私は日頃からナンパや婚活パーティーに参加しては女遊びをしていました。
ところが一時期、それだけでは満足行かず、何か違うことで性欲を満たしたくなったのです。
きっかけは本屋
ことの発端は、たまに立ち寄る大きな本屋さんに行ったときのこと。
私はある本を探していたのですが、たまたま女性のお尻に手が当たったのです。
ですが、大型店舗ということもあり人が多い。
しかも本棚と本棚との間がせまいので、通路を歩こうと思えば、自ずとどこかしら触れてしまうのでした。
もちろん日頃は痴漢と思われないように工夫しては通路を歩くのですが、先ほどの〝お尻に触れても何も無かった〟ことを発端に悪知恵が働いたのです。
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本屋で痴漢を繰り返してしまった
ナンパや婚活パーティーとは違った刺激を覚えてしまった私。
ワザとその本屋さんに行っては、さりげなく女性にボディータッチ等をしては痴漢を繰り返したのでした。
痴漢をして思ったのは、全ての女性が「ある意味仕方ないことだ」と割りきっているのか、特に反応が無かったのです。
そして私は、犯罪である痴漢に完全に目覚めてしまい、痴漢はよりエスカレートしていくのでした。
痴漢がバレた!!!
ある時、調子にのってあからさまに女性のお尻を触ってみました。
するとその女性がすぐさま私の方を振り向き、何か言おうとしたのです。
さすがの私もこの時に初めて『ヤバい』っと感じました。
すると、そこでようやく自分のしていたことに気づき、もうやめようと思ったのです。
今になって思えば、ナンパや婚活パーティーで女性と遊ぶのとは全く違い〝性欲ではなくて刺激が欲しかった〟んだと思います。
そして、このような事をしてしまったことを後で考えると物凄く怖くなったのです。
私はあの女性に振り向かれて以来、二度と痴漢はしなくなりました。
本当にあの時、女性に『痴漢』と言われていたら 間違いなく私は警察にしょっ引かれたと思います。
これが、犯罪には至らなかった助かった痴漢です。
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