

先日、セフレ爆乳の女子大生に浣腸しました。
彼女のスペックはバスト103cmのHカップ、ヒップ100cmとナイスボディです。

アナルが敏感で、スパンキング(尻叩き)でマンコを濡らすマゾです。
もくじ
爆乳Hカップのセフレを浣腸調教の計画
今回は浣腸調教しようと計画しました。
まず、待ち合わせしてから、一緒にホテルに向かいました。
ホテルへの途中、私たちは薬局に入り、そこで10個入のイチジク浣腸を買いました。
彼女は

と聞いてきました。

と私は答えました。
ホテルに到着
ホテルに着き、私たちは服を脱いで、風呂場に行きました。
もちろん、風呂場には来る途中に買ったイチジク浣腸を持って行きました。
彼女はイチジク浣腸がなんなのかわかっていないようで、「なんでそれ持ってくるの?」と聞いてきました。
とりあえず、私たちはお互いに身体を洗いっこしました。
私は“特に彼女のアナル”を入念に洗い、指を突っ込んで洗いました。
彼女は嬉しそうに「あん、あん」喘ぎます。
お尻を突き出すように命令
身体を流し終わった後、私は彼女に浴槽に手を置いてお尻を突き出すよう命令しました。
そして、彼女のアナルを舐めました。
彼女はお尻を振りながら私の顔にお尻を押し付けてきます。
イチジク浣腸10個を全部アナルにぶち込む
しばらく舐めてアナルが十分にほぐれたので、私はイチジク浣腸を手に取りました。
そして、彼女に浣腸しました。

と突然のことで、彼女は動揺しました。
私は間髪入れず、どんどん浣腸をしていきます。

初めての浣腸に彼女はパニクっていました。
「ひー」と叫んだり、「お腹痛い」と苦しんでいます。

「もう止めて」という彼女の懇願を無視して、私は10個全部のイチジク浣腸を彼女のアナルにぶち込みました。

爆乳セフレは脂汗をかきはじめた
彼女はお腹が痛くて、脂汗をかいて、「はぁはぁ」と息を荒げていました。
そして、

と私に懇願してきます。
私は

と言いました。
彼女はお腹の痛みを堪えて、ゆっくりな動作で私の股間の前まで移動して、そしてチンコを舐め始めました。
お腹が痛いのと便意を我慢しているので、フェラに全然集中できていません。
なので、全然気持ち良くありません。これでは私をイカせるなんて無理です。
時間が経てば経つほど彼女を襲う便意は激しくなるようで、彼女はお尻をクネクネさせながら、チンコを口から離して、

と苦しんでいます。
そのたびに私は

と彼女にフェラするよう命令します。
ついにガマンの限界...
そうこうしているうちに限界が来たようで、

と必死に懇願します。
彼女の必死な姿にキュンとなったので、私は彼女に

と命令しました。

と彼女は言いましたが、恥ずかしいようで小声でした。
なので、

と命令しました。
彼女はトイレに行きたいので必死になって、

と大声で頼みました。
私は近くにあった洗面器を彼女のお尻の下に置きました。

と言いました。
彼女はパニックになって、

と泣きそうな声で叫びました。
私は

と言いました。
彼女は

と必死に我慢します。
私は彼女のお腹を手で押して、

と急かしました。
すると、

と叫んだ後、
太い一本糞を蛇がとぐろを巻くようにニュルニュルと洗面器に出しました。
ウンコは止まることなく、洗面器にどんどん出てきます。
そして、洗面器はウンコで山盛りになりました。
大量のウンコにドン引き
正直、こんなに出るとは想定外で、引きました。
彼女はウンコを出し切って、ぐったりしていました。
私は

と彼女の顔を掴んで、洗面器にこんもりのウンコを見せました。
彼女は

と顔を背けようとしますが、私は

と直視させました。

と聞くと、

と答えました。
AVのスカトロ物みたいにウンコを触ったり塗ったりしようかと浣腸する前は考えていたのですが、流石に5日分のウンコの量に引きました。
興奮してチンコがギンギン
でも、彼女のウンコを必死に我慢する姿、ブリブリと一本糞をひり出す姿、ぐったりした姿に興奮して、チンコはギンギンでした。

なので、私はその場に座って、彼女を私の股間の上に向き合うように座らせて、座位の態勢でセックスしました。
隣には彼女の山盛りのウンコがあります。
彼女は

と言いながらも、腰を必死になって振ってヨガっています。
普通とは違うアブノーマルな状況に、私はすぐにイってしまいました。
そして、射精して興奮が収まり冷静になると、突然、ムンと彼女のウンコの匂いが臭ってきました。
彼女がセックスの最中、「臭い、臭い」とヨガっていましたが、そのことがよくわかりました。
私は

とイってぐったりしている彼女をそのままに残して、風呂場を去りました。
AVで浣腸とかスカトロ物を見ていた時はわかりませんでした、実際はこんなに臭いんだと知りました。



















