

「どうせ俺なんかに無理だ..」と恋愛をあきらめていませんか?
俺はフツメンながら〝誰もがうらやむ超高嶺の花〟の女性を手に入れることができました。
今回は、そんな俺がどうやって“超高値の花”を落としたのかを、体験談を踏まえながら教えます。
この方法は、お金もいらないし、容姿なんて関係ないです。もっと言えば、勇気すら必要ない。
つまり、誰でも再現性が高い。
最後まで読めば、「レベルの高い女落とし方」そして「高嶺の花がどんな不満を持っているか」が分かる。
あなたが素晴らしい人生を生きたいなら、必ず良い女を手に入れるべきであり、それが高確率で叶いますので、何度も読み、高嶺の花にこのアプローチを仕掛けてみていただきたい。
内容に入る前に、高嶺の花(女性上司)と俺のスペックを紹介しておく
- 30代半ば
- 155センチ
- スリム
- 田中みな実似
- 身長はあまり高くないから、いつも高いヒールでコツコツとリズム良く歩く
以降N課長
- 27歳
- 170センチ
- 65キロ
- フツメン
- 彼女いない歴5年
- 付き合った女性の人数2人
- 休日はソロキャンプ
もくじ
社内恋愛は時には回りくどく褒めるべし

社会人5年目の春、東京から大阪に赴任した。
俺は企画課の主任として転勤することになったわけだが、そこに彼女(N課長)はいた。
全社のアイドル的存在でバリバリキャリアウーマンでもある女性上司の下と事前に聞いていたこともあり、うまくやっていけるか、かなり不安だった。
赴任早々の挨拶でN課長に挨拶するも、俺の目を見ずに資料を見ながら、「よろしく」の一言だけ。この時点で、幸先不安な気分になった。
ところが赴任数週間で、俺のN上司の印象は180度変わり、ビジネスパーソンとしてリスペクトを感じるようになった。
俺がN課長の動きや言葉づかいをマネして盗もうとよく観察していたら、同じ課の同僚や違う課の先輩に


などと言われるぐらいだった。
そのたびに、



とかリスペクトできるところを同僚や先輩に力説した。
そのうち、髪型とか服とか、靴とか、化粧とかの違いにも気付くようになり、それを同僚や先輩に言っていた。

とか

とか

とか…。
いつしか、上司への憧れから、1人の女性としての憧れに変わっていき、課長を見るだけで股間が疼(うず)くようになり、これはヤバいと思い、あまり見ることを控えるようになった。
俺はN課長を完全に好きになっていた。
- 間接的に他人を褒めることは好感度が爆上がりすることを俺は知った
- 相手が自分の行為に気づき、だんだん意識し始めた頃に引くべし。相手の心が燃え上がるぞ
ハプニングの時には身を任せる

基本的に課長とは、「おはよう」と「お疲れ様」ぐらいしか会話がなかった。
しかし、半年程経ったある日、残業でN課長と二人きりになった。
もう夜の10時を回っていて、社内の明かりも半分以上消されていた。

なぜか、N課長に怒られている。少し困惑しながらも答えた。


何のことか分からなくなったが、何となくそこに触れて欲しいということに勘付いた。既に変わったことを告げられたため、瞬時に昼間のリップの色を思い出した。

と答えた。



と立ち上がり、私に迫ってきた。
スタイルの良さを強調するグレーのパンツスーツ。短めの裾から見える綺麗な足首。肌触り良さそうな白いブラウスには豊満な胸が強調されていた。
久しぶりに課長をまじまじと見てしまい、想像しただけで、俺の股間は暴発寸前になっていた。
実際に何度か課長で抜いたこともあった。
立ったら絶対にバレる。いや、座ってても確実にバレる。すぐさま鞄を抱えるように持った。

