

出会い系PCMAX(R18)で出会った女との話ですが、黙って中だしして帰ったという話をします。

相手はおばさんなんですが、フェラチオ上手だったので定期的に会っては抜いてもらってました。
しかし、だんだん飽きてきたので、今日が最後と決めた時に黙って中だしをして縁を切ったのです。
金額や状況についてを詳しく語りたいと思います。
もくじ
おばさんにコッソリ中出しして縁を切った話|出会い方・金額は?
一時期、私は出会い系サイトのPCMAX(R18)を度々利用して、女の子と遊んでいます。
こんな出会いの場ですので、なるべく自分の性癖を満たす出会いを探さなきゃ損!ということで、定期的に屋外で抜いてくれる女をまた探していました。
基本的には地元の近場で抜いてもらって、家に帰ると言う流れを作りたく探していたのです。
そんな時、PCMAX(R18)で屋外で抜いてくれるという女を見つけたのでした。
歳は40代後半とおばさんですが、見た目はそんなに悪くなく、正直イケそうだなっと思ったのです。
おばさんはフェラチオが上手かった
そして、はじめてそのおばさんに屋外でお口でしてもらったのですがテクニックもまずまず良かったのです。
なので、その日を境に定期的に抜いてもらおうと思ったのでした。
因みにですが、やはりなかなか屋外で抜いてくれる人と言うのはいないのです。
ですので、私にとってこのおばさんは一時期貴重な性処理相手となってくれたのでした。
それからは、月に1回ぐらいのペースで遊び帰りに立ち寄っては屋外で抜いてもらいました。
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抜き場所は役場の駐車場の端
いつも決まって地元の駅の近くの、役所の駐車場端が抜きの場でした。
そこは夜は特に人気がなくなるので、気にすることなく出来るのです。
また、個人的に女の上から見下ろしてフェラチオさせるのが好きなので、屋外でまるで小便でもするかのようにさせるのが刺激的なのです。
場合によっては、アナルまで舐めさせることもありました。
SなのかMなのか自分でもわかりませんが、とにかく女をいいように扱うのが好きなのです。
そして、そろそろいきそうになったならば自ら腰を振っては女の口に発射します。。
少々強引に色々とプレイしても、女もお金をもらっているという認識があるので怒らないのです。
また、このおばさんは少しお金に困ってそうなこともあったので余計に無茶しても良かった印象がありました。

おばさんに飽きて顔射してみた
私はそんなおばさんとこのように定期的に会ってはいたのですが、徐々に飽きてきたのも事実だったのです。
ですので、少し刺激的なことがしたくなった時にはわざとイク瞬間に口から外しては顔にかけてみたりもしたのです。
もちろん、そのおばさんも驚いてはいましたが特に嫌気する感じではなかったのです。
そんな時、私はそろそろこのおばさんともこのような関係を終わらせようと思い最後に会うことにしたのです。

おばさんと最後の日
本来であればいつもの場所でいつものように口で抜いてもらうだけなのですが、この日は最後にセックスしたいと言ったのです。
もともとはこのおばさんはセックスを希望していたのです。
何故ならば、おばさんにとって屋外でお口ですることよりもお金も自らも気持ち良くなれるからという理由があったのです。
しかし、私は屋外でお口で抜いてくれる人が希望と推していたのでお口で抜いてくれていたのです。
そして初めてセックスをこちらから言ったわけなんですが、わざわざホテルに行くのも私はめんどくさくなりいつものこの場所でしようと言ったのです。
最初に言った駅近くの役所の駐車場端で、私たちはセックスを始めたのです。
まずはいつものようにフェラチオをしてもらい、そして初めての挿入となったのです。
おばさんは私のペニスにゴムを付けた後お尻を突き出してきたので、私もギンギンになったペニスをおばさんに入れたのでした。
あまりその当時はおばさんには興味がなかったので、なかなかいけそうになかったのです。
ですので、私は腰を振りながらもどうしようかと考えたのです。
そして、思いついたのが中だしだったのです。
おばさんに中出し
腰を激しく振り過ぎたというテイでまずは一度抜いてはゴムを外し、そして最後は黙って中だししたのです。
あくまでもいつのまにかゴムが外れて中だししたことにしたのです。
そして、私は溜まっていた精液を思いっきりおばさんに発射しました。
当然おばさんのオマンコから抜いた後、白い液が地面にこぼれたのでした。

と思ったのですが、おばさんは全く気づいてなかったのです。
私の経験から直ぐに発射して抜くとこのようにオマンコから液がこぼれるので、しばらく抜かないのが鉄則。ところが大量に出たのかこぼれたのです。
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そして、そんな何にも気づかないおばさんはわざわざ私のペニスを拭いてくれたのです。

と思いながら、早くその場を離れたくなっていたのでした。
夜と言うのもあり、薄暗いところでのセックスともあってゴムがまさか落ちていることに気づかなかったのが幸いでした。
あと、経験から日頃から信用されるような振る舞いをしていたならばまさかのこのようなことをしても意外と直ぐには気づかないものなのです。
ですので、過去にもこのようなことをした際にはみんな後になって気づいては音信不通となります。その為、このおばさんともこの日以降に度と会うことはありませんでした。
もちろん、私から連絡して会うことなど自爆行為になるからです。
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