ある日、私はいつものように友人と2人で街へナンパへと出掛けたのです。
そしていつものように夜の街で友人と適当に女の子を探していました。
ところが、その日は全く掛からなくて そろそろ帰ろうかと思っていた時 私の友人がトイレへと向かったのです。
私も同じく「帰る前にしょんべんを..」と思い、一緒にトイレへと行ったのです。
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そして用を済ませては車へと向かう途中、一人の女性がうつむきながら、フラフラ歩いていたのです。
私と友人は、そんな女性を見ながらもさすがに二人で一人の女性にはあまり声を掛けた事は無かったのです。
二人ならば2人組に声をかける暗黙の了解みたいなものがありますからね。
また女性も一人の時に二人の男性に声をかけられるのを嫌がるのです。
ところが、その日はなぜか声を掛けてみたくなり、思いきって声をかけたのです。
もちろん声を掛ける時は、私だけ一人で声をかけました。
すると女性はやはり酔っていたせいか、反応があまり良くありませんでした。
諦めようと思ったのですが最後に一応『送って行こうか』っていったのです。
酔った女性を車に誘導
すると、これまた特に反応が無かったのですが車へと女性を誘導したのです。
そして、いざ車に着き女性の反応を見ると普通に抵抗することなく私達の車に乗ったのです。
私も友人も少し驚いたのですが、とりあえずは車を走らせては女性に話しかけて見ました。
ところが、その時すら女性は反応が薄くまだ酔った状態だったのです。
私と友人は、さすがに逆にどうしようと思い考えていたのですが、そんな時友人は『オレは帰るわ』と言い残し、近くの駅で降りたのです。
私は一人になったとこともあり、女性をもう家へ送るかホテルへと連れ込むしかないと思い、男の性としてホテルへと向かい入ったのです。
酔った女性とホテルへin
女性も酔っていて良く解っていなかったのか、特に抵抗することもなく部屋まですんなり着いてきたのです。
私は、もうここまで来たらいつも通りに女性とセックスをするつもりなのでシャワーを浴びてはベッドへと女性を連れて行こうと思いました。
すると、予想外にもその女性はシャワーに入ってきたのです!
私は驚きながらも、その女性の裸を見た瞬間から勃起してしまい、そこでSEXしたくなりました。
酔っていたためか、やはり女性は足元がおぼつかずシャワーのところで座り込見ました。
しかし、私はそんな女性をよそめに勃起したペニスを女性の顔の前へと差し出すと、女性も酔っていながらも理解していたのか 抵抗することなく私のペニスをくわえてくれたのです。
私は気持ちよくなり、(もうそこで挿入したかったのですが)ベッドでゆっくりとしたいとも思い、女性を連れてはベッドへと移行したのです。
バックで中出し
そして、そんな半分酔っぱらっている見ず知らずの女性とセックスして、最後にバックで中だしをしたのでした。
酔っているとはいえ、気付かれないように上手くその場を捌いたのでした。
そして、翌日その女性を近くの駅まで送って行ったのです。
ちなみに私の得意とする『女にバレずに中出しする方法』は下の記事にまとめてますので、気になる方は一読を
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