女性に言われて思わずピストンを速めた!SEX中の興奮した言葉21つ

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女性に言われて思わずピストンを速めた!SEX中の興奮した言葉21つ

セックス中に女性に言われて思わず興奮した経験ありませんか?

ドキッ!!とさせられると、我慢できずついイキそうになってしまい、ピストンがどんどん速くなってしまうものです。

今回は〝女性に言われて思わずピストンを速めた!SEX中の興奮した言葉〟を21人の男性に教えていただきました。

ぜひ参考にしてみてくださいませ。

もくじ

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女性に言われて思わずピストンを速めた!SEX中の興奮した言葉を教えて

興奮した言葉とともに、体験談をご紹介していきます。

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1:「主人のマラより大きいの!」

【隣人のママと寝取り気分を味わえた俺が大好きなセリフ】

・男/29歳/会社員
・女性/34歳/専業主婦Dカップ/関係:セフレ

ある小学5年生になる娘の参観日。

その日は嫁が都合で参加できず代理で俺が出席。またその後は親睦会という名の飲み会もおこなわれた。

会場に入り目に入ったのがうちのマンション隣に住む娘と同級生のママさん。特に知り合いのいない俺はママとおしゃべりしながら酒を呑む。

それから2時間。

親睦会は無事閉会となりママさんと一緒に電車に乗って帰路へ向かうことに。

その日は結構電車が満員でママと肉体がこすれ合い、残念ながら俺のマラはここで巨大化。

マンション到着。

ココでお別れをしようとした時、ママさんからいきなり抱きつきキスをされた。

そして「さっき大きくなってたでしょう」。

…バレていた。

ママはマンション駐車場に停めていたマイカーへ俺を誘うと、いきなりズボンとパンツをおろされテコキフェラ。再び巨大化したマラをママが確認すると、俺の腰に跨り騎乗位開始。

「デカい…ハア―、スゴイ」。

吐息のようないやらしい声で悶えながら腰を振り回すママ…。

そして

「硬い…アーデカイの主人より…アーン」

この言葉を聞いて興奮した俺は

「何がデカイの?」。
「チンチン…アー」。
「違うマラでしょ!」。

「そう…アー、主人のマラより大きいの―アー」。

俺は何度も何度もこのセリフを言わせ続け寝取り気分を味わう。

そしてエクスタシーの頂点へ達すると思わず中出ししてしまった。

やっちまった感はあったけど、ママとはその後もLINEで連絡を取り合い、深夜彼女のマイカーで何度もこのセリフを言わせ寝取り気分を満喫している。

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2:「こうなったのは君のせいだからね」

【結婚するまでSEXしない関係だったのに..】

男性 29歳 営業職
女性 32歳 事務職/Bカップ

知り合ったのは私の趣味の社会人サークルでした。

お互いにいいなと感じて付き合いを始めて交際にいたりましたが、彼女の方が「結婚するまではSEXしたくない…」という事だったので、紳士に対応し我慢していました。

理性が決壊したのは、彼女が私の1人暮らしの家に遊びに来た時だ。

最初は一緒に映画を観たりとかくつろいでいましたが、お互い密着してたのが良くなかったのか、どちらからか口づけをかわし、その内に舌を絡ませるようになり、次第にあちこち舐めるようになりました。

露わになった乳房を舐める私。次第に太ももや膝の裏、足まで舐めるようになり、舐める度に彼女の体がビクッとなりました。

そろそろ理性も限界なら近いなと思った私は「挿れる?」と一応聞き、

彼女は無言で頷いた後、

「こうなったのは君のせいだからね」

と耳もとで囁きました。

それを聞いて余計に興奮した私はその後2時間程激しいSEXを楽しみました。

普段は全然そんな感じではない真面目な彼女ですが、この時は凄く色っぽかった。

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3:「あぁ~、なんかいつもより太くて長い気がする」

【ケンカしたあとの仲直りのセックスで..】

50代・男性・会社員・若いころの話

仲直りのために、念入りの前戯を行う。舌で蜜壺やクリちゃんを丁寧になめまわす。舌がしびれて動かなくなるまで、とにかくがんばる。

軽く絶頂手前まで導いておいて、とどめの一撃の感じで、バックからお灸をすえる一撃をねちっこく挿入する。

「あぁ~、なんかいつもより太くて長い気がする」
「このチンコの動きがたまらない」
「ああ、なんでこんなに私の気持ちいいところを正確に突いてくるの…」
「くやしいけど、気持ちいい!!」
「子宮の奥底から、何かが爆発しそう!」
「あぁ、イキそう、イッちゃう、イクイクイク、あぁ~、イク~」

