

ぽちゃ巨乳、いえぽちゃ爆乳(冷蔵庫体形でQカップ)のセフレを作ったことがあります。
今回は 〝どうやってそんなQカップ女子をセフレとして口説いたのか?〟を体験談としてお話ししたいと思います。

■Qカップとのセックス体験談はこちらの記事をご覧ください
もくじ
Qカップとのきっかけはお仕事
そもそもそんなファブラスなQカップ女子とお知り合いになったきっかけはお仕事です。
ショッピングモール内のお店が隣同士だったこともあり、モール従業員専用の食堂や喫煙所でよく一緒になることが多く、気が付いたらセフレに昇進していたという感じでしょうか。
そもそもセフレにするつもりはなかったんですが(笑)
こういってはあれなんですが、そもそもセフレにするつもりはなかったんです(笑)
たまたまショッピングモールの出店者が集う忘年会で送迎したことがきっかけでつい…ね。
私は自宅から車で1時間の距離から通っていたこともあり、忘年会だというのに、まったくお酒は呑んでいませんでした。
冷蔵庫体形でQカップの冷Qちゃんはがっつり呑んでたものの、まったくと言っていいほど酔っておらず。
車の中で「俺も飲みたかったなあ」とぼやいたら「じゃあホテルで一緒に飲んじゃう?」的な軽いノリで爆弾発言をしてくれたので、ここぞとばかりにチェックイン。
ホテルに男女2人で入ったら、あとはやる事は決まってます。
やるんです(笑)
やっちゃった…とか言いながら狙ってたくせに(笑)
やっちゃった…とか言いながら、実はこの展開をある程度お互いに予想していました。
というのも、以前から好意があるよというのをかなり「匂わせ」ていたからです。
このお話の核となる部分なので、くわしくお話ししましょう。
ぽちゃ巨乳はよほどのことがない限り自分に自信がないものと思え

相手の弱みにつけこんでというと語弊がありますが、ぽちゃ巨乳ちゃんはほとんどが自分に自信がありません。
もちろん人によっては異なるでしょうが、どれだけルックスが良くても体形で負い目を感じている人は多いです。

まず、自分に自信がない女性ほど、ボディタッチや笑顔といった分かりやすいコミュニケーションに慣れていません。
慣れていないからこそ、毎日のようにスキンシップ、コミュニケーションを取るのです。
冷Qちゃんのお店は駄菓子屋さんでした。
なので、特に食べなくても毎日通って何かしらを買ってあげるんです。
そしてお釣りをもらうときにはしっかりと手に触れる。お釣りをもらうときには「ありがとうございます」とお礼を言う。
そこには誠実さと下心を上手く融合させることが大事です。
ぽちゃ巨乳をセフレにするなら中途半端な対応が一番良い

ぶっちゃけて言うと、冷Qちゃんは結婚を前提にしたお付き合いだと思っていたみたいなんです。
誕生日プレゼントとかバレンタインデーとか「重っ!」という位の贈り物をもらっていたので、うすうすとは感じていました。
ですが絶対に「恋人的な話はしない」のが都合の良いセフレにするコツです。

どんなに高価な贈り物をもらったとしても、絶対に「愛してる」とか「好きだよ」なんて言っちゃいけません
「好きだよ」はまあギリOKでしょう。
「愛してる」は厳禁です。
ごほうびは身体の付き合いだけです。
ぽちゃ巨乳の人は婚期のことを考えると、どんなにゲス野郎でも絶対に離すまい!と思って、なんでも言うことを聞いてくれます。
相手の弱みにつけこむ。
それがぽちゃ巨乳、ぽちゃ爆乳を都合のよいセフレにする秘訣です。
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