

自分史上もっともオナニーに利用した相手はずばり高校時代の同級生です。
高校時代から数えて現在までの10年間、ことある毎にオカズとして利用して抜いています。
彼女とは非常に親しい関係であり、お付き合いはしていないまでも体の関係にはありました。(記事は下に続く)
彼女は自分の父親に恋をしていた
彼女は何でも自分の父親に対して恋心を抱いており、生涯叶わない恋をしていると言ってました。
そんな彼女に対して想像の父親を演じて会話をするという遊びを時々していました。
父親を演じている最中に彼女がキスをせがんできたので、勇気を出して口づけをした事から関係は始まり、高校を卒業して疎遠になるまでの二年程度をセフレの関係で過ごしました。
高校時代、特定の恋人が居なかった自分は、彼女を思ってオナニーをする事も多く、その時には恋愛系のエロ漫画を読みながらヒロインを彼女に見立てて自慰をしていました。
自分はそこまで性欲が強い方ではないのでオナニー自体が月に2、3回程度。けれどもオナニーをする時には彼女を思ってした事が殆どでしたね。
高校を卒業後にはそれぞれ別の大学へ進学したことが切っ掛けで関係はなくなりました。
噂に聞くと彼女は大学で出会った人と結婚をしたらしく、少し寂しい気持ちにもなりました。
未だに彼女が実の父親を好いているのかは分かりませんが、旦那と性行為をしている最中にも父親の存在を思いながらしているのではと想像すると凄く興奮します。
彼女は性行為が上手な訳でも、顔が可愛いわけでも無いですが特殊な背景がある事に非常にそそられ、当時を思い出してはオナニーをすることが年に数回あります。
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