

「SMかスカトロ、どっちをされたいか選べ!」
37歳巨乳熟女セフレ(牛乳浣腸調教済み)に、SM調教されたいか、スカトロしたいか選ばせました。
結果、彼女はビシャーッ!と大きな音を立て、勢い良くお尻からウン汁を噴射したわけですが...
事の次第はこんな感じです。
セフレとホテルへ
その日、私たちはいつものようにホテルに行きました。
そして、私たちは服を脱いだ。
いつもはこの後風呂場に行くのですが、今回はベッドに直行。
私たちはしばらくベッドの上で抱き合ってキスをしてイチャイチャしていました。

それから頃合を見計らって、「一緒にAV見よう」と彼女に言いました。
「うん」と彼女は乗り気で身を乗り出して答えました。

私はバッグからタブレットを取り出しました。
動画を見ながら彼女の胸やマンコを弄(まさぐ)れるよう、私はあぐらをかいて彼女を後ろ向きに私の股間の上に座らせました。
そして、保存していたお気に入りの動画を再生。
動画を見た瞬間、彼女は「えっ!?」と顔が引きつりました。
縄で縛って電マやバイブで責めたりロウソクを垂らしたり鞭でスパンキングしてM女を調教するハードなSM動画だったからです。

「やだ」と彼女は目を背けました。

「じゃあ、他の見ようか」と私は他のSM動画を再生しました。

「やだやだ」と彼女は目を背けますが、彼女のマンコはしっかりと濡れています。

「嫌がってるけど、本当はこんな風にされたいんだろ?」と私は片手で彼女のオッパイをもう片方でクリトリスを弄りながら彼女に聞きました。

「嫌です」と答えました。
彼女はマゾ気質ですが、どうやらハードなのはまだ無理なようです。

「それじゃ、こういうのはどう?」と今度はスカトロ系の動画を再生しました。

「嫌、気持ち悪い」とこちらも目を背けて拒否反応を示しました。
でも、ウンコを体中に塗られて気持ち良くセックスする動画の中の女優に対して、彼女は少しずつ興味を覚えたようです。

その証拠にSM動画を見ていた時よりも「はぁはぁ」と息遣いが荒く、マンコも汁でグッショリ濡れていました。
一通りスカトロ動画を見た後、私は彼女に尋ねました。
「束縛されて虐められるSM調教と浣腸されてウンコ塗りつけられてセックスするスカトロとどっちが良い?」
流石に彼女は返答に困って、黙っていました。

と彼女を脅しました。

彼女は覚悟を決め小声で「スカトロ」と答えました。
彼女の答えにあまり興奮しなかったので、私は彼女に言い直させました。

彼女は恥ずかしそうに言いました。
浣腸器を持って風呂場へ
私は彼女の意思を尊重して、浣腸器を持って彼女を風呂場に連れて行きました。
そして、彼女を四つん這いにさせてたっぷり浣腸しました。
すぐに出ないように、指でで栓をします。

彼女は「お腹痛い」言いながら息をはぁはぁと荒げて便意を耐えています。
彼女のお尻にポツポツと鳥肌が立ってきて、そろそろ限界だと思ったので、彼女に命じました。

私は彼女のお尻の所に洗面器を置き、四つん這いからうんこ座りにさせました。

彼女のアナルから指を抜くと「出ちゃう、出ちゃう」と叫びました。
ビシャーッ!とウン汁を噴射
そして、彼女はビシャーッ!と大きな音を立て勢い良くお尻からウン汁を噴射させました。
ウン汁と一緒に宿便が出てきました。
ウン汁ばかりで、ウンコは身体に塗れる程は出ていません。
私は彼女にウン汁が溢れそうな洗面器を持たせました。

そして、「その汚い汁を体中に浴びろ!」と命じました。
流石にウンコを浴びるのは嫌なのか、彼女は手をプルプルと震わせながら洗面器を持ち続けていました。
私は隙(すき)を見て、洗面器をグイッと傾けました。
ウン汁が彼女の白い肌を一気に茶色く染めます。

「いやー」と彼女は足をバタバタさせながら叫びました。
私は彼女の身体についた小さなウンコを彼女の胸に塗りつけました。

「いや、臭い、臭い」と彼女は首を左右に振りながら叫びます。
興奮しているせいか、私には匂いは感じられませんでした。

「お前も自分のウンコを濡れ」と私は彼女の掌(てのひら)に自分の小さなウンコを乗せました。
観念したようで、彼女はそのウンコを自分の身体に塗り始めました。
色白の彼女はウン汁で茶色に
色白の彼女の肌はウンコとウン汁でもうすっかり茶色です。
流石に可愛そうなので、顔にはウンコを塗っていません。
白い顔と茶色い身体のコントラストが興奮します。
再び浣腸して座位でセックス
私は彼女に再び浣腸しました。
そして、私はその場にあぐらをかいて、彼女を向かい合うように私の股間の上に跨がせ、座位でセックスしました。
彼女が漏らさないよう、私は指で彼女のアナルに栓をしました。
彼女が腰を上下に動かすたびに、指がグイグイと彼女の腸の深くに入っていきます。



彼女は「臭い」、「お腹痛い」、「あー」と色々な叫び声をあげます。
色々な感覚が彼女を襲っているようです。

私は彼女に「俺もお前のウンコを感じたいから、お前の身体で俺に塗ってくれ」と頼みました。
彼女は「あん、あん」と喘ぎ声を出しながら、私に思いっ切り抱きついて、ウンコを擦り付けてきます。
特に胸が柔らかく、ウンコとウン汁が潤滑油になってヌルヌルと滑って気持ち良いです。
彼女はどんどん感じて気持ち良くなって今は快楽が勝っているようで喘ぎ声が多くなっています。

しかし、時折匂いや便意が襲って来るようで「臭い臭い」とか「苦しい」とか叫びます。

しばらくすると、便意が限界になったのか、「お腹痛い」、「出る出る」などの言葉が多くなりました。

「ウンコ出したい?」と聞くと、「はい」と懇願してきます。
ラストスパート、そして発糞
私も気持ち良くて、ちょうど射精したくなっていました。
なので、彼女と一緒にイクことにしました。

私は「ウンコ思いっ切り漏らしながらイケ」と彼女のアナルから指を抜きました。
そして、私はスパートのため両手で彼女のお尻を掴んで、思いっ切り彼女の腰を上下させました。
「出る、出る」と叫びながら、彼女はブチャーッ!と思いっ切りぶちまけました。
私も同時にビュッと彼女の中に出しました。
彼女はウンコを出し切った後、私はキュッと抱きしめた。彼女は上を向いて仰け反りながらイキました。