


ピアノが好きなわけではなく、教えてくれていた先生が好きで、その先生は24歳の清楚な女性でした。
宏美(仮名)先生は、優しくどこかおっとりしているような先生で、当時の自分はこの先生のことが大好きでした。
それから数年後、僕が高校生になったときに宏美先生と街でばったり会うことに。
このときはすでにピアノは辞めていましたので、3,4年ぶりの再開です。
先生も久しぶりに僕に会ったことで嬉しくなったのか、「近況が知りたい」ということで近くのカフェに一緒に行って話をすることに。
そこでは普通に話をしただけですが、連絡先を交換して、それからは連絡を取り合う仲になりました。
連絡を取り合っているときも、自分はバリバリの思春期だったので、「なんとかヤレないかな?」とずっと考えていました。
かわいいですし、昔ですが好きだったのでヤリたい盛りの自分にはたまらない存在でした。
そこで、映画に誘ってみたのです。「その流れでホテルに行けたらなぁ」という考えで。

恐らく先生は、これは別にデートではなく僕がただ映画を観たいだけだと勘違いしてたと思います。

映画館で先生を痴漢
その映画は公開してからそこそこの期間が経過していたので、客席はまばらです。
僕と宏美先生は後ろの方に座り、僕らより後ろは誰もいません。
映画が始まって20分くらいしてから、僕は一つのアクションを起こしました。

先生は嫌がらず、その手をぎゅっと握り返してくれました。
そして次は、先生の太ももを触り、反応を見てみます。
最初は小さい声で

と伝えてきましたが、思春期真っ只中の自分はお構いなし。
僕の手は太ももから先生の恥部に進んでいきました。
スカートだったのでそれをめくり、先生のあそこをパンツの上から触りまくり、ついに指をパンツの手の中に。

「やっぱり宏美先生も女だなぁ」なんて思いながら、指を挿れてみたら、

というかわいい反応が。
そこから映画が終わるまで先生の体を触りまくり、堪能させてもらいました。
映画が終わってから先生は、

とだけ一言残し、去っていきました。
映画館じゃなかったら無理やり最後までできていたので、そこだけが今でも後悔しています。