

旦那のセフレのフェラチオのテクニックに嫉妬しました。

私と夫は、互いに自由に相手を見つけてセックスすることを認め合っている特殊な夫婦です。
こんなことを言ってしまうと、私は相当イヤらしい女に思われるでしょうし、それについては認めます。
でも、だからといってテクニックに自信があるわけではなく、私はフェラが苦手です。
そこでフェラのテクニックを磨きたいと思った私は、夫のセフレのフェラを観て勉強することにしました。
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【TNR】フェラのテクニックを磨くため夫のセフレと勉強会の屈辱体験

その日、夫のセフレである彼女を交えて3人でホテルに行き、勉強会が始まります。
全裸になった夫がベッドに仰向けになり、彼女は上半身だけ裸になって夫にまたがります。

夫のオチンチンを咥えた彼女は、明らかにわざとらしい音を立てて私の目の前でフェラをします。

私は少し対抗したい気持ちがあったようで、私も上半身だけ裸になりました。

夫は情けない声で感じながら、彼女の胸を揉んでいます。
それは私の前では出さない声だったので、(そんなに気持ちいいの?)と思いました。
目の前で見せられる激しくて濃厚なフェラに、私は不覚にも濡れていました。
ですが、それを認めるのは何だか悔しかったので、勉強の気持ちを意識して、口の動きだけ見るようにしていました。
激しい音とともに口の動きが激しくなり、夫の彼女の胸の揉み方も激しくなっていきます。
夫の表情をチラリと見ると、目をギュッと閉じていて、イク間近なことが分かりましたし、フェラしている彼女ももちろん分かったと思います。
互いに自由にセックスできる関係とはいえ、それはマンネリ防止や性癖による行為でした。
しかも、私と夫は週2回セックスする仲なので、私はこの勉強会を少し後悔しました。
だから私は内心(出しちゃダメ!出してほしくない!)と思っていましたが、

という彼女の声とともに、ビクビクと身体を震わせる夫……夫は私の前でイキました。
彼女の口から、夫の精液がドロリとこぼれてきて、それが私にとっては屈辱的でした。

と彼女は私に感想を求めてきたので、

と返す私。
その後、時間をあけて私たちは3人でセックスしましたが、やはり私のフェラでは、夫は先程のような声を出さず、何だかモヤモヤとした気分の勉強会になりました
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