ピストンのギアがさらに入って、こちらも大興奮。

肛門をヒクヒクさせながら、彼女は絶頂を迎えたようでした。それとほぼ同時に、気持ちよく自分も射精。

お互いに何が気持ちいいのかを伝えあって、セックスの間でも声に出した方が、その声でさらに興奮できるし、お互いの気持ちいいポイントを理解しやすくなるのでかなりオススメです。

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4:「もっとこすってください!」

【彼女の一言が私をビンビンにさせた】

・男/50歳/自営業
・女性/45歳/会社員/Bカップ/関係:セフレ

私が彼女と知り合ったのは、私が経営する飲食店に客として訪れた時。

世間話をしながら過ごしているうちに相性がよかったのか、その場で連絡先を交換しました。何度がデートをしているうちに距離が縮まり、どちらかがホテルに誘うようになりました。

私はあまりセックスが得意ではなく、モノも大した大きさではありません。

逆に彼女はセックスが好きで、経験豊富を自慢します。

そんな彼女が「あなたのモノが一番イイ」、と言うのです。

実は私のモノは長さも太さも人並み以下ですが、亀頭だけは格段に大きく、これがイイと言うのです。

彼女の受け売りですが、

「膣って中にたくさんのヒダがあるんだけど、男性ってモノを押し入れるばかりも感じるけど、モノが引かれたときにヒダを逆にこすられるともっと気持ちがイイの。あなたのモノが引かれるとき、私のヒダをこすりあげてくれるの。こすりあげられるたびにヒダの奥から溢れてくるの。押し入れられるよりも多くの。だからもっとこすって」

と言うのです。

妻とは感じなかったセックスが楽しくなり、彼女とやるときは、

「もっとこすって」

という言葉を聞くと、モノがビンビンに硬くなり、彼女の膣壁の隅々をこするようにして腰を引きます。

そのたびに、彼女のあえぎ声と共に多量の愛液があふれ出す。愛液はとても熱く、モノに絡まるとさらに硬さが増していきます。

彼女の言葉があれば薬やサプリは不要。ビンビンに増したところから絶頂を迎えるとき、飛び出す力も増して、彼女の中に打ち込むようにハテます。

彼女もヒダから出る愛液の量に驚き、

「どの男でもこれほどの愛液が出たことがない。あなたのモノでこすられるとイイわ」

と言って、私に抱きつき、再び求めてきます。

その言葉を聞くと萎れたモノも徐々に回復して、2回戦に突入です。薬はなしで。

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5:「もっと!奥をついて!子宮がうずくの!」

【ただの歯医者の客だったのに…】

歯医者をしている女性と付き合っています。

彼女は最初、歯科衛生士かと思っていたら、歯医者と聞いてびっくりしました。

そしてある日の治療中、腹部を俺の頭に押し付けて治療をしてきました。

Aカップの貧乳も押し付けてきて、立った乳首が頭に当たりました。

欲求不満で性欲が溜まったいたようです。

治療後、室内に誰も見当たらないので、ちゅっとキスをしました。そして連絡先を交換して付き合うようになりました。

後日、食事をして俺のマンションに連れ込むと、相手から抱きついてきてディープキス開始です。歯医者といっても、女性の医者ですから知的な雰囲気です。だが、とてもエロいです。

治療の相手はほとんどが老人だそうなので、出会いがなくて溜まっていたようです。

彼女のスボンに手を突っ込んで手マンしようとすると、もうぐしょ濡れ。

「ああーん!」と、クリトリスを少しいじっただけでイキました。もう、溜まりまくりです。それから、服を脱がせて全裸になってから本番開始となりました。

Aカップで小柄な女性歯科医師なので、ロリ体型で締まりが良かったです。

俺が激しく正常位から腰を振りまくり、ピストンをすると、彼女はけいれんし出しました。溜まっているので、挿入されてすぐにイッてしまい、けいれんしながら感じまくっています。

