

出会い系サイトで、中出し希望の巨乳と出会った話を告白させていただきます。
その日も出張先でハッピーメール(R18)で女漁りをしていた。
風俗よりもよっぽど安く、ホテル代や食事代だけでやらせてくれる女は意外と多いんです。
もくじ
「中出しセックス希望」の巨乳とセックスすることになった!
そこで出会ったのは、第一印象はぽっちゃりした感じの地味目な女って感じ。
アースカラーでまとめたスカートにカーディガン姿、ウェーブがかかった髪に丸眼鏡をかけていて、化粧を差し引いても顔は悪くなかった。
この子は、事前に中出しを希望していた相当スケベな女子。
たまたま一番に声をかけることができ、見事中出しセックスをするパートナーとして会うことが決まりました。
正直こんな子との出会いは初めてです。
緊張して息が荒くなったと言うか、心臓はドキドキしながらも、ゾクゾクした一種の震えを感じたような感覚をおぼえたことを鮮明に記憶しています。

お互い病気がないかなど、確認をとってから出会いました。
出会ってすぐにホテルにin
デート感覚を味わいたいと言った割に、食事やショッピングはせずにぶらぶら歩いて、まだ明るい中ホテルに入った。
ホテルで談笑したあと、服を脱がすと思っていた以上に巨乳で、思っていたよりも痩せていた。
「胸が大きく見えるのが恥ずかしい」と笑っていたが、こちらとしてはうれしい限りだった。
巨乳とゴムを付けずに生ハメプレイ
はじめは恥ずかしいからと言って正常位ではなくバックで挿入。
「恥ずかしい、恥ずかしい」と連呼しながらも、ゆっくりピストンを繰り返すうちに「もっと強く、強くして!」と叫ぶように喘いでメチャクチャエロかった。
事前に中出しを希望されていたこともあって、バックでの行為もそこそこに、力が抜けた彼女を返して正常位で挿入した。
Mっ気が強いみたいで、「激しいからゆっくり」と言いながら、息を合わせて自分から腰をくねらせる姿はエロく、射精を我慢する為にもおっぱいに集中した。
大きなおっぱいを堪能
俺は頭を抱かれながら大きなおっぱいを堪能した。
胸が特に感じるらしく、女は自分でも強くおっぱいをもみ、乳首をつねっていた。
「中にだして」とおねだりされる
長い髪が乱れて、息を上げながら「恥ずかしい」と「気持ちい」を繰り返し連呼する姿に緩急もなく腰をガンガンぶつけた。

「イキそう」と女に言うと「中にだして」と目を開けておねだりする様に腰を押し付けてチンポを深く奥へと運ぼうとしてきた。
「ほんとにいいの?」と中出しする気全開だが一応聞くと、「いいから、すぐイキそうだから早く!」とせがまれた。
ガン突きピストンで思いっきり中出し
俺もすぐにイキそうだったので、一段と激しく腰を打ち付けて二人で行くタイミングを合わせて中出しした。
中出しの快感は最高で、大きな胸や柔らかい体にしがみつくようにしてマンコの奥に射精した。
連絡先を交換することなく別れた
二回戦をする元気はお互いになく、ホテルを延長して一眠りして別れた。
ホテルから出る頃には地味な雰囲気が戻っており、口数も少なくなっていたが、しきりに「すごかった」「マジでエロかった」としきりにつぶやいていたのは笑った。

かなり性欲が強そうだったので、出来ればもう一度くらいあって、じっくり楽しみたい。
私が使ったサイト→ ハッピーメール(R18)