

《女の子のセフレ・出会い系体験》

60過ぎのオジサマ(セックスが下手)との話をします。
仕事終わりに会える人を探すため、休憩時間に出会い系アプリを立ち上げました。
すると数分前に60過ぎのオジサマからタイミングよく連絡が来ていることを発見しました。
今まで会ったオジサン達は、お小遣いをくれたり、ご飯を奢ってくれたり...
何よりも女性経験が豊富な人が多く、セックスも自分主体の若い人とは違い奉仕の心に溢れていて、オジサンとの遊びにはメリットしかありませんでした(笑)
またオジサン達と言っても、今まで会った人は30後半〜いってても50前後くらいの人達でした。

そう思った私は、対象年齢を50後半から探していたのでした(笑)
もくじ
相手は写真を公開していない63歳のオジサマ
私はすぐに直接やり取りを開始して、「写真を送ってほしい」と言いました。

(さすがに、ヨボヨボのオジイちゃんとプレイするのは多少抵抗がありました(笑))

そう思っていましたが、相手からすんなり写真が送られてきました(笑)
マイケル富岡のような風貌のオジサマ
3人で写っていて、ゴルフをしたときに写したような写真でした。
真ん中が自分だと言っていたので見てみると、ゴルフでの日焼けなのか、焼けた肌も相まってマイケル富岡のような風貌でした(笑)

と笑ってしまいましたね(笑)
オジサマはヤリチン!?
オジサマは、文を打つのが苦手なようだったので、さっそくLINEを交換して電話することに。
電話してみるととても渋い声で、話し方などからスマートなオジサマといった印象でしたが

というのがすぐに分かりました。
オジサマは会社経営者
昼休憩に出会い系をやっている私も私ですが、オジサマは定年退職かなと思っていると、どうやらオジサマは会社経営者で、ある程度自由に動ける時間があるようでした。
休憩時間なのもあり、あまり長電話はできないので、迎えにきてもらう場所と時間を決めて仕事に戻ります。
オジサマが高級車で迎えに来てくれた
夕方仕事が終わり、ササッと化粧や髪の毛を整えて待ち合わせ場所へ。
オジサマが車で迎えにきてくれていました。

車に乗り込み挨拶程度の会話をしながら、オジサマおすすめのお高そうな個室の和食屋さんに到着したので店内へ。
オジサマと高級ディナーを満喫
会話を楽しみながらお酒を飲み、美味しい料理にとても感動していました。

とは思ったのですが、
そんな人が出会い系をやっている事に疑問もあったので、病気も怖いしセックスするならゴムは必須だなと心の中で思っていました(笑)
会話の流れからそれとなくリサーチしてみると...
「確かに女性にはモテるし出会いもあるけれど、打算的な人が多く、駆け引きも面倒くさい。」
「ある程度金目的だとしても、全く自分を知らない子との方が遊ぶには楽だ」
と言っていて、なるほどなと思いました(笑)
そこで私は
「実は出会い系を使ってから、オジサンやブサメン等と遊んでみて、色んなジャンルのタイプの人との楽しみ方を発見した。」
「今まで会ったオジサンは、会話も楽しく、セックスもテクニックがあり気持ち良かったので、もっと年上だとどうなんだろうと気になったからオジサマと会ってみたの」
と素直に言いました(笑)
会ってみて、迎えに来たときのオジサマの車や、連れてきてくれたお店を見るとお金を持っているのはわかっていましたが、それ程重要ではなく、要は大事なのはセックスです(笑)
遊んでそうなのでセックスは沢山していそうですが、モテるがゆえに、自分本位なセックスもありそうだなと心配していました(笑)

とオジサマに言われて、お店を出ます。
飲んでいたので車はそのままお店に置いて(常連なので置いていってもいいらしい(笑))、タクシーに乗りホテルへ向かいます。
オジサマとタクシーで高級ホテルに到着
数分後、高そうなホテルに到着し

