私が過去に経験した「犯罪ギリギリ」の性体験を語ります。

夜の六甲山でナンパした女を車内で強制わいせつした結果!!

私はある時、大阪の街へと出かけてはナンパをする日々がありました。

歳はまだ若く20代前半でスリムな感じの女。

感じとしては、明るい感じではなくどちらかと言うとおとなしめな真面目そうな女でした。

そして、少しカフェなどで話した後私はその女をドライブに誘いました。

大概はいきなりドライブと言うと女は決まって、「車はまだ怖い」っといいますが、この女は普通に車へと乗ることを承諾したのです。

あまり男性経験が無いのか、世間知らずなのかは解りませんでしたがとにかく車に抵抗することなく乗ってきた。

また私も、その女が神戸市に家があると言うので、今いた大阪からは丁度良いくらいのドライブが出来るなと思いました。

六甲山へドライブ

しばらく車でドライブしながら女と色々と話したりしてると、徐々に日は沈みはじめ、夜になった。

私は徐々に女とコミュニケーションも取れてきたところで思い切って六甲山の山へと進路を変更したのです。

もちろん、この時には女に少し夜景でもついでに見ようと持ち掛けてからの進路変更へとなったのでした。

相手の女がまたおとなしめで真面目そうな女だったからこそ少々強引に攻めても大丈夫だろうと悪い感情が働いたのでした。

そして、山の奥の方へと入って行き人気が少ない場所へと車を止めたのです。

丁度、夜景も見れる位置だったので少し外に出て夜景を見ないかと誘いました。

すると、女も「うん、そうだね」

すると、持ったペニスは既にやる気満々になっていたのです。

小便するペニスがビンビンだった

そして、女の元へと戻った時には勃起したままだったのです。

そんなことを知らない女は再び来る前と乗り込んだのでした。

私は何とか女を前の席ではなく、後ろの席へと乗せなくてはと思い女に後ろの席で少し話さないかと誘ったのです。

すると、さすがに女も何かきになったのか「えっ」っとすこし戸惑った様子。

しかし、私は半ば強引に女を後ろの後部座席へと誘導したのです。

私は女に抱きついた!!

そして、後部座席に女が座るや否や私は女に抱き着いたのでした。

女はとっさに逃げようとしたのですが、私は今しかチャンスが無いと思い力ずくで女にせがんだのでした。

女は更に逃げようとしたのですが、それもまた私は押さえつけては女にせがみました。

当然、私も本気で女を襲うつもりはなかったので、力いっぱい抑え込むことはしていませんでした。

私は追いかけることもせず。ただただ山の方へ女の逃げていく姿を見ていたのです。

女を呼び戻して謝罪

しかし、さすがに夜の山奥に女を一人置いていくわけにもいかないので私は何とか女を呼び戻しては車に再び乗せようと呼びかけたのでした。

当然だと思い、私はとにかく襲ったことを謝ったのでした。

すると、何とか承諾してくれて再び車に乗ってくれたのです。

私は今度は本当に家までちゃんと送ろうと思いました。

そして、ようやく女の家がある神戸に着き、女を下ろす間際に、もう一度改めて女に謝罪をし、帰路に着きました。