そのままピストンを続けましたが、小柄なロリ体型ですから、子宮を突いて痛くしないようにしました。

すると

「もっと!奥をついて!子宮がうずくの!」

と彼女が叫びました。

治療中、腹部を俺の頭に押し付けてきましたが、よく考えたらお腹の子宮の部分を当てていたのを思い出しました。

子宮の性感帯が開発されているので、うずくのでしょう。

俺は興奮して高速でガンガンピストン。

彼女は小柄な体をのけぞらしながら、「いくううう!」と叫んで、さらにけいれん。目をうつろにしながら恍惚な表情です。

それを聞いて、俺は射精。すごい量の精液を放出した。

彼女は出会いがなくて溜まっている上に、子宮がすごい感じる体なので、ピストンする時は最高の彼女です。

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6:「ちんちん、ちんちん好き!!」

【ナンパしてホテルに連れ込むと..】

・男/当時 27歳/会社員
・女性/不明(おそらく30台前半)/不明(おそらくスナック)/Cカップくらい/関係:ナンパで出会った関係

暑くなる少し前の6月頃の季節だったと思います。

その日は別の女の子と飲んでました。

2件目のBarでラブホテルに誘ったのですが、お断りされ、終電近くで解散することになりました。

消化不良。お酒が入っている。気候が気持ちいい。などの理由で、夜の街を徘徊していると…

前から大人の女性(当時は若かったので大人の女性に見えた)が歩いてきたので、軽い気持ちで声を掛けました。

私「こんにちわ。美人さんですね。何してるんですか?」

女性  誰?と冷ややかな目

私「私は気持ちが良くて散歩してました。よかったら1杯だけ飲みに行きませんか」

女性「奢ってくれるなら

みたいなやり取りをして、先ほど別の女の子と飲んでいた、Barにナンパした女性と二人で行きました。

見た目は大人の夜系の女性(化粧バッチリ)で、その女性の話し方は淡々とされてた(こちらからの会話にリアクションが薄い)のを覚えてます。

Barでは簡単に自己紹介して仕事帰りだったこと、仕事の関係から軽く飲んでいることなど、他愛もない会話をしたと思います。2~3杯飲んでから、ストレートに「この後ラブホに行きませんか?」と誘ったところ、OKを貰いラブホテルに直行しました。

ラブホテルに入り、交互にシャワーを浴びてプレイをスタートします。

キス、相手の体をリップ、クンニなど思いつく前戯を一通りしました。先ほどまでは淡々話していた女性がとても感じやすい体質なのか、声を殺しながら体をびくびくさせてクンニでは数回逝かれてました。

いざ挿入の段階になり、挿入すると女性はさらに感じてました。

声は相変わらず押し殺して、喘ぎ声は漏れて聞こえてくるようなタイプでしたが、30回くらい腰を振ると女性がビクビクされながら逝く体質の方で、初めてこんなに逝きやすい女性とプレイができて感動してました。

継続して腰を振ってる中、先ほどまで押し殺してた女性の声が大きくなってきました。

相変わらず声を押し殺してるのですが、漏れる声の内容をよく聞いてると「あっ ちんちん、ちんちん・・・」と喘いでるのがわかりました。

そこから何回か女性が逝くと、明らかに

「ちんちん、ちんちん好き」

と喘ぐようになりました。

まるでセクシービデオのテクニシャン男優になった気持ちになり、更に腰を振ったのを覚えています。

その時はお酒が入っていて私が逝きにくかった、若さから腰を継続して振ることができたこともあり1回のプレイの中で女性が何十回も逝かれるという経験をさせてもらいました。

私がフィニッシュした後、女性はベットでグッタリしており、話しかけても数分は返答がない状態でした。

上記のような女性と運よく出会うことができ、男として非常に自信をつける経験となりました。

ちなみに、その女性とは2回目も会うことができ、プレイをすることになったのですが、2回目は私が早く逝ってしまい、女性にがっかりされたのを覚えてます。(それ以降は会うことはありませんでした)

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7:「おしっこ出ちゃう」

【子供の習い事で知り合った奥さんと..】

・男/43歳/保育士
・女性/38歳/主婦/Bカップ/関係:不倫

子どもの習い事の保護者として知り合いました。

スポーツ関係の習い事で保護者の協力が必要なこともあり、SNSで保護者のグループがあったのですが、そこから、相手から個人的に連絡があり、一度話がしたいということでした。

初めは子育ての相談に乗っているだけでしたが、しだいに仲良くなり、体の関係になりました。

彼女は今まで性的な経験がとても乏しく、夫も淡白なセックスしかしないようで、少し愛撫しただけで興奮してくれて、今までイったこともなかったとのことで、クンニを丁寧にしただけでイってしまうなど、自分がセックスがうまくなったように感じさせてくれます。

そんな彼女なので、ゆっくりと挿入して動かすだけでも感じてくれますが、それまでは相手がピストンを速くしてすぐにイクのが普通だったとのことなので、そのままゆっくりと動かし続けると、初めてのことということもあってか、いつも以上に興奮してきたようで、

「ダメダメ、おしっこ、でちゃう」

と言いだしました。

彼女は性的な知識も乏しく、潮吹きについて知らなかったようで、快感が迫ってきて、潮を吹きそうになっているようでした。

自分もセックスが下手だと思っていて、それまでに相手が潮を吹くほど感じてもらったことはなく、それでも、潮吹きに憧れていたこともあったので、その言葉を聞いた途端に、それまでのゆっくりとしたピストンではなく、激しく動かし始めました。

