私は女ですが、貧乳なので昔から巨乳の子に憧れていました。
AVでも巨乳モノが好きで特に巨乳の子が痴漢に合うシチュが好きでした。
リアルで逢った子では、私が当時20歳の時に勤めていた同僚のAちゃんが私史上、最強の巨乳女子だったのです。
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Aちゃんは小柄で童顔、声はアニメのキャラクターみたいなかわいらしい声で、どこか天然キャラのAちゃんは、女性の多い職場でしたが、女性の先輩みんなからかわいいと大人気!
普段働いている時は、職場の制服はダボっとしているのであまり胸が目立つ服ではなかったこともあり巨乳だとは気づかなかったのですが、更衣室で着替えの時にシャツ姿になっているAちゃんを見て思わず目を見開いてしまいました。
一瞬だったのですが、推定カップはF、綺麗なお椀型の胸の間には立派な谷間が見えたのです。
あまりに綺麗な巨乳だったので、その日は痴漢モノのAVを見つつ、その女優さんをAちゃんだと想像しながらオナニーしてしまいました。
それからも、しばらくは週1くらいのペースでAちゃんの巨乳が痴漢男2人から乱暴に揉まれたり、吸われたり、バイブでイタズラされているのを想像しながら、また、たまには自分がAちゃんの胸を揉みしだいているのを想像しながらオナニーしていました。
Aちゃんとは2年ほど同じ職場だったので、2年の間は更衣室で一緒になるたびにその日の夜はAちゃんをオカズにしていました。
これが私のオナニー体験談です。
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