
新型コロナウイルスに効くと言われるアビガンですが、妊活・妊娠中は要注意が必要です。
この記事では、アビガン服用に関する注意事項をご紹介します。
アビガンの危険な副作用が判明!妊活・妊娠中は要注意【五反田コロナ通信】

以下は、アビガン錠の注意事項の要約です。
・アビガンは、動物実験において催奇形性などが認められる
※催奇形性とは、妊娠中に服用すると胎児が奇形になる可能性があること
→ 胎児奇形・流産・死産を起こす可能性がある。
・アビガンは、母乳・精子に成分が移行する
→ 男性は妊婦との性交渉は危険
→ 授乳中の女性は授乳を中止
→ 服用開始から服用終了後7日間の性交渉はコンドームで否認すること
→ 服用開始から服用終了後7日間の内に妊娠したと考えられる場合は、医師or薬剤師に相談
・アビガンは、上記のリスクを理解し同意を得ないと、服用ができない
要点:アビガン服用後の7日間は副作用に十分気をつけること
まとめ:アビガン錠を服用した場合は、避妊が必須

覚悟を決めてゴムなし生セックス・中出しプレイをしている人も、アビガンを服用したときは服用終了までコンドームが必須です。
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