池袋にあるデリヘルはちみつは、いちおう巨乳デリヘルということになっていますが、実際には高身長の女の子ばかりを集めた、M性感的なコンセプトのお店。
今までにエッチした中でいちばん背の高い女の子は177センチで、なんとかそれを更新したいと思っていました。
そう、、巨乳デリヘルはちみつで待望の180cmオーバー女子と本番(セックス)できたのです。
今回は私がいかに努力して本番に漕ぎつけたのかをご紹介したいと思います。
高身長の中にニューハーフが紛れ込んでいることがあります。
意外に、よく見ないとニューハーフであることが隠されているとは言いませんが、気付きにくくなっています。好きな人はかまいませんが。
■関連記事
【長身】180センチオーバーの大女
具体的に身長を書いてしまうと、女の子が特定されてしまうのですが、180センチオーバーと書いてしまってもある程度は絞られてしまいます。
池袋駅の近くのレンタルルームで待ち、扉を開けると女の子の顔は遥か上、ドアの上に当たりそうになっていました。
ただでさえ背が高いのにハイヒールを履いているので、170センチの私との身長差は30センチ近くになりました。
スタイル的には決して太ってはいないのですが、なにしろ180センチオーバーの身体ですから、手足、胴体も私より太いのです。
手のひらを合わせてみると、関節ひとつぶんの差がありました。
腕を握ってみると、私はぜんぜん指が届かないのに、女の子が私の腕を握るとテニスのラケットみたいに指が回っています。
足も長く、並んでみると股の位置が私のヘソくらいになっています。
素手でまともに闘っても勝てないでしょう。
じっさいにベッドでレスリングっぽいチャレンジをしてみましたが、たちまち押さえつけられ、上に乗られると手も足もでません。
そのまま片手でこすられ、あっけなく撃沈してしまいました。
あの大きな手で握られると片手でも全部握られてしまい、手こき店やオナクラでされるのとはまったく違う感覚、迫力なのです。
ただでさえ控えめな自分の息子がいつもよりさらに貧弱に見えてしまい、その視覚的刺激も含めて1分ももたないのです。
女の子は鼻で笑って、服を着ました。
■関連記事
通いつめて、ついに本番
これにハマッた私は何度か通いました。
少しずつ下地を作り、信頼もさせて、10回目近くになってたと思います。
「寝ているところを、勝手に犯される」といういささかおかしなシチュエーションに限って話が進むことに・・・。
要するに、早くプレイが終わって、女の子は疲れていて、「じゃ、余った時間ここで休んでいきなよ」というシナリオで、「ありがとう、じゃそうさせてもらうね」ということで眠ったところを、気付かないうちに私が・・・ということです。
そして、横たわった巨体へ、私は挿入しました。
入るのかなと心配していましたが、あっけなく飲み込まれてしまいました。
しかも、女の子の反応はなく、眠り続けています。
いえ、本当に寝ているのかはわかりませんが、少なくともリアクションはまったくありません。
必死にピストン運動しますが、女の子は寝息を立てるばかりで、大きく重いボディはほとんど揺れることもありません。
服を着ていると、薄目を開けた女の子が、
といいました。
服が脱がされているので、分からないはずはないのですが、起きた女の子は、何も言わずに次の仕事へ向かいました。
▼性癖が同じ女性とコスパ良く出会うなら▼