その時はちょうど2回戦目ということもあって、すぐには自分が発射しなかったこともあり、ピストンを長く続けることができ、イッたと同時に挿入をやめると、見事に潮が噴き出して、いわゆるハメ潮に成功しました。

その時の彼女の快感と恥ずかしさが混ざった表情は忘れることができず、今でも思い出してしまいます。

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8:「ずっとこうしたかったの!お願い、いっぱいして、、」

【彼女の友達と念願のSEX】

・男/30歳/飲食店勤務
・女性/30歳/OL/Eカップ/関係:友達

この友達とは学生時代からの知り合いで、かれこれ10年くらいの付き合いになります。

ただ、普通の友達ではなく自分の彼女の友達でした。

彼女とは3年程付き合って別れたのですが、この友達とはたまに会って普通に遊ぶような友達関係が続いていました。いつからか自分はそんな悪気もなくこの友達に好意を寄せて付き合いたいと思うようになっていました。

そこから自分の気持ちを伝えアタックをしましたが、約5年くらい元カノに悪いと断られ続けました。

それでも諦めきれず、頑張って食事に誘い続けてお互い30歳なったある日、、

いつものようにお酒を飲んでいつものように冗談ぽく家に誘うと何とOKの返事がありました。

どういう意味でOKしたのか分からないままドキドキしながら家に帰りましたが、自分は長年の気持ちを抑えられずすぐに押し倒しました。

そこからはお互いに激しく求め合いながらキスをしてあっという間に挿入に至りました。そして夢中で絡み合いながら友達に言われた言葉にとても興奮しました。

「ずっとこうしたかったの!お願い、いっぱいして、、」

自分はその言葉を聞いて更に激しく突き立てました。

正常位やバックで声を上げながら果てる友達の姿に経験したことないくらいの興奮を覚えました。

再び正常位に戻りピストンを始めると友達は普段の姿から想像も出来ないような女の顔になって、想像を遥かに超えるいやらしい舌使いでディープキスを繰り返しました。

「ああっ、すごい、またイキそう」

その言葉を聞いて自分は我慢出来なくなり夢中で突き立てながら果ててしまいました。

行為が終わり、ベッドの中で付き合ってくれるのか聞くと「うん」と返答がありました。

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9:「彼氏のより大きい、奥まで入れて」

【セフレが巨根にメロメロに..】

・男性/22歳/大学生
・女性/23歳/OL /Eカップ/セフレ

2年目になるセフレがいます。

セフレとは高校が同じ、一つ先輩の女の子です。

出会いは地元の居酒屋で、「性欲強い」と話していた子をナンパ、その後お持ち帰り。

その夜、二人で盛り上がりホテルで朝まで休むことなくやり続けました。

体の相性が良く、性欲もお互いに強かったので、お互いに彼氏、彼女ができても体の関係は継続。

いつものようにホテルで恋人とはできないようなSMプレイをしているとき、いつもはすぐに入れて欲しがるので巨根でつくのだが、、

ついイジワルで「彼氏とどっちがいいんだ?言うまで挿れない」と焦らしながらいうと、手で顔を隠して恥ずかしそうに、

「彼氏のより大きい、奥まで入れて!」

と大声で言ってきた顔は赤くなっていて、セフレとしか見ていなかった彼女がかわいく見えて、いきなり奥まで巨根を突き刺しピストン。

その時は可愛さとエロさで理性を失い、いつもよりピストンが早くなり、いつもと違うセフレの顔にキュンとした瞬間だった。

お互いに、恋人にも見せない顔を見れる特別感にハマり、今もなお継続中。

最近では、何も言わないのに自ら「奥まで入れて!」と大声で何度も言ってくるようになったセフレの言葉にキュンキュンしています。

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10:「嫌だけど・・・」

【嫌だけど・・・という言葉に興奮】

・男/39歳/会社員
・女性/28歳/会社員/Bカップ/関係:セフレ

アプリで知り合った女性とホテルでしました。

そのセフレはご近所で探せる出会い系アプリでマッチした人です。

私は千葉に住んでいてその日は暇でアプリを見ながらゴロゴロしてました。ムラムラしていたので誰かとやりたいなと思いながら女性を探していました。

すると都内で会ってくれる人がいたので、そのままやりとりをする中でちょっとエロ系の話になって「今から合うならホテルに行こう」ということになりました。

ホテル前で待ち合わせして中に入りました。シャワーを浴びて前戯に時間をかけて頑張っていざ挿入という時に何も言わずに生で入れました。

ゆっくりと入れて動き始めると「ゴムをしてほしい」と言われました。

でもとても気持ち良さそうなので「ほんとに抜いてもいいの?気持ちいでしょ」というと

