出会い系サイトの醍醐味とは..
それはマッチングアプリじゃ出会えないようなドスケベな痴女と出会えることだ。
『オナニーだけじゃ我慢できないっ』
そんな衝撃的な書き込みを見つけ、即メールを送りました。
聞くと意外と近くに住んでおり、それもあってかとんとん拍子で会うことになりました。
現れたのは36歳のややぽっちゃりのフェロモン系人妻(Eカップ)
今回は『人妻なのにド変態な女性と出会いセックスした』時のエピソードを語ります。
【欲求不満全開】会って即ホテル!
彼女が指定してきた待ち合わせ場所は、近くにラブホテルがあるスーパーの駐車場。
なんて待っていると、彼女が時間通りに現れました。
やや肉付きのいい人妻熟女、ムチムチとした感じが余計にいやらしく見えるフェロモン系の女性でした。
即ホテルに行き、部屋に入ると、
と、僕のベルトを外し、
ズボンとトランクスを同時に脱がせていきなりのフェラ!
と、根元まで咥える濃厚フェラ。
右手でしごき、左手はタマタマに手を添え、いやらしい音を立てながらの強烈なバキューム。
もうあっという間にビンビンにさせられましたが、それを喜ぶかのように彼女のフェラは15分近く続きました。
フェラに満足したのか、口を止めると、自分で下着を膝まで降ろしベッドに手つき、
と言ってきました。
充分すぎるほどに固く、大きくなっていたので誘われるままに立ちバックで挿入。
『あぁん・・・、いい・・・』
『奥まで入れてぇ』
オナニーで満足できていない彼女は、挿入と同時に感じまくっていました。
人妻熟女の艶めかしい喘ぎに、僕は興奮し、高まった性欲を彼女にぶつけまくりました。
立バックからベッドに移り、正常位で入れていると
僕を仰向けにし、また激しくフェラを始めました。
いやらしい気持ちがたかぶると、大好きなおちんちんを貪りたいのか、唾液たっぷりの濃厚フェラが続きました。
しばらくして、今度は寝バックで奥の奥まで責めていると
と、ますます激しく喘ぎだしました。
彼女を一気にイカようと、寝バックのまま右手でクリを左手で豊満な胸を維持ながらの同時責め。
彼女は
とこちらを向いて口を大きく開けて、舌を出してきました。
僕ももう限界に来ていたので、彼女からおちんちんを抜いて彼女の口にたっぷりと出してやりました。
彼女はザーメンを飲み干すと、また僕を仰向けにし、手で激しくしごきながら、すべて搾り取るようにお掃除フェラ。
【やっぱり欲求不満全開】2度目のセックス
会ったその夜に、彼女から
と連絡がきました。
と誘ってみるとOK。
再び日時を決めて会うことにしました。
時間になっても現れない彼女。
どうしたのかと待っていると、10分ほど遅れて彼女が現れました。
明らかに前回と違う彼女、お化粧も来ている服も雰囲気が違う。
黒いストッキングに黒のひざ上ミニ。
明らかにエロくおめかししてきていました。
運転中..
ヤル気満々の彼女に、僕はいたずらしてやろうと思った。
車を運転しながら彼女のももに手を乗せ、そのままスカートの中に手を滑らせました。
と言いながらも彼女は足は徐々に開いていきました。
すでに下着を濡らしていた彼女、手マンをしながらホテルに向かいました。
ラブホテル
ホテルに着くと、欲求不満をさらに抑えられなくなった彼女はまたいきなり激しくフェラ。
彼女はフェラをしながらミニスカートをまくり、自分でクリをいじってオナニーしながらのますます激しいフェラ。
もう最初からエロさ大爆発
前回はなんとか我慢できましたが、さすがに人妻のエロすぎるフェラに我慢も限界。
僕は彼女の頭を両手でつかみ、しっかり咥えさせたまま一発目を口に出しました。
フェラ好きな彼女は、いやらしい顔をしながら
と言いながら、きれいに、丁寧に舐めてくれました。
そんなこんなでしばらくするとまた大きくなってきた。
2発目は正常位から
今度は僕のほうが頑張らなくてはと彼女をベッドに寝かせ、正常位で挿入。
前回挿入しながらのクリ責めでイッたのを聞いていたので挿入しながら、ホテルにあったバイブを彼女のクリに押し付けました。
押し付けたその瞬間、彼女は体をビクンっとのけ反らせ腰と体をくねらせながら
と5分も経たないうちに2回連続で絶頂。
僕は休むことなく、また寝バックでバイブをクリに押し付けながら彼女を責め続けました。
狂いそうな喘ぎ方をする彼女の口に、人差し指と中指の2本を突っ込むと、フェラするように彼女は2本を指をしゃぶり始め、
と腰をビクビクと痙攣させてまた絶頂。
彼女を3回イカせ、充分に満足した僕は、心おきなく意識朦朧の彼女の口にたっぷりと出しちゃいました。
最後はまたしっかりと彼女のお掃除フェラ。
おちんちんがとろけそうな、フェラで始まりフェラで終わるセックスでした。