まだ誰にも触られたことなく、舐められたこともない、清純さ満点のオッパイを、私はイヤらしい目で見てしまいました。
以前私はここで、娘の同級生・Aちゃんの裸を見たお話をしました。
最近、Aちゃんが再び泊まりにきて、今度はまともに全裸を見ることができたので、今回はその時のお話をします。
【イケない父親の内緒の体験談2】娘の友達(JC)の全裸でオナニー
それは冬休みのことで、Aちゃんは娘と遊ぶために、うちに泊まりに来ました。
私は、娘と同じ中学生のAちゃんの裸を絶対見てやろうと、密かに企んでいたのです。
12月ということもあって、お風呂の脱衣所は寒く、そこで私はAちゃんにこんなことを言いました。
それは親切心ではなく、Aちゃんの裸を見るため。
リビングにあるストーブの前に着替えを置けば、Aちゃんは裸のまま、リビングを通ることになるからです。
おまけにバスタオルを洗濯機に入れれば、Aちゃんは裸を隠すことができません。
そんな私の企みは、見事成功しました。
JCのAちゃんが全裸でリビングへ
お風呂から出たAちゃんは、全裸のままリビングへ。
両手でオッパイを隠していたものの、本気で隠すつもりはないせいで、膨らみかけのオッパイはもちろんピンク色のかわいい乳首もチラチラと見えました。
まだ誰にも触られたことなく、舐められたこともない、清純さ満点のオッパイを、私はイヤらしい目で見てしまいました。
ヘアは体質のせいか年齢のせいかは分かりませんが、割れ目が見えるほど薄かったのを覚えています。
スレンダーなAちゃんのお尻は小さいので、色気はなかったですが、それでも女子中学生のお尻を見たというシチュエーションで勃起しました。
ストーブの前にかかんだAちゃんは、パンツを履く時に膝を曲げたため、マンコの中身まで一瞬見えてしまいました。
もちろん、娘とAちゃんが寝た後、私はAちゃんの裸を思い出してオナニー。
Aちゃんの服に精液をかけたい気持ちになりましたが、さすがにそこは理性で抑えました。
以前も言ったかもしれませんが、Aちゃんはよく泊まりにきます。
そのたびに女子中学生の裸が見れると思うと、ワクワクして仕方ありません。
こんな最低で変態な父親ですが、普段はそんな一面を隠して、真面目に働いて親として頑張っています。