ともう一歩踏み出した瞬間に足が絡まってこけそうになるN課長。

ととっさに課長を受け止めようとしたが、間に合わず、気が付けばフルボッキして暴発しかけの股間の目の前にN課長の顔があった。
(あ…やってしまった。すぐに帰ろう。)目を閉じて現実逃避していた。
ハプニングからのフェラチオ
そう思った瞬間に、ファスナーを下ろす音。
熱い股間から伝わる冷たい手の感覚。狭い所から解き放たれた解放感。そして、感じるトロけそうな生暖かさ。
色んな現実を受け止めきれず、そのまま目を瞑っていると、「ねぇ~、目を開けて」と言われ目を開けると、あの課長が俺の最大に充血した肉棒を咥えていた。
トロンとした瞳、一生懸命頬張る顔。今までに感じたことのない快感。オフィスに響き渡るジュポジュポ。
目を閉じても、脳内イメージが崩壊寸前で、もう1分もしないうちに発射してしまった。
憧れのN課長が俺のザーメンを飲んだ
課長は一気に飲み、お掃除もしてくれた。全部綺麗になったところで、

と言った。


そう、この後、課長の家に行った。
N課長の家で朝までセックス
玄関ですぐヤり始めた。
オフィスで一発抜いてくれて良かった。もし抜いてくれていなかったら、徒歩12分の課長の家まで歩けなかった。
課長の白いTバックは濡れまくっていた。もう俺の勃起は止まらない。このまま、翌朝の5時までヤり続けた。
高嶺の花を落とせた理由が分かった!

ベッドの中で、課長に何でこうなっているのか聞いた。
すると、最初は全く興味なかったが、観察されていることに気付き、最初は上司として見られているから、ちゃんとしないといけないと思っていたらしい。
そのうち髪型とかメイクとか話が出てきて、かなり嬉しかったらしい。
というのも課長の性格上、サバサバしているから言っても無駄だと思われ、誰もそんなこと言ってくれなかったから。
課長が言うには、俺が赴任してきて、急にそういうことを言い始めるから、最初は戸惑ったけど、徐々に意識し始めた。
でも、直接言わずに間接的に聞くから、段々イライラしてきた。
その矢先に、俺が課長をあまり見なくなったことで、「何で見てくれないんだろう?嫌われたのかな?」と思い、気が付けば俺のことを目で追うようになっていた。
そして今日は気付けば2人きりになっていて、途中からは仕事が全く進まないぐらい俺を見ていたが、俺が全く課長を見ずに仕事してるから怒ったとのこと。
何で舐めたのかも聞いてみた。笑って誤魔化していたが、何かすごく嬉しそうだった。
俺も最初は、ビジネスパーソンとしてのリスペクトから段々女性として見るようになったこと。でも段々とパンツスーツのキュッとなったお尻。綺麗な足首。微かに香る香水の匂い。全部が気になって、課長を見過ぎると勃起してしまい仕事に集中できないから途中から見なくなったことも告白した。課長で抜いたことも言った。
課長はその間ずっと俺の肉棒を軽く触っていた。「これからはセルフじゃなくなるね!」とまた俺の肉棒を舐めはじめた。
フツメンが高嶺の花と結婚…その秘訣を語る

この日から6ヶ月もしないうちに、課長と俺は結婚することになった。
かなり運の要素もあるが、結果的に俺みたいなフツメンが、“超高値の花”を射止めることができた。
偶然が重なっての結果で俺でも何でこうなったのか良く分かっていないが、N課長曰く、顔は普通以上なら問題ない。
それよりもどう心を満たしてくれるのか、が大事。
私がキャリアウーマンで周りからの見られ方、捉えられ方は“できる課長”だけだった。
女としては見られていなかったけど、本音は女として見られたいという思いがあった。
そこに気付いてかどうかは分からないが、私がこの人からは女として見られていると感じさせた時点であなたの勝ち!と言われた。
イケメンでもなく、お金持ちでもない俺は“超高値の花”を射止めることができた。
今となっては妻になった課長の寝顔を見ながら、この体験談を書いてる。