「嫌だけど・・・」

と言われて、その瞬間とても興奮してしまって激しくピストンをしました。

とても大きな声であえぎだしました。

そのまま高速ピストンで外に出しました。その後もう一回してめちゃくちゃ気持ちよかったです。

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11:「○○君がこんなに上手いなんて知らなかった」

【思い出と言葉に拍車がかかった】

25歳の時に開かれた中学校の同窓会で久しぶりに再会した同級生の女性でしたが、その女性は小柄で可愛くて学校ではアイドル的な女性でした。

そして、会場で隣の席に座り一緒にお酒を飲んでいましたが、二次会のカラオケに行こうと周りが盛り上がっている中、2人で抜け出しホテルに行きました。

そのままお風呂に入りベッドでSEXしましたが、

「○○君がこんなに上手いなんて知らなかった」

と喘ぎながら言われたので、その言葉と学生時代のマドンナとSEXをしている感覚に拍車がかかり、激しく腰を振っていたのは今でも覚えています。

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12:「奥に当たって気持ちいいの、もっと奥まで」

【講師の先生と慰めSEXからのセフレ関係】

・男/45歳/会社経営
・女性/40歳/研修講師/Cカップ/関係:セフレ

4年ほど続いているセフレの彼女。私が研修に参加した時の講師の先生です。

研修終了後、講師も交えての打ち上げで意気投合しました。

研修の時に一番前に座り、反応が良かったのも効いていた見たいで。

その日はそういう関係にならず、暫くはLINE交換で盛り上げり、仕事の愚痴を聞くために電話をしたりするようになって、一緒に飲みに行く事に。

あるとき、仕事で失敗した彼女を慰めようとちょっといいお店でお酒を飲んでからホテルへ。それからセフレのような関係が続いています。

講師の先生が、スーツを脱いで裸になったときには大興奮で、乱れる姿を見てビンビンになっちゃいます。

満足させようと、こちらも持てる技術のすべてを費やし、いざ挿入へ。

「奥に当たって気持ちいいの、もっと奥まで」

といやらしい声を上げる彼女に、私のピストンも最高速度へ!

腰を持ち上げた正常位で、ペニスを奥まで当てるように何度も打ち付けると、一段と高い声を上げて彼女は果ててしまい、ぐったりと汗びっしょりに。

シャワーを浴びて、まったりと大人な会話を楽しんで、ホテルを後にしました。

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13:「最高!旦那とヤルより〇〇君がいい!」

【欲求不満な事務員と..】

・男/22歳/自営業
・女/29歳/私の会社の事務員/関係:セフレ

去年の4月、私は1人の女性を事務員として雇い始めました。

彼女は子供が1人いる人妻でした。出産して少し太ったと本人は言っていますが、ちょうど良い肉付きで胸も大きく、おまけに美人な方です。

私と彼女がそういう関係(セフレ)になったのは彼女が入社して2ヶ月くらい経った頃でした。

社長室に印鑑が必要な書類を持ってきた彼女は、その日はいつもより明らかに短いスカートを履いていました。

書類を置き、部屋を出る直前、私に相談事があるといい、応接用のソファーに座りました。社員の相談なので私もソファーに座り話を聞くことにしました。

そこで言い出したのは、「旦那とのsexがつまらない、もっと刺激が欲しいです。」という内容でした。

前々から彼女のことを綺麗だなと思っていた私は、冗談まじりに「俺とやってみる?」と言うと、彼女は「是非」と一言だけ言うと私はソファーに押し倒され、行為が始まりました。

鍵も閉めていない社長室でのsexはスリル感がありとてもよかったです。

前戯はほどほどにすぐに挿入へと進みました。出産後の女性とは思えないほど締まりは良く挿入した瞬間に相性ががいいというのはすぐわかりました。

そこから毎週木曜日、社員を必ず定時で帰らす日に彼女だけ残り、社長室で行為に至りました。

彼女は私のことを普段は「社長」と呼びます。しかし、毎週木曜日は「〇〇君」と下の名前で呼んでくるのです。そういうところに普段と違うギャップを感じ、私も彼女にどハマりして行きました。

そういった関係がずっと続き、去年のクリスマスイブは初めて外で会おうということになりました。少し高めのフレンチを味わった後、郊外にあるラブホテルへ移動しました。普段は社長室だったためか、2人の興奮もMAXになり、部屋に入った瞬間に行為が始まりました。

いつもと同様に前戯はほどほどにして、本番へ。その日の彼女は濡れ具合がいつもとは違いました。

彼女はゆっくり突かれるのが好きらしく、いつもその時間を楽しむようにゆっくりと突いていました。その日も最初はゆっくり突いていましたが、私も興奮し、少しずつ突くスピードが速くなって行きます。

