

あの激安デリヘル「サンキュー」で、とんでもない風俗嬢と本番ヤリました。
デリヘルは表向き本番禁止です。いうまでもありません。
しかも激安店となると、対応は悪い、態度も悪い、サービスも悪い。
しかし、地雷店、激安店を逆手にとったフェチ的プレイ、遊び方もないとはいえません。
(ちなみにデリヘル「サンキュー」とは、文字通り3,980円の激安デリヘルです)
今回は、あの超激安デリヘル「サンキュー」にてトンデモギャルと本番した時の体験談を語ります。
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遅刻した上に眠そうなギャル
平日の昼過ぎ、予約してホテルで到着を待ちますが、、

先にシャワーを浴びてしまって出てきても、まだ来ない。
一時間近く経ち、そろそろ店に催促しようかという時、金髪のギャルがやってきました。目がしょぼしょぼさせて、今起きたばかりな雰囲気。
「ごめんねークソ眠かったからぁ」

しかしこのナメた態度こそギャルっぽくていいというフェチとグダグダ感が客にとって期待を抱かせるものでもあります。
脱いでみると、足やみぞおちあたりにはタトゥー。
好き嫌いはあるでしょうが、私は嫌いではありません。
お金を払うと、おつりがないと言う。
準備も出来ていない。
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フェラがめんどい
ギャルはおじさんのチンポを指で触れながら、片手にはスマホ。

なかなかフェラをはじめない。

私は切り出しました。
「うーん、めんどいんだよね」
(めんどくさい。関西で言うと邪魔くさい、しんどい...)
仕事で来ているというプロ意識などゼロのギャル。
すべてを率直にオープンに思ったことが口から出る社会性ゼロの生き方。
さすが激安、地雷店。教育する気もなし。採用してそのまま野に放っている。
怒る客もいるはずだが、むしろチャンスかもしれない。チャンスに変えないと、もったいない。
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本番する方法

ギャル、一瞬私をちらっと見て、
「え、なに、やろうと思ってんの」

そういう流れじゃなかったか。間違えたか。一線は越えないタイプだったか。
しかし、動揺してはいけない。

あくまでも、妥協したことを匂わす。
「ゴムあんの?ちゃんと着けてよ」
なんじゃ。どきっとしたわ。しかし「ちゃんと」なんて誰が言ってるんだかな。
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完全マグロ
おじさん、腰振るけどギャルはウンともスンとも言わずスマホをいじっている。
時々あくびをする。
静寂の中、パンパンと肉同士が密着する音だけがラブホの部屋に響く。
そのうち、スマホが終わって手を伸ばしたと思ったらアイコスを吸いはじめた。
チンポ入れてピストンしてるのに余裕でタバコ吸って
「はあー」
と煙吐き出しながらため息をつく様子にシュールなフェチを感じたおじさんは撃沈。
お互いに「チョロいな」と思っているんだろうな・・・。
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