と心の中で思いつつ、オジサマとホテルの部屋へ入ります。
先にシャワーに入り、オジサマも入り終わって、いざセックスへ!(笑)
オジサマとのセックスが「気持ちよくなかった!!!」
先に言ってしまうと、私の心配は的中してしまい、とても残念なセックスでした(笑)
相手を気持ち良くさせようという気持ちはあまり感じられず、自分が奉仕してもらって当たり前のような、挿れて終わりのセックス。
セックスが終わり、不満タラタラな私(笑)
何かを感じとったのか

と聞いてくるので
「オジサマがモテてきたのもわかるし、お金もあって魅力的だと思う女性も沢山いたのでしょうが、私は気持ち良い楽しいセックスがしたかった。」
「オジサマとは気持ち良いセックスではなかったから残念です」
とハッキリ言いました(笑)

かなりムッとしていましたが、気にせず

と思って気にしていませんでした。
年齢が年齢なので、2回目のセックスも見込めなさそうだし、この調子ならまた同じようなセックスだろうと思い、服を着て帰る支度をします。
あまりに私がアッサリ帰ろうとしているので、美人局などの心配もしつつ、オジサマが帰りのタクシー代といってお金を渡してきたので、素直に受け取りタクシーで帰宅。
翌日オジサマからの連絡が止まりませんでした
そして翌日からオジサマの連絡が止まりませんでした。
今までの経験上、女性にそんな態度取られた事が無かったからか、逆に興味を持ったようでした。
(その歳まで気付かないなんて…と思いましたが(笑))

と言われるのですが、セックスが微妙すぎて会う気にならず、予定をずらしていました。
何度目かの連絡で食事に誘われて、たまたま予定も空いていて暇だったので会ってみます。
すると

といったような話しをし始めました。
なので
「オジサマはモテてきたようだし、見た目やお金に惹かれる女性がセックスにイチャモンつけたりもしてこなかっただろうから、何の疑いもなく思って当然だと思う」
と伝えました。

と聞いてくるので、愛撫から挿入までの一連の流れを細かく話しました(笑)
プライドが高そうだったので、意外でしたが、割と素直に話しを聞いてくれました(笑)
オジサマともう一度ホテルに
するとオジサマが、『頑張ってみるから』というのでもう一度ホテルに行くことに。
今度は一緒にお風呂に入り、そこから支持を出します(笑)
オジサマがスグに挿れたい素振り
オジサマを丁寧に洗ってあげていると、すぐに挿れたいような素振りを見せるので

と言って、私にも色々と気持ち良くしてと言います。
すぐに指を突っ込み激しく動かそうとするので、手マンのやり方からレクチャーします。

オジサマとベッドでセックスのレクチャー
ひとしきりお風呂場での触り合いをして、ベッドに移動。
オジサマのモノはときたま触ってあげる程度にして、私が手マンのやり方や、イクまでのクリトリスの触り方や舐め方を丁寧に教えていきます。

やっと私がイケたところで、オジサマのモノを丁寧に愛撫してあげます。
時間が長引いてしまうと、年齢のこともあり勃起時間に支障が出てくるので、ある程度でフェラなどをやめて、私が上になり挿入。
騎乗位で挿入しつつ愛撫のレクチャー
そのときにも、乳首の舐め方や挿れながらクリトリスを触る触り方など逐一支持を出します。
オジサマもプライドは何処へやらで、ちゃんと支持通りにしてくれるので、一緒にイケました♡
セックスを学んだオジサマとセフレを続けることに
今回のセックスで色々と学んだとオジサマが言ってくれて、これからもセフレを続けていくことにしました(笑)
オジサマ、テクニックが向上し浮気がバレる(笑)
オジサマはバツ3で、私と知り合った当時も交際している女性がいたようですが、あまりにもオジサマのセックスが変わってしまったので、浮気がバレてしまったようでした(笑)
その後も、オジサマにセックスレクチャーしつつ、彼女さんと会う事になり、彼女さんにもコッソリ感謝され(笑)わだかまりもとけて、仲良く3Pしたりする関係になりました♡
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