ピークに達した頃、彼女は私の目を真っ直ぐ見て、

「最高!旦那とヤルより〇〇君がいい!」

と彼女は言いました。

こうなると私の腰の動きは止まりません。2人とも壊れるくらい求め合いました。

このsexは人生で1番興奮したsexでした。毎週木曜日、私の会社の社長室には決して入らないように(笑)

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14:「いっぱい中に出して…」

【初めての中出し】

結婚して2年。私が26歳で、妻が29歳の時の話です。

妻は巨乳で、ゲームのベヨネッタのようないやらしい体型をしています。

付き合ってからずっと、コンドームを着けてのセックスしかしたことがありませんでした。結婚して暫くして子どもが欲しくなりゴムなしでのセックスを解禁し。

その時に妻が言った

「いっぱい中に出して…」

は物凄く興奮しました。

初めての生でのセックスでしたので、挿入する段階からドキドキでギンギンでした。

挿入して正上位で暫く突いていると、妻が足を絡ませてきてこの言葉を言ったので、奥を激しく突いてやりました。

妻の苦しそうなイキ声と中がぎゅっと締まる感覚があったので、一番深く挿して、大量に中だししました。

あの時の快楽は今でも忘れられません。

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15:「んぁ♡ もっと『ソコ』舐めて!」

【好きだった幼馴染に童貞を捧げ生挿入】

•男/高2(17歳)/都内の公立高校(A高校)に通っている
•女性 Y/高2(17歳)/都内の公立高校(B高校)に通っている

幼稚園から中学校まで同じである幼馴染の女性がいます。

高校2年生になった時の夏、中学校時代の旧友Xが、もう一度懐かしいあの頃のみんなで集まりたいと言って、当時のクラスのメンバーの人たちとの集まり会を開こうと提案して、開催することになったから行ってみた。

懐かしの旧友と談笑する中、当時好意を抱いていた女Yと話すタイミングがあったので、ここしかないと思い、このあと家に来ないかと誘ってみると、恥ずかしそうな表情をして提案に乗ってきた。

思わず心の中でガッツポーズをした。

両親は共働きで夜から仕事に行くことも多く、夜は家に一人しかいないことがよくあったので、親の心配は要らなかった。ソファに腰掛け、冷蔵庫にあった父が買い溜めていた氷結を二人で飲み、ほろ酔いになってきた頃、

Yが突然私の肩をがっしりと掴んでソファに押し倒し、馬乗りになって、顔を近づけてきながら、「ヤりたいでしょ?」と言ってきたので、私も顔を近づけ、接吻した。

長かった。甘酸っぱくて、美味しかった。

服を脱ぎ、両者全裸になって、抱擁した。Yの体の温もりが感じられた。

Yがびっしょりと濡れて、挿入する頃、コンドームがないことに気がついたが、気づかなかったフリをしてそのまま挿入した。

私はこれが初めてで、緊張したが、挿入した瞬間、今まで一人でしていたこととは比べ物にならないほどの快感を覚えた。

腰をつく。だんだんと激しく。そしてYも負けじと喘ぎながら、

「んぁ♡ もっと『ソコ』舐めて!」

と。

中学時代のYからはからは想像できないセリフだった。私はそれを聞いてヒートアップし、さらに激しく腰を振った。

その後無事、finishして抱擁しながら共に寝た。

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16:「奥凄いの。元旦だとこんな所当たらなかったのに。出る出る出ちゃう~」

【奪われた元カノを17年越しに奪還、中出し】

・男/42歳/会社員
・女/35歳/ファストフード店員/Dカップ/関係:セフレ

昔別れた元カノがセフレになった時の体験です。

交際していたのは17年程前で、元カノが他の男性を好きになって別れました。それから互いに別の人生を歩んでいたのですが、17年後に元カノから連絡がきたというわけです。

私の後に付き合った男性と結婚したものの、子供が高校入学したら離婚するとのこと。

エロかった元カノです。

結婚生活はヤリまくっていたんだろうと思って聞いてみたら、出産後からセックスレス状態になったとのこと。それどころかここ数年1度もエッチはしていないと言ってました。

積る話もあるだろうし一度会ってみるか?と再会する事になりました。

再会したのは離婚後のこと。

すでに別居状態な上、互いに離婚意思があったのでもめる事なく離婚は成立。

そして離婚後の週末に元カノと逢いました。

私としてはご飯だけでも良かったのですが、元カノから抱いて欲しいとお願いされてラブホへ行くことに。

長らくご無沙汰だったからか、ちょっと触っただけでも元カノはヌレヌレ。指を軽く出し入れするだけで達していました。

指で数回イカせてから挿入したのですが、中はキツキツ。私としては良い具合なんですが、元カノは心配そうに「緩くない?子供産んでから元旦から緩いって言われて」と言います。

