

《女の子のセフレ・出会い系体験》
甘えん坊の小柄なA君は巨根だった



その当時24歳だった私には、セフレが数人いましたが自分よりも年上の方ばかりでした。
母性本能をくすぐるような年下の男の子に甘えられたり、おねだりされるようなセックスがしたくなったので、さっそく出会い系を使って探してみました♪
見つかった男の子は19歳の大学生のA君。
写真を見た感じ、背の小さそうな普通の顔や見た目の男の子。
さっそく会う約束をし、相手が大学生という事もあったので、私が車で待ち合わせ場所に迎えに行きました。
もくじ
そこには小柄な男の子が立っていた
待ち合わせ場所に着いてみると、やはり写真の予想通り小柄な男の子が立っています。
車の特徴を伝えていたので、到着したのを伝えるとこちらに向かってきて、軽くお辞儀をしながら車に乗り込んできました。
初めましての挨拶を交わし話していたのですが、小柄な上に声も高めで可愛がりたくなる雰囲気満載。
狙っていたタイプドンピシャだったので、どうやってセックスに持っていこうかと頭の中で必死に考えていました(笑)
どうやってセックスに持っていこうか
会ってからどうするかなどを特に決めていなかったので、車を走らせながらどうするかという話になり、任せるというので、私の家で映画を観ることにしました。
(次の日は大学が休みで時間も気にしなくていいと聞いたので、私がお酒を飲んで送れないからと言い、そのまま泊まらせる計画を頭の中で練りました(笑))
コンビニでお酒とお菓子などを買い、家に到着。
さっそく2人で会話をしながらアマゾンプライムで映画を流し見。
1本目が見終わる頃に時間も夜の七時過ぎになり、お腹も空いてきたのでご飯を作って2人で食べます。
誰かに作ってもらう手料理が久しぶりだったようで、美味しい美味しいと食べてくれる姿がまた可愛くて母性本能もくすぐられテンションが上がります(笑)
一応お酒を飲む前に、送るのは明日になるか、もしくは自分で電車で帰ってもらえるか聞くと

と聞かれたので、大丈夫と伝える

と可愛く言われて、セックスできるチャンスが増えたので心の中でおお喜びの私でした(笑)
食事を食べ終えると、作ってくれたお返に何もできないからと食器を洗ってくれるA君。
その間私はお言葉に甘えて、グイグイとお酒を飲んで待機していました(笑)
A君が洗い物を終えて部屋に戻ってきたので、再び中断してた映画を再生しながら会話をメインに過ごします。
ここでお酒の力も働き、徐々にA君に下ネタをぶち込んでいきます(笑)
A君と下ネタトーク

と私が聞くと、A君は照れもせずすんなり

と言ってきました。
なので

と聞くと

「実は会った時から胸に目がいっちゃって…自然と目がいってしまうので目のやり場に困ってました(笑)」
と言ってきました。
その日の私の服装は、胸の谷間が見えるようなタンクトップで、ピタッとしていたので大きさも強調されるような服でした。


と言い近くに寄り、A君の手を胸に持っていきました。
「いきなり飛ばし過ぎたかな?」と思いましたが、遠慮がちに

と聞いて来たので、いいよと伝えてそのままA君の手を上から握って揉むようにギュっと握りました。
しばらく様子を伺っていると、たどたどしい触り方をしていたのですが、徐々に遊ぶようにおっぱいを持ち上げたり、パフパフさせたりするようになってきました(笑)
ある程度自由に触らせてから、タンクトップを脱ぎブラジャーだけになると、興奮しながらも少し恥ずかしそうに

と甘えるように言ってきたのでもちろんオッケーを出します(笑)
私の胸に顔を当ててスリスリしたり、顔をうずめるながら挟んでパフパフさせたり、まるで子供のようにおっぱいで遊んでいるようでした。
可愛いので母性本能はくすぐられますが、そろそろエッチな事をして気持ちよくなりたいと思ったのでブラジャーを外してみます。
乳輪や乳首を見ると、かなり興奮してきたようで何も聞かずにチュパチュパと吸い付いてきました。
激しい舐め方ではなかったですが、乳輪や乳首をゆっくりと優しく舐めてくるのが気持ち良く、思わず声が漏れてきます♡
小柄なA君。巨根だった
我慢できず


