

積善館に温泉セックス旅行に行ってまいりました。
今回は四万温泉、積善館についてのレビュー記事となります。
積善館とは、四万温泉にある千と千尋の神隠しの題材となった場所であり、日本最古の木造湯宿建築ということで有名です。
積善館には、露天風呂、客室露天風呂、混浴、家族風呂、貸切り風呂などたくさんの温泉が楽しめる温泉だ。
この記事では、『カップルでセックスを楽しむ目的としての積善館』についてを書いていきたいと思います。
※写真をあまり撮らない性分のため、写真はそんなに期待しないでください(笑)
四万温泉(積善館)にセフレとセックス旅行に行きました

兼ねてから「温泉に行きたいね〜」と話していたFカップのセフレが「積善館のキャンセルが出たらしいけど、一緒に行かない?」
ということで、急遽、積善館へ足を運ぶこととなりました。
積善館はかなり予約が埋まっているのですが、電話で直接問い合わせることで、たまにキャンセル枠にありつけるようだ。
今回は、「茜の一」という、部屋に源泉掛け流しの檜風呂がついた部屋に宿泊いたしました。
巨乳を肘でこねくり回しながらバスで向かう
当日は、東京駅で待ち合わせ。
積善館まで直通バスが東京駅から出ているのだ。
「Fカップをバンバンに強調させてきて欲しい」とオーダーした通り、セフレは乳をパツンパツンに強調した服装で来てくれました。
このデカい乳を、ひっくり返して好き放題出来る温泉旅行。
最高意外の何者でもないでしょ!?笑
小さなバスに揺られている道中は、終始Fカップのデカいおっぱいが肘にあたるので、おっぱいに肘を思いっきり食い込ませた状態で、楽しく積善館へと向かいました。
到着した積善館は生憎の雨模様
積善館に到着し、フロアガイダンスを受けながら部屋「茜の一」に到着。
動画はこちら↓
国登録文化財と言われるだけある、素晴らしい造りに、テンピュールのベッド、檜風呂。
いい感じです。
散策:温泉マークカプチーノ
ひとまず周りをうろうろしながら、セフレが気になっていた柏屋カフェの温泉マークカプチーノをオーダー。
↓めっちゃ飲みかけだけど

チョコレートで書かれた温泉マークはほのかにカカオの香りが漂う。
カプチーノの味もうまかった。
カプチーノって、ビターだけどコクのないお店や、ミルクが多くてコーヒーを感じられない味で出してくるお店が意外と多いと思っているのですが、温泉マークカプチーノは味もかなり良かった。
一緒に頼んだケーキはまぁ普通に美味しい感じでしたが、店の雰囲気もなかなか良くて、夜になったらもっとお洒落になるんだろうなぁと感じました。
散策:焼まんじゅう島村
柏屋カフェの目の前にある焼きまんじゅう屋さん島村。
でっかい饅頭を目の前で焼いてくれてあまりのボリュームにびっくりしましたが、重くもなく、意外とぺろっと食べることができました。
味を強いて例えるなら、肉まんの皮にみたらし団子のタレをかけた味です。
好きな人は好きだと思いますが、個人的には苦手だったかもしれません(スミマセン..)
散策:塩之湯飲泉所
歩いていると、温泉を飲める「塩之湯飲泉所」なるものを発見しました。
面白そうなので、すくって飲もうとしましたが、熱湯なのでめちゃくちゃ熱いのです。
味は程よい塩味とうっすら硫黄?なお味。体に良い?のかも知れません。
雨の露天風呂:杜の湯
積善館にもどって杜の湯という露天風呂に入りました。
薄暗くなった四万温泉の夜に、森に囲まれた露天風呂の中に雨がサラサラと降り注ぐ。
暖かいライトに照らされて、たった一人で入る露天風呂は「マジ来て良かった…」の一言に尽きます。
佳松亭のラウンジでディナー
個人的に旅行で好きなのは、その土地にある高級な肉料理や寿司屋でディナーをとることです。
ですが、今回は旅行のパックについていた積善館のコース料理をいただくことになりました。
正直、ホテルのコース料理はあまり信用していないので、今回も「微妙なんだろうな…」と思っていましたが、これがかなり良かった(笑)
温泉をたくさん楽しめて、良いホテル。そして、送迎バス&ディナー付きで1人5万。
これはコスパがいいですよ。
非常に満足いくディナーとなりました。
セックスレポート茜の湯はのぞかれ放題!?
料理を食べ終わった後は、少し休憩をしてから部屋に備え付けてある客室風呂に入ることにしました。
いよいよFカップの女を裸にする時だ!!
脱衣所でキスをして浴衣を脱がせて軽く乳首を吸った。「アン..」とかすかに喘ぐ声がめちゃくちゃエロい!もうペニスはギンギンに(笑)
風呂の扉を開ける。すると、目の前にあるグランドホテルの人々に丸見えになっていることに気がついた(笑)
その為、「このFカップ高級おっぱいを誰にも見せまい!(自分もフルボッキ中)」と思い、風呂の電気を消し暗くして入浴することにした。
当初の予定は乳を揉みながら、その場でセックスしようと意気込んでいました..だが、お湯がめちゃくちゃ暑い。
暑くて秒速でのぼせてしまい、体を洗ってすぐに出ることにいたしました。
■関連記事
生セックス。Fカップのデカ乳にザーメンをかけ殴る
風呂から上がって体を拭いたら、裸の状態でふかふかなベッドにFカップを押し倒し、デカい乳を揉みしだき、母乳が出るんじゃないかというくらい巨乳に吸い付ついた。
…
今回はお部屋体験のレポートなのでぼくとFカップのセフレとのセックス内容は深く語りません。
コンドームをつけずに生でセックスして、正常位で思いっきり突いて乳首にザーメンを盛大にぶっかけてフィニッシュです(笑)