「緩いどころかキュウキュウ締め付けてきて凄く心地いい」そのように伝えると元カノは嬉しそうにし、私の首に腕を回して抱きついてきました。

抱き着かれた事で私も興奮し、抱き着き正常位で奥深く突いて膣奥まで突きます。

膣奥が感じてそうだったので長いストロークで膣奥を意識的に突いていると

「奥に当たる。奥凄いの。元旦だとこんな所当たらなかったのに。出る出る出ちゃう~」

ともらす元カノ。

この言葉に興奮し、膣奥まで突きつつピストンを速めてしまいました。すると愚息にジュワ~っと暖かいものが‥。

そう、元カノがハメ潮を吹いたんです。

これがさらに私を興奮させ、全力でピストンしているうちに限界を迎えてフィニッシュ。

「中に、中に出してくれていいから」

と元カノから言われたので、遠慮なく膣奥深くへ放出しました。

私的には「元旦だとこんな所当たらなかったのに」という言葉に興奮しましたね。昔奪われた元カノを奪い返した!という感じがして。

それから元カノとはセフレ関係になり、ピルを飲んでもらって中出し三昧のセックスライフを過ごさせてもらっています。

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17:「お願いします。剃ってください。」

【剃ってくださいと言われて大興奮】

・男/会社員/30代
・女/会社員/20代彼女

「お願いします。剃ってください。」

このセリフはもう興奮しました。

生来のパイパン好きのわたし。

今までは頼み込んで剃っていましたが、まぁ、彼女の中でわたしの気持ちが冷めていることに気がついたのでしょう。

風呂にいきなり入ってきて、一言。「お願いします。剃ってください。」と言ってきました。

もう興奮して興奮してキレイにツルンツルンにしてやりました。そのあとはこれまでにないくらい興奮してしまい、冷めた気持ちはどこへやら。付き合った初め以上にヤリまくるようになりました。

パイパン大好きなのでこの機会に全身脱毛させようとも考えましたが、やはりこの「剃ってください。」が聞けなくなるのは嫌なのでやめました。

ことあるごとにツルンツルンに剃り上げてやろうと思っています。

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18:「お尻の穴、見ないでぇ」

【女性のアナルに大興奮】

・男性、42歳、ドラッグストア勤務

私は女性のお尻の穴、アナルをこよなく愛する変態です。

セックスする時の体位は後背位(バック)が好きですが、理由は勿論、アナルがよく見えるからです。

四つん這いにした女性の後ろから突いている時、お尻を両手で掴み、割れ目を広げ、「よく見えるぞ」と言ってやります。

そうすると、殆どの女性が「見ないで」と言いますが、私は「何を?」ととぼけてやります。

ここで黙ってしまう場合もありますが、中には「お尻」と答えてくれる場合もあります。しかし、「裸なんだからお尻は見えて当然だろ」とさらにとぼけます。さあここが分かれ道です。

「もうっ」「変態ぃ」とかむくれる場合が殆どですが、(それもまた良し)ほんの数回だけ

「お尻の、穴ぁ」

などと答えてくれた時があります。

それを聞いた途端、もう腰の動きは全開、彼女が痛がる寸前まで激しいピストンで突いてやりました。

ただ一つ惜しむらくは、恥ずかしがる彼女の顔が見えないことでしょうか。

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19:「富士子は、貴方の女よ、もっと犯してください!」

【不倫に悩む奥様と一線を超えたSEX】

・男/43歳/製薬会社の営業マン
・女性/38歳/訪問先の個人クリニックの院長夫人/Dカップ/関係:セフレ

大手製薬会社の営業マンです。

毎日、県内の個人クリニックに薬を届けたり、新薬の営業をしています。

薬を売って、地域でのシェアを伸ばすのが私の仕事ですから、個人クリニックに行く場合は、ドクターには最上級の対応をしますし、薬を売るためには、引越の手伝いとか、取れないチケットの入手とか、様々な事もこなす毎日です。

そうした「よろず屋」的な仕事の中に、院長夫人の悩み相談というのもあり、相談が過ぎて深い関係になってしまったのが、今のセフレ関係にある高杯内科の院長夫人です。

彼女は、旦那さんが婦長と不倫関係にあるかどうかで悩んでいました。

その相談相手になっている間に、若い時はモデルをしていた美形の人妻と深い仲になってしまったのでした。

不倫といえば、普通は人妻が超えられない一線です。ですが、主人が不倫しているという思いは、その一線を越える後押しとなったようです。

168CMの長身でDカップの人妻が、あられもない姿を私の前に晒して、私のクンニに声を張り上げて体をのけぞらすのでした。

お客様の奥方ということで、「奥様」とか「富士子奥様」ということで、クリニック内では話すようにしています。

ただシティホテルで、ベットの上で、富士子さんの体を愛撫し、乳房を吸い上げて、クリトリスを執拗に刺激を与えるときは、状況が変わります。富士子さんは、主人の不倫が許せないので、私に抱かれることに後ろめたさがなく、主人以外の男性に抱かれるということでそれを確認しているようでした。

