かわいいあの子も、イケメンな彼も、ブスと言われようと大人しかろうと、一度は必ず1人スケベに興じているでしょう。
そして願わくば御セッセを!セクロスを!まぐわいをしたいと思うでしょう!
私も類に漏れずエロに脳みそを浸食されていた訳で、出会い系アプリなぞやっておりました。
出会い系アプリはものによっては位置情報から近くの人を優先的に表示してくれたりします。
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同じ部屋で講義を受けている同期
しかもプロフィールには、身体の相性を大切にしていると表記が・・・。
彼女はEさん(低身長の華奢巨乳)
見た目は真面目そうで、何度か話した限り大人しい印象の子です。
顔は良くも悪くも普通。綺麗な光浦靖子といった感じ。
しかしながら身体つきは中々良く、身長は150センチもなく華奢にも関わらず胸にはたわわな果実が実っておられます。
何度先っぽを想像してペロペロしたことか。
私は彼女のあられもない姿・・・魔法少女の変身シーンを途中で何度も止めて確認しようとしたあの姿・・・!
そう、彼女をアプリで見つけて以来、彼女の裸を想像し何度も我がムスコ・マーティンをすっくと立ち上げていました。
それから、私は彼女の警戒心という名のボタンを一つずつ解いていきました。
その先に私の求めるEさんの裸があると信じて・・・。
数日間のメッセージのやり取りで、ボタンを1つ・・・。
学校で会話をするようになり、また1つ・・・。
二人きりでお茶をして、もう1つ・・・。
あくまでも紳士的に、私はゆっくり焦らずに彼女を丸裸にせんとしました。
しかし、丸裸にしているつもりが裸にされていたのは私でした。
学校の講義室で二人きり
そんな時、学校の講義室で二人きりになりました。
なんだかエロい雰囲気が漂い、いち早くその雰囲気を察したマーティンは我先にとスタンドアップトゥザビクトリーしました。
しかし、ここは学校。私はきびすを返して紳士的に帰ろうと自分を押し殺しました。
その時です、Eさんはこう言いました。
「Hしたくない?」
私は更にきびすを返して彼女と誰もいないトイレの中に入り、そして伝説へ・・・。
いよいよあのEさんとのH
いよいよあのEさんとのH。
学校という公共施設、まるでAVのような展開、というダブルパンチで私のマーティンは最大に膨れ上がっていました。
トイレに入るなりEさんとのべろちゅー。
真面目な顔からは想像も出来ないくらいに舌を私の口にねじ込んできます。
しかもそれだけではなく、Eさんは慣れた手つきで私のマーティンもまさぐるのです。
かなりのドスケベだったEさん。
その後も口で頬張ったり、胸で挟んだりとマーティンをイジメぬきます。
そして最後には私をEさんという洞窟に誘い、見事マーティンは彼女の中で力尽きました。
私はここで言わせてもらいたい。
そして、シチュエーションは大事だと。