セックスレポート:家族風呂(鍵付き)はセックスできるのか?
深夜0:00を回って山荘の湯という鍵付きのお風呂に行ってみることにした。
空いていれば、鍵をかけて家族でお風呂を楽しめるお風呂なのだ。
運よく空いていたので、セフレと入浴。
家族風呂は、昔ながらの古い銭湯をプライベートサイズにした感じ。
お風呂自体は、10畳ほどの大きさで味のあるレトロなお風呂でしたね。
家族風呂は2つあり、隣のお風呂とは仕切られているが、銭湯らしく天井部分が空いていてつながっているので激しくパンパン打てばセックス音は横の風呂に丸聞こえだろう。
長風呂はできない風呂ですが、家族でゆっくり入るには良いです。
古くも懐かしい雰囲気を味わうにはちょうどいい風呂ですね!
予約制:貸切風呂「積」「善」
こちらは当初、レポートもかねて入る予定でしたが時間が
なくて断念いたしました。
積善館には、3000円を出せば入れる「積」と「善」なる貸切風呂が2つある。
2つの風呂は対になっているので、片方が使用されている場合はここでセックスすると隣の風呂に音が漏れる可能性が高い。
誰もいないときにセックスするか、節度を持って合体するかのどちらかでヤリましょう。(ヤっていいのか!?)
写真で見るからに、この貸切風呂は誰にも見られない和風ラグジュアリーな空間。
アウトドア気分を味わいながらドギースタイルでセックスが楽しめる最高の風呂だと言えますね。
翌朝。朝食を食べた後で「元禄の湯」へ
翌朝、朝食を食べた後、「元禄の湯」に入りました。
元禄の湯関しては、積善館の岩風呂(混浴)についての記事にレビューを書いてますのでご覧ください。
チェックアウトを12:00にするデメリット
12時にチェックアウトをした。周りを軽く散策した後、川魚料理くれないで「湯むし鰻重」を食べようと思ったのだが、、
めちゃくちゃ混んでいる。
バスの時間が迫っていたので断念し、他のお店に入ろうと思ったら、周りのお店はラストオーダーが終わり閉店してしまっていた!!!
積善館を12時にチェックアウトすると、昼飯にありつけない可能性があるので気をつけたほうがいいですね。
帰りのバスで爆睡しながら帰路に着く
バスに乗って東京駅までの道のりはセフレとそろって爆睡でした。
本物のセフレ関係とは

この巨乳は僕が勝手にセフレだと思っているわけではない。
「セフレになろうよ」と男らしくオファーして同意をえてセフレになっている。
〝私たちはセフレ関係..〟
そんな独特な男女関係は、セフレを作った人同士でないと味わうことができないものだ。
付き合っているわけでもなく、ただ体の相性がよく、セックスが大好きな二人が、快楽を楽しむためだけの【本物のセフレ関係】だ。
もちろん。パパ活なんかじゃないです。
ねっとり唾液を交換しあい、体液をたくさん混じり合わせ、膣とペニスを何度も何度も変態的にこすり合わせる、セックスを本気で味わうパートナー。。
【本物のセフレ】を作ると人生はめちゃくちゃ楽しくなります。
あなたもセフレを作りませんか?
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