4/16日更新
初めて会った女に中出しセックスして子供を産ませるサービスがあるとかないとか。。
- 子供が欲しいけど旦那が無精子症
- 結婚はしないけど子供が欲しい
そんな人々のニーズに応える「第3者の精子提供(精子ドナー)」だが、最近ではコストがかからない個人間での「精子提供」というのが行われているようだ。
精子ドナーのトラブルが勃発してますね。問題を詳しく知りたい人と、「こんな方法で人に中出しできて子供産ませられるんだ」と悪知恵働かせた人がどんどん湧いてくるだろうな↓
精子提供で話題の精子バンクを見て来たら、何をどうしたら自分の精子が売り物になるんだと勘違いしてるような人達が多すぎるんだけどその自己肯定感どこからわいてくるんだよ! pic.twitter.com/1TKhqM94yk
— まな (@mana0091p) January 11, 2022
「今まで自分勝手に生きてきたので人のために何かしたかった。」らしい...
通常、精子提供は、医療機関で安全に行われるものであるが、不妊治療というのは費用が莫大にかかる。
そこで行われているのが、個人間での「精子提供」なのだ。
精子提供の方法は主に2つ
- スポイトで注入
- 排卵日にセックス
前者は紙コップに出した精子をスポイトで注射をして膣内に注入する。後者は生中出しセックスだ。
責任を追わず中出しセックスが可能..
ある意味、責任ゼロで知らない女に子供を産ませることができるので、セックス目的の人も多いらしいようだ。
ちなみに、最近でもSNSで精子取引が急増・・・不妊夫婦ら利用、規制なく無法状態と言う記事が話題になっていた。
その中でインタビューに応じた男性は、100人以上に精子を提供したと言う。
100人以上の女性に自分の子を完全無責任状態で産ませることができてしまい、「 無法状態 」と言うところには、男ならロマンを感じるはず...
主にはミントC!Jメール(R18)などの出会い系サイトなどを中心に、Twitterでも「#精子提供 」「#精子ドナー」などのハッシュタグでアカウントがチラホラ出てくる。
精子の提供者は面談をして人柄やステータスなどを考慮して希望者が選ぶことになるようだが、性感染症などのリスクを考えると個人間での精子提供はリスキーである。
また、精子提供時に執拗にセックスを求めるドナーもいるそうで、ギンギンに硬くなりガマン汁の滴る極太ペニスを挿入されるパートナーの気持ちを考えると...ゴクリ。
今の時代らしい、すごいニーズがあるものだ。
不妊や子作り問題は非常にナイーブな問題なので、賛否両論で分かれるところだが、そういうシーンがあるということだけでも共有したい。
精子提供マッチングサイト「Ton Bebe」
精子提供マッチングサイト「Ton Bebe」というサービスの登場。
Ton Bebeでは、エリア、年齢、身長、体重、血液型、学歴などのチェック項目でドナーが検索できる。
また、生死の数や運動率から、精子の品質を5段階評価している。
登録者数は、ドナー数(提供者)が2020年6月までは115人だったのが現在は690人。そしてドニー(利用者)は同日19人に対して今では、334人の登録があるという。
→ Ton Bebe
掲載情報が違うことはケースとして発生するため、事前に面談したり、各証明書を確認することを呼びかけています。
実際は、SNSやブログ、HPなどを介して探している人の方がまだまだ多いです。