挿入している時に、

「富士子は、貴方の女よ、もっと犯してください!」

と叫ぶのは、スイッチが入るときです。

「もっともっと犯して、私を無茶苦茶にして」

という言葉が出て来て、子宮が強く閉まるのを感じます。

そうなると、私の方もメンタルに異様に興奮しますし、気が付くと腰のピストン運動が激しくなっていくのでした。

富士子さんの旦那さんは、婦長さんとは、不倫してなかったのですが、私は構わず、極上のDカップ美女の熟れた体を、堪能する日々を送っています。

今では、富士子さんも旦那が不倫をしていないのをしっているのですが、一度体の関係が出来てしまうと離れようとはしません。

そして会えば抱き合うし、そのSEXの時は「富士子は、貴方の女よ、もっと犯してください!」がお互いの合図になっていて、私の鋼鉄のようになったペニスで彼女の子宮をかき回して果てさせるというのが、ルーチンになっています。

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20:「いっぱいだしていいよ」

【友人の妹と..】

僕は地方の私立大学に通う三年生。

この4月から2つ下になる彼女と付き合っている。この子との出会いは、僕の人違いが発端だ。

学食でランチが終わり、授業に向かう途中、男子仲間だと思って声をかけたのがきっかけ。後ろ姿がそっくりだった。ショートヘアで、割とシックなスタイルだった。

その刹那、「先輩、私と兄貴、間違えたでしょ?」と言われてまいった。

僕は「ちょっと話いいかな?」と午後の授業をサボって、お茶しながら色々と話した。

近くにアパートを借りているから彼女を招き入れた。

何と高校の時から僕が好きと言ってくれて、割と打ち解けるのは早かった。

生まれたまんまの姿になって、キスしながらゆっくりと一つになった。段々と腰を動かすのが早くなったかと思った。もう出そうな時に彼女が言った。

「いっぱいだしていいよ。」

たまらない、噴き出すマグマのように、彼女の中に出した。

笑顔であそこを撫でながら、彼女は余韻にひたっていた。

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21:「赤ちゃんできちゃうよ..」

【セックスにおける最大の媚薬はリスク】

出会い系で出会ったちょっぴり気が強い女の子。

LINEで既に「抱くぞ!」と宣言してたので、食事後にサクッとホテルに行きました。

私はいつも、前戯中にペニスを使ってクリや膣の入り口をグリグリ刺激して、生で挿るか挿らないかの微妙なラインを攻めてお互いの興奮を高めています。

今回は、久しぶりにかなりスレンダーな体の持ち主だったこともあって、興奮したせいもあって、膣の入り口をグリグリしているというか、もう膣の中に亀頭がドップリ挿ってました。

ぴちゃぴちゃと音をたててペニスを膣に出し入れ。ギンギンペニスのカリ首は、膣の入り口、上部をゴリゴリ摩擦しています。ガマン汁もペニスの先から垂れていたかもしれません。

長めに焦らしつつ、ねっとりオマンコを刺激していると、彼女がこのセリフを言いました。

「赤ちゃんできちゃうよ..」

そして彼女は痺れを切らせ、無理やり生のペニスを奥まで強引に挿入してきました。

女「突いて!」

その瞬間興奮はMAX、フルボッキのペニスを大ぶりピストンでドカドカつき立てました。

粘度の高い愛液。めちゃくちゃ閉まって最高に気持ちがいい。

私「生のチンチン気持ちがいい?」
女「気持ちがいい」
私「変態じゃん」

という言葉を交わした気もします。

最後はおっぱいにザーメンを大量放出し、少しゆっくりしたら、朝を待たずに解散しました。

その後、なんどかセックスしました。コンドームをつけずにセックスできるセフレだったので重宝しましたが、お互い家が遠かったこともあり、フェードアウトしていきました。

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まとめ:あなたのセックスは、言葉ひとつでエロくなる

めちゃくちゃエロいセックスは、行為中の言葉が最高のスパイスとなります。

自分の体験上、たくさんセックスを経験するほど、その言葉は磨かれていきます。

言葉を磨けば、体力がなくても、いとも簡単に相手を満足させることができますから、相手をセックスでメロメロにさせることができるでしょう。

逆に下手だと、相手をロマンチックな気分にさせることは難しいし、徐々に欲求不満となり、気持ちを高めてくれる人に心が傾くかもしれません。

最初はとにかく数重視でかまいません。

できる限りたくさんセックスをすることが、充実した人生を送る鍵となるでしょう。

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