と言うと

と言いながら下着も全て脱いでくれました。

小柄な体には似つかわしくないくらい、大きいモノを持っていました。

あまりのギャップに思わず「すっごくおっきいね♡」
と言いキスをしながら触ってあげると、エッチな息遣いが漏れ出しました。
このままイカせてしまうのも勿体無いと思い触るのをやめて、A君に再びおっぱいを与えます(笑)
何かいつもと違う事がしたかったのでA君に

と言いました。
すると

と言われたので、お互いオナニーを見せ合う事に(笑)
オナニーの見せ合い
私がソファーの上でM字に脚を開きながら、自前のローターでクリトリスを刺激しつつ乳首を弄っていると、その姿を見ながらA君は体に似つかわしくない巨根を激しくしごいています。
その姿がエロチックで興奮してきた私は


「A君見てたらすぐにイッちゃいそう」と言い、A君に乳首を刺激されてあっという間にイッてしまいました(笑)
巨根を挿入

A君は巨根だからなのか、イクのに時間がかかるタイプのようでまだイキそうになかったので、一度挿れてもらうことに♡
ソファーにA君を座らせ、私が上に乗りゆっくり挿れていきましたが、大きすぎて最初は痛かったです。
徐々になれてきたので、ポイントを抑えた私は中イキもしました(笑)
巨根のA君、パイズリ初体験
それでもA君はイカなかったので、次はお風呂場に移動してローションを使ってパイズリをしてあげることに♪
A君は、ローションも、ましてやパイズリも初体験だったようでかなり浮足立っていました(笑)
A君を立たせてアソコと私の胸にたっぷりとローションをつけてはさんで動かします。
ゆっくり動かしたり早く動かしたりを交互に巨根を刺激していきます。
大きくて長さがあるので咥えやすかったのでパイズリフェラなんかもしていたのですが、憧れのシチュエーションだったようで、上からその光景を見下ろしながら

「もう我慢できません」と言ったと同時に激しく腰を振り、思い切り精子を出してしまいました♡
精子とローションまみれだったので、自分の体を洗おうとすると、A君が丁寧に洗ってくれました。
なので私もA君を洗ってあげるとまたアソコが元気になってきてしまったので、第二ラウンド開始。
【第二ラウンド】巨根V.S.巨乳の激しいセックス

今度はベッドに移動して正常位でのセックス。
胸に顔を埋めたり貪るように乳首に吸い付きながら激しく腰をふるA君が可愛くてされるがままでいました(笑)
しばらくそのまま動いてもらっていたのですが、なかなか私もイケなかったので、起き上がり私も腰をガンガン動かします♡
そして私もイケそうになってきた時にA君が

と言いながらギュッと抱きしめながらおっぱいに吸い付いてきたので、私もそのまま


と言い、2人でイッてしまいました♡
その時点で終電もない時間だったので、A君はそのままお泊りすることに♪
寝るときも、私が腕まくらをするような形で胸に顔をうずめながら寝るA君(笑)
夜中に動く気配で起きると乳首を吸いながらオナニーしていました(笑)
そのまま自分でイカせてまた就寝したのですが、起きてからも更にもう一度パイズリをねだられたのでお風呂に入りながらパイズリしてイカせてあげちゃいました♡
その後、巨根の可愛いA君と
その後も甘えてくるA君が可愛くて定期的に合っていましたが、付き合いたいと言われても、歳の差もあったのでセフレの関係を望んだ私。
A君に彼女ができても、会ってほしいと言われて何度か会っていましたが、このままの関係は良くないなと思い関係を終わらせちゃいました。
今でも巨根の可愛いA君を思い出して1人エッチのネタにしています♡