

『キスマークをつけたいけど、首はちょっと..』
そんなあなたに「キスマークの正しい付け方」と「キスマークをつけて盛り上がるオススメの部位」をご紹介します!
もくじ
キスマークの正しい付け方

キスマークの正しい付け方を教えます。
その前に『キスマークとは何か?』を解説しておきます。
キスマークは、相手の体の一部を口で吸って内出血させる行為です。
主にエッチの前後にスキンシップとしてつけたりします。特に首などの柔らかい部位がつけやすい。また、社会人になって目立つ場所に付けられると大変迷惑でもあります。
キスマークの付け方は以下の手順です。
- 体の柔らかい部位を口で吸い付く
- 吸う力を徐々に強くしていき、吸い付いた状態で数秒待つ
ポイント:噛み付いたり、強く吸いすぎてはいけません。
強く吸わなくても、ゆっくり吸い付いて数秒間吸い続けておくと、ジワッと暖かいキスマークをつけることが出来ます。
逆に強く数と痛々しいキスマークになるので、見た目もあまり良いものになりません。
キスマークをつけたい!キスマークの正しい付け方とオススメ部位をご紹介!

キスマークに最適なオススメ部位はこちら
- 首
- 二の腕
- おっぱい&胸の谷間
- お尻
- 太ももの付け根(股)
簡単に解説していきます!
首
キスマークの定番といえば首です。

皮膚が柔らかいので簡単にキスマークをつけることが出来ます。
ただし目立つので、社会人なら相手の許可を取って付けないと怒られる可能性は高い場所です。
二の腕
二の腕もキスマークをつけやすい部位です。

キスマークをつけられた側にはすぐに確認しやすい場所なので、何度もエッチの記憶を思い出すことが出来ます。
また、他人にバレにくい場所だということもポイントですね!
おっぱい&胸の谷間
おっぱいの膨らみにキスマークをつけてください。

キスマークをつけられたおっぱいはエロさがアップします。
また、胸の谷間も比較的キスマークがつけやすい場所でもあります。
胸の谷間は皮膚が薄いのでキスマークがつけやすく、見えにくい場所なので女子にも喜ばれやすいです。
→ 胸にキスマークをつけられた女はシャワー時なんかに思い出してドキドキしてくれますよ。
お尻
お尻もキスマークをつけやすい場所です。

しかも、セックス中に気づかれずにつけることもできるので、牛の焼印みたいに好きな女のお尻にドカンとキスマークをつけてみるのも面白いかもしれません。
太ももの付け根(股)
太もももの付け根(股)キスマークをつけやすい場所です。

主に前戯の最中に付けます。
太ももの付け根は性感帯です。マンコを愛撫する前に、入念に太腿の付け根を舐め回すのですが、同時に太ももの付け根を〝チューッ〟と吸ってキスマークをつけましょう。
ぼくもよく〝浮気防止〟を兼ねてセフレの太ももにタトゥーの様にキスマークをつけてました。
→ マンコの付近に真っ赤なキスマークをつけた女を想像するだけで興奮しませんか??
まとめ:キスマークをつけたい!キスマークの正しい付け方とオススメ部位をご紹介!

■キスマークの付け方
- 体の柔らかい部位を口で吸い付く
- 吸う力を徐々に強くしていき、吸い付いた状態で数秒待つ
ポイント:噛み付いたり、強く吸いすぎてはいけません。
■キスマークに最適な部位
- 首
- 二の腕
- おっぱい&胸の谷間
- お尻
- 太ももの付け根(股)
以上、「キスマークの正しい付け方」と、「オススメ部位」の紹介でした!