・理解出来なかっただろうか？

Kの本当の良さは、Kの股から生える陰茎及びKの分身・マックスにあるのだ！

タチでもネコでも何でもござれの両刀使い。現代の宮本武蔵なのである。

酒に弱いKは１軒目から酔って私に甘えてきた。

カウンターで飲んでいる私の袖を引っ張り、大きな目でこちらを見つめ、井上和香のようなやらしい厚い唇を使って私を誘惑してくるのだ。

そんなことをされるから、私も以前のKとのエッチを思い出してたまらなくなった。

そして、ふと視線をKの股間にやると・・・おっきな富士山があるじゃあないか・・・。

ホテル

飲み屋を出た我々はすぐさま近くのホテルに。

ホテルにつくなり、Kは私に熱いベロチューをしてきた。ねっとりと舌を絡めてくるそのキスはまるで私の口をレイプしているかのようだった。

散々唇を犯し、恍惚とした表情を浮かべるKを見て私は確信した。

Kは私の服を脱がし、私に覆いかぶさった。

そうして、Kは私のアナルに入念にローションを塗り込むと、欲望に任せその身を固くしたマックスを私にねじ込んだ。

ねっとりと私がよがるように腰を振るK。

そして、最後を締めくくったのは、初めてのトコロテンだった・・・。

これ以降もKとの交流はしばらく続き、私はKの前では女になることが多くなった。