私がマッチングアプリで出会った女性と初めてアナルセックスをした時のことをお話しします。
とあるマッチングアプリで年下の可愛らしい女性とマッチしました。
いつものように「遊びたい」と連絡を取り、OKをもらったので予定を決めて会うことが決まりました。
その女性は1個下の専門学生で都内に一人暮らしをしているとのこと。
当日はその女性の家で会うことになりました。
大学野球の練習が終わった僕は急いで支度をし、電車で彼女の自宅に向かいました。
専門学生の彼女の自宅に向かう
お酒を飲むことになっていたので、家に着く前にコンビニでお酒を買ってから向かいました。
家に着き、女性と初のご対面。
見るからにモテそうで「何人もの男性を自宅に連れ込んでいるな」という印象。
フレンドリーな感じだったので、
「どうせ沢山の男連れ込んでいるんでしょ?」と聞くと、
と女性が言いました。
まさか、自分が初めてだとは信じられませんでしたが彼女も嘘を付かない性格に見えたので若干嬉しかったです。
お酒を飲みながら色々お話していると、彼女の方から
と..。
と驚きを隠せませんでしたが、その件について聞くと、浮気されたとのこと。
悲しそうに話している彼女を見て、相当ショックなのが分かりました。
「沢山の男連れ込んでいるんでしょ?」なんて質問は少しナンセンスだった気がします。
彼氏持ちの彼女が私を誘った理由
しかし、何故自分に会ってくれたのだろうか…
それついて聞いてみると、「仕返しがしたい」と彼女がいいました。
実際、よくよく考えたら自分は仕返すための道具でしかありませんが、お酒も回っていたので、逆に燃えてきたというのは事実です。
彼女をベッドに倒して襲った
その瞬間、僕は彼女をベットに倒し襲いました。
驚いたのが、その女性の喘ぎ声の大きさです。
彼女の家はアパートだったので、恐らく隣の家は丸聞こえ。
しかし、そんなのはお構いなしに襲い続けました。
やたら喘ぎ声が可愛い彼女を見て、
と思いました。
瞬時に“アナル”だと思ったので、彼女に
と聞くと、
と言ったので、
と言いました。
正直僕も“アナルセックス”をしたことがなかったので緊張しました。
ですがある程度の知識は知っていたので、自分のよだれを使って徐々に彼女の穴を拡張させ、ゆっくりと挿入しました。
「痛いかな?」とは思いましたが、彼女が変わらず大きな声で喘ぐのを見て、更に激しく腰を動かしました。
初めての感覚だったのでしょう。
彼女は腰をびくつかせながら、相当逝っていました。
「そのまま中だしした」とは彼女には伝えていませんが、あの感覚を忘れることができなかった彼女は、当分セフレとして定期的に会うようになりました。
彼氏さん…ごめんなさい…