《女の子のセフレ・出会い系体験》

わたし

わたしの出会い系サイトの体験談を告白します

ワクワクメールでいつものようにメッセージをやりとりしていると、同じ歳の男の子から連絡が来ました。

その男の子からのメッセージは

アナル変態男

一回だけでいいので俺のアナルにものを入れて遊んで欲しい

というものでした。

私はそうゆうことしたことがなかったので、興味をもち彼に

わたし

そうゆうことしたことないけど、いいの？

と連絡を返しました。

彼は「いいよ」と言ってくれ、一緒にゆで卵をお尻に入れて出すところの写真を送ってきて、本当に未知の世界すぎて、興味津々の私は会うことにしました。

会う前に、入れたいものを持ってきて欲しいと言われ、無知だったので彼に

わたし

どうゆうものがいいの？どのくらいの太さ？

と参考までに聞いたら彼から

アナル変態男

なんでもいいよ！

と連絡が来たので会う日までに100均一で取り揃えました。

ホテルでアナルプレイ

当日彼とホテルで落ち合いホテルに入りました。

彼はザ・普通って感じの人。

なんか少しドキドキしながら、部屋に到着。

そして彼は支度をしてくると言って、シャワー室の方に行きました。

その間私はそわそわして何からしたらいいのか分からず、とりあえず手を洗って座って待っていました。

いっときすると彼がタオルを腰に巻いてきました。

彼がベッドでお尻を突き出してきた

彼は、ベットに直行し、見やすいようにお尻を突き出しました。

彼に教えてもらいながら、ローションを手に取り、お尻を先にマッサージ・・・。

汚いかと思いきや、キレいにしてあり、丹精込めてマッサージをしました。

アナル変態男

ハウッハウウウゥ!!!

すると彼は少し息が荒くなっていました。

そして彼がお尻に指を入れてほしいとお願いをしてきました。

確かにするとは言ったもののやはり、自分の手を入れるのは少し抵抗があったのですが、彼がきれいにしてきたから大丈夫だよと言ってくれたので、ゆっくり動かしながら指を彼のアナルへ入れました。

彼は少し苦しそうな感じでしたが、それより初めてアナルに指を突っ込んだことに興奮をしてしまい、アナルの中でゆっくり指を動かしました。

すると彼は、気持ちがいいのか少しずつ声が出ていてとてもエロかったです。

アナル変態男

ｱｯ-ｱｱ-ｯ

わたし

めちゃくちゃ普通の人っぽかったのに四つん這いでそれに興奮しているのがすごいえっちでしたね・・・

そこから、指の本数を増やし、彼のアナルがほぐれたので準備していたモノを入れました。

わたし

とりあえず、目についたぷっちょの容器から・・・。

指ではなくものを入れるとまた、別の感じでえっちでした。

動かすと喘いで、放置すると放置するでえっちでした。

アナル変態男

ｱｱｯ-,ｲｸﾞｰｲｸﾞｰ

私も興奮が止まらず、もっとしたかったのですが、彼が疲れ果ててしまったので、次回遊ぶ約束をしました。

まだ使っていないのもあるので、次が楽しみです。

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