

今回は、時効だと思いますので、犯罪ギリギリの「中だしを強要して逃げられた時の話」を暴露したいと思います。

もくじ
中だしを強要して逃げられた犯罪ギリギリの話
私は今現在、40代半ばでありながら独身で女遊びが趣味とし日々楽しんでいるのですが、そんな私の犯罪ギリギリの体験を語りたいと思います。
ある日、私が連れと街へナンパをしに行った時、その日は全くナンパが成功しなかったのです。
あきらめて切り上げ、連れを家まで送った後、悶々とする気持ちを抑えられず、自宅で出会い系でナンパすることに決めました。
PCMAXで確実にSEXできる女を探した
サイト名は老舗のPCMAX(R18)。
しばらくPCMAXで様々な女の子を見ては探していると、すぐ近くの街に女の子が暇そうに男を探していることを知ったのです。
私はすぐさまその女の子にメッセージを送りました。そして、しばらくしたらその女の子からの返信が来た。

「今、暇なんで良かったら遊びませんか? ホテル代別2」っと。

しかも、正直、高いなとも思いました。
しかし、その日はどうしても誰かとセックスがしたかったので、私はOKしたのでした。
因みに相手の女の子はまだ歳も21歳と言う若さだったので、おばさんよりかはマシかと思ったのも正直なところでした。
そして、待ち合わせ場所へ行き女の子と合流したのです。
別人のブス登場..
すると、よくあるパターンなのですが、出会い系で掲載されている写真と現実に会った女の子とでは顔が全然違ったのでした。
確かにその女の子には確認したところ間違いでは無かったのです。
あまり言い過ぎると女の子がいい気がしないだろうと思い、それ以上は言わなかったのでした。
しかし、私は内心では

とは思っていたのです。
そして、ホテルに着いて部屋に入るや否やまずはお金を請求されたのでした。

私はしぶしぶながらもお金を払ったのでした。
体型に萎えそう..
シャワーに入る前に私は一服しようと思いタバコを口にしたのです。
すると、先に女の子がシャワーへと向かった。
スリム好きな私の好みとは違って、体系もややポチャ。その時点でまた萎えそうにもなったのですが、とりあえずはその日は誰でも良かったのでセックスを楽しもうと思ったのです。
そして、私もシャワーを終え二人ベッドでセックスを堪能することになったのでした。
まずは、私が女の子を感じさせ濡れていくのを待っていたのでした。
丁寧にクンニをして、女の子を感じさせてあげました。
それから、今度は変わって私のペニスをフェラチオしてもらってはギンギンにフル勃起させてもらったのでした。

フェラチオもまたあまり上手でもなかったので、プレイそのものにも満足を得れなかったのです。
そして、ようやく挿入となったのですが、改めて顔やスタイルをみてしまうと本当にこの子に2万円の価値があるのかと疑念に囚われたのでした。
なので、私はそんな疑念を持ったままでは絶対に後悔すると思い、あえて顔の見えないバックに体位を変えたのでした。
バレずに生で挿れる
勿論、コンドームはしていたのでしたがこの時とっさに私は悪いことを考えました。
このままゴムを外してはバレずに生で出来るなっと。
(そう、別の記事でも書きましたが、私のお得意の『コッソリ中出し』です)
私にはせめて2万円と言う少しこの女の子には似使わない請求に何か満足できることをしたかったのです。
だから、私は黙ってコンドームを外して生で挿入したのです。
すると、さすがに生は気持ちよく早々に我慢汁が出始めたのでした。
もちろん、それは女の子の膣の中に入っているのでしょうが私にはそれが最高の満足感を得れていたので最高だったのです。
そして、いよいよそのままバックで行くときに私は更に満足感を得たくなりついつい声に出したのです。

「中にだしてもいい?」っと。
すると、女の子はすぐに挿入していた私のペニスを抜いてはこっちを怖い目で見てきたのです。
当然と言えば当然、なんせ私は黙って生でしていたから。
女性が逃げ出した!
女の子はすぐに服を着だして部屋から出ようとしたのです。
私はそれを止めてはまた挿入しようと思ったのです。
最後まで満足感を得られていなかった衝動で再び女の子をベッドに連れ戻そうとしたのでした。すると、女の子も危機感から物凄い力で私を振り払ったのでした。
あわてて荷物や服を持ち出しては部屋を出ていったのです。
私もすぐさま服を着ては追いかけたのですが、もう女の子はいなくなっていたのでした。
私はもしかしたらその女の子が警察などに訴えに行ってはないかと不安に思い、ホテルの近くにあった警察署などを確認したのでした。
すると、警察なども特に見当たらなかったので私はとりあえず安心したので、一人帰ることにしたのでした。
もしあの時、中だしや警察に訴えられていたならばどうなっていたことかと未だに不安に思うのです。
非常に犯罪ぎりぎりの体験でした。