〜 結婚しても元カノは元カノだった。。。 〜
僕が30になった頃、付き合ってたのはひとつ年下のNちゃん。
きっかけが遊び目当ての出会い系だったから僕はあまり結婚を意識したことはなかったんですが、どうやら彼女は真剣に考えてたみたいでした。
そんな関係なので結局は破局に終わり、その1年後には彼女は真面目な会社員とゴールインすることになりました。
もくじ
久しぶりに懐かしい彼女と再開
しばらくして当時の遊び仲間で集まることになったのですが、久しぶりに彼女も登場。
一瞬緊張したけどすぐまた打ち解けました。
なんて言うのか、慣れ親しんだ空気や匂いに気持ちが癒される気がしたんですかね。
僕が彼女といて苦痛でなかったのはきっと肌が合うからで、彼女には言わなかったけど誰よりも気持ちいいセックスパートナーだったからでしょう。
パッと見、ちょっと気が強そうでツンとしてる彼女、僕も最初はそう思ってましたが基本的に甘えん坊でちょっとMっけがあるのはすぐわかりました。
でも朝起きるとまるで昨夜のことが他人事だったかのようにツンとしてる、そんなギャップがまた良かったんですね。
それがわかってて朝イチで無理矢理抱こうとすると顔を真っ赤にして我慢してるN。
負けを認めたくないけど体が反応しちゃってる。。。
堕ちる表情がなんとも色っぽくて、それが他の女性の時には感じない僕のツボでした。
当時、彼女とはいつもラブホで夜を過ごしてました
やっぱりラブホの方が気持ちも開放的になりますしね。
彼女もそのほうが大胆になれるから嫌いじゃなかったんじゃないでしょうか。
ラブホの窓を開けて彼女と痴漢まがいのプレー
あるホテルに泊まった時のこと。
ホテルは3階で通常は窓が閉じられてるんですが、2重の扉を開けると普通に開閉できる部屋でした。
夜中とは言え、通りには飲んだくれたオヤジやカップルが歩いてる。
その光景を見下ろしながら彼女を窓際に立たせて痴漢まがいのプレー。
嫌がる素振りは見せました。
外から見れば一応ガウンは着てるけど、後ろで僕におしり撫でられてる彼女。
だいたい開いてないはずのラブホの窓から可愛い女の子が顔出してりゃそれは目立ちます。
息を潜めて逃げ出したい彼女を押さえつけながら、下から見えるはずのない僕までなんかドキドキしました。
嫌がってるけど、彼女のショーツはいつも以上にヌルヌルしてて完全にMのスイッチ入った状態に。
興奮MAXで彼女に後ろから挿入
興奮MAXで僕ももう触ってるだけじゃ物足りなくて後ろから挿入しました。
慌てる彼女、でも必要以上には拒みません。
嫌だと思うよりそのまま突かれたい衝動に勝てないまま、彼女は一瞬目を閉じてお尻を僕の方に突き出しました。
いつも以上に深く激しく突く僕、
彼女は羞恥心と快感で少し苦しかったのか後ろ手ではねのけようとしましたが、無視して突き続けるうちにガクッと力が抜けて膝から崩れそう。
窓枠にもたれかかるように堕ちた彼女、下からの視線が急に気になったのかそのまま隠れるように倒れ込みました。
あれがNにとってきっと僕とのsexで逝くことを知った瞬間なんだろうな、僕も出会って最高に熱くなった思った瞬間でした。
我に返ってつぶやく彼女、でももう戻れないよと僕は心の中で思いました。
そして禁断の不倫関係が始まった..
そして結婚して久しぶりの再会、そんな日を思い出しながら僕らはまたどちらからともなく会うことに。
旦那がいる背徳感と不倫の罪悪感、彼女の性癖は前にもまして研ぎ